青梅街道、成子坂交差点の脇に、昼時行列の中華料理屋がある。店内は縦長に左右にテーブル席が並び、混雑時は相席が当たり前だ。

大昔から知っている中華屋だけど、１度も入る機会がなかった。と言うよりは仲間内も含めて話題に上ったことのない店だった。

新宿御苑にあった「レストランシェル」は２０１５年３月頃に閉店。ラーメン屋「佐高」も２０２０年４月に閉店している。いずれもよく訪れた店だった。

「新宿で飲んでるんで来ませんか」 とボンボン社長からのお誘い。新宿東南出口を出て、ちょい進む。たまに寄る牛丼「たつ屋」の手前にある角のビルの半地下。

ブログで何回も書いているけど、新宿西口「思い出横丁」通称「しょんべん横丁」界隈でお世話になった店は、煮込串の「ささもと」と中華「若月」だが、残念ながら「若月」は閉店した。そしてもう一軒、中通りと線路通り両方に入り口のある … 続きを読む 新宿「岐阜屋」昼飲みでも、昼飯でも安心の中華屋。 →

なにかのＳＮＳで美味しそうなラーメンを発見し、調べてみたら十条駅だった。最近できたようで全く知らなかった。

富久町に近い靖国通りの横丁、マンションが林立する界隈で目的の洋食屋とインドカレー屋が閉まっていて途方に暮れたた。その時目に留まったのが中華「天宮」だった。

この日は早朝から御茶ノ水で２件の打ち合わせがあり、ちょい忙しかった。終わったのは１１時頃。まだランチには早いな。

午前中、西新宿で打ち合わせを終えて小滝橋通りから大久保方面をプラプラ。 「久しぶりに『あづま家』行ってみるかな」

新宿思い出横丁にある「かめや」は、神田駅の西口と東口にもあり、ここは会社員時代たまにお邪魔していた。

川越で１３時から打ち合わせがあり、２時間前に到着。川越、本川越界隈をプラプラ。久しぶりにカレー専門店「ぼか羅」、「ホワイト餃子」もいいなと考えながら徘徊。

西新宿五丁目界隈の路地裏を散歩しているとき、いつも気になっている中華屋。ツタのような植物の絡まった朽ち果てそうな外観、ある日、意を決して突入した。

「炒飯、餃子とかなに食べても旨かったですよ」 と友人からの情報。行かねば。ということで仕事仲間と２人で訪れた。

靖国通りから東京医科大学へ繋がる横丁。この近隣にあるカレー屋「けらら」、中華「天宮」を訪ねた時に気になっていた洋食屋「KOBAYA」。

ちょい前に錦糸町の「生駒」で、スパイスを使った新メニューがあるということで、某食品会社の飲み友と落ち合った。

西新宿にある中華「光来」に寄る度に気になっていた天ぷら屋「天秀」。この日は友人と訪れた。

新宿西口、柏木公園隣の「光来」は思い出したように訪れる中華屋。ここはリーズナブルでなおかつ旨い。

歌舞伎町の横丁。昔から知っていた怪しい中華屋。勇気を振り絞って一回入ったらすっかり気に入ってしまった。

「どこか新しいラーメン屋行かないか」 休日に友人が訪ねてきた。それで前から気になっていた新井薬師の「RYOMA」を訪ねてみた。

中華屋「江南」は何回か世代交代を繰り返している。ボクの知る限りでは３代前から知っている。基本は夜のみの営業だったが、コロナの影響で昼の１１時から営業するようになった。

新大久保にある「新宿日曜大工センター太田」に寄って、水回りの器具を購入して、そのまま新宿へ徒歩で移動。

新宿の西口「柏木公園」の隣にある「光来」はいつもサラリーマンでごった返している。

この北新宿界隈は地元民以外、ほとんど足を踏み入れることのない地域だろう。立地的には、東中野と大久保の間のエリアだ。近くには「淀橋市場」、その他は工場や住宅地となっている。

大久保「淀橋青果市場」内にあるラーメン専門店「あづま家」は、思い出したように訪れる。

伊勢丹で買い物を終えて歌舞伎町へ。中華料理が食べたくて辺りをプラプラ。

コロナ渦の真っ只中、新宿は閑散としている。「どこも店やってないかな」と思いつつ新宿西口を徘徊。