心向くまま徒然徘徊紀

思うままに思い、思うままに徘徊し追憶・追記を重ねていきたい。

あやふやな集団的自衛権と特定秘密保護法の所感-1

2014-07-13 07:34:19 | 静かなクーデター(一連の憲法違反)

 

やはりそうなのか。

多国籍軍には参加させない、

イラク戦争やアフガン戦争のような戦いには

参加しない。

 

などと言っておきながら

いつの間にか

ウクライナには

調査のためとは

いいながらも

 

ウクライナ国際調査隊(自衛隊)を派遣していた。

 

そんなこと聞いていないよ!と

言いたいところだが

 

特定秘密保護法では

そういうことが一切事前には

国民には知らされなくて

当たり前のことになるだろう。

 

そんな時代に

一歩ずつ近づいていることなのか?

 

ウクライナでは

国民の大動員のデモに

謀略をかぶせたような

国家転覆のクーデターが行われた。

 

そして

暴力には

反対派の暴力を呼び寄せた。

同胞・兄弟同士の

悲惨な殺戮戦が始まった。

 

また世界戦争のヒドラが

核戦争のヒドラが隠されていた。

http://ameblo.jp/maigono-resistance/entry-11885792955.html

http://blog.goo.ne.jp/mikki-21331k/e/cb02f4bc572b131da1ff0a07f93a3514

昔のキューバ危機の再現を見るようだ。

 

そこには

歴史の中で培われてきた

民主主義のひとかけらもない。

 

ウクライナの国民や国家の

意志、憲法が

 あやふやなままに

力や謀略の政策が

独り歩きしていく。

 

 

そういうところに

同盟国だからと言って

同盟軍とともに

駆り出されたとしたら

一体どうなることだろう。

 

限定的自衛権というが

実際のところどこからどこまでが

限定的自衛権なのか、

世界に起こっている現実の真実が

しらされていないなら

そんなもの判断のしようがない。

 

大量破壊兵器が隠されているとか、

 

デモ隊と警察隊双方の中に発砲して

それによって

暴徒化した集団とともに

政権の転覆を図るとか。

そういうことは

事前にはわからないことなのだ。

 

近年マスコミは

その報道の真実性が

少しずつ損なわれてきているし、

国際的に真実に対しての報道が

アンバランスになってきているからだ。

 

我が国では

国民と憲法のもとに

政府権力は

制限されているというが

特定秘密保護法で

真実が隠されていれば

明らかにされるまでは

制限のしようもないのが現実だ。

 

特定の政党の代表とは

事前協議がなされるというが

内容が口止めされていれば

政府の意志という名目で

強行されても

それを止める者は

誰もいないことになる。

 

法律化されれば

いかなる人

その法律で

逮捕されることになるからだ。

 http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e6%b0%91%e4%b8%bb%e5%85%9a%e3%81%ae%e6%94%bf%e6%b2%bb%e8%b3%87%e9%87%91%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%af%e3%80%8c%e5%86%85%e8%aa%bf%e3%80%8d%e3%81%ae%e4%bb%95%e8%be%bc%e3%81%bf%ef%bc%81%e6%97%a5%e6%9c%ac%e7%89%88cia%e3%81%8c%e5%ae%89%e5%80%8d%e6%94%bf%e6%a8%a9%e4%b8%8b%e3%81%a7%e8%82%a5%e5%a4%a7/ar-BBcwtxg?ocid=U219DHP

そんな中で

祖国防衛のために創設され

国民のためと信じ切って、

はせ参じた若者たちだけが

しらないところで

殉死や戦死をしても

若者たちは浮かばれないだろう。

 

それだけではない。

後に残った親兄弟、

妻子供達を一体だれが責任を持って

命と暮らしを守っていくというのだろう。

 http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/29cf81c656fd7f1330b0e152d853c8d3?fm=entry_related

喜ぶのは

一部の軍需産業

(莫大な利益が転がり込む)、

手柄を立てた

軍幹部、

メンツを保った

外交官、政治家ぐらいだろう。

 

イラクを見ても

アフガンを見ても

テロや戦争は

一つもなくなっていない。

 

 

イラクでもアフガンでも

 

国土は荒廃し

 

戦闘・テロは、

 

ますます膨れ上がり

 

広がっている現実に

 

一体誰が責任を取ったというのだろう。

 

 

{0.1%にも満たないテロリストの殺害のために

人口密集地の絨毯爆撃を実施するのだから

多くの無関係な人々が

 

親兄弟を失い、

教育・道徳を失い、

住処を失い、

生活のよりどころを失ってしまう。

行きつく先は

テロリストや戦争やに

取り込まれていくしか

生きていく術を

失ってしまうのだから

当然の話だろう。}

  

 

After all is it so?

I do not let the multinational force participate,

For a fight such as the Iraqi War and the Afgan war

I do not participate.

 

やはりそうなのか。

多国籍軍には参加させない、

イラク戦争やアフガン戦争のような戦いには

参加しない。

 

などと言っておきながら

いつの間にか

ウクライナには

調査のためとは

言いながらも

 

ウクライナ国際調査隊(自衛隊)を派遣していた。

While saying

All too soon

In Ukraine

For an investigation

While saying

 

I dispatched an Ukrainian international investigating group (the Self-Defense Forces).

 

などと言っておきながら

いつの間にか

ウクライナには

調査のためとは

いいながらも

 

ウクライナ国際調査隊(自衛隊)を派遣していた。

I do not hear such a thing!

It is the place where I want to say

 

In Secret Information Protection Act

Such a thing before the all thing

I am not informed of it to the nation and

It will become a commonplace.

 

特定秘密保護法では

そういうことが一切事前には

国民には知らされなくて

当たり前のことになるだろう。

 

 

In such times

Is by one step to approach?

 

そんな時代に

一歩ずつ近づいていることなのか?

In Ukraine

In a demonstration of the great mobilization of the nation

Plot

A coup d'etat of the national overturn was carried out.

 

ウクライナでは

国民の大動員のデモに

謀略をかぶせたような

国家転覆のクーデターが行われた。

And

For violence

I called the violence of the opposition together.

Of a countryman, brothers

A miserable massacre war began.

 

そして

暴力には

反対派の暴力を呼び寄せた。

同胞・兄弟同士の

悲惨な殺戮戦が始まった。

 

Again the Hydra of the global war

The Hydra of the nuclear war was covered.


I seem to see reproduction of the old Cuban Missile crisis.

 

ウクライナの国民や国家の

意志、憲法が

 あやふやなままに

力や謀略の政策が

独り歩きしていく。

There

I have been cultivated during a history

There are not democratic clove and others.

 

また世界戦争のヒドラが

核戦争のヒドラが隠されていた。


昔のキューバ危機の再現を見るようだ。

 

そこには

歴史の中で培われてきた

民主主義のひとかけらもない。

 

Of the Ukrainian nation and nation

A will, a constitution

 As it is uncertain

The policy of power and the plot

It goes out alone.

 

ウクライナの国民や国家の

意志、憲法が

 あやふやなままに

力や謀略の政策が

独り歩きしていく。

 

In such a place

Just because of an ally

With an allied force

If I was roped

On earth it will be that what happens.

 

 そういうところに

同盟国だからと言って

同盟軍とともに

駆り出されたとしたら

一体どうなることだろう。

 

I say restrictive right of self-defense

In fact, from anywhere where

Is it restrictive right of self-defense?

The truth of the reality happening in the world

If I am not informed of it

Of such a thing judgment there is no help for it.

 

限定的自衛権というが

実際のところどこからどこまでが

限定的自衛権なのか、

世界に起こっている現実の真実が

しらされていないなら

そんなもの判断のしようがない。

 

Weapons of mass destruction are hidden or

 

Fire in demonstrators and both police units

Thereby

With a rabble group

That I plan the overturn of the government.

Such a thing

It is what I do not understand beforehand.

 

大量破壊兵器が隠されているとか、

 

デモ隊と警察隊双方の中に発砲して

それによって

暴徒化した集団とともに

政権の転覆を図るとか。

そういうことは

事前にはわからないことなのだ。

 

The late years media

Credibility of the news

I have been spoiled little by little and,

Globally the news for the truth

This is because it becomes unbalanced.

 

近年マスコミは

その報道の真実性が

少しずつ損なわれてきているし、

国際的に真実に対しての報道が

アンバランスになってきているからだ。

 

In our country

Under the nation and the constitution

The government power

It is said that it is set a limit

In Secret Information Protection Act

If the truth is hidden

Until it is clarified

It is reality to have no way of limiting.

 

我が国では

国民と憲法のもとに

政府権力は

制限されているというが

特定秘密保護法で

真実が隠されていれば

明らかにされるまでは

制限のしようもないのが現実だ。

 

With a representative of the specific political party

It is said that prior consultation is accomplished

If contents are muzzled

Under the name of a will of the government

Even if I am forced

The person who stops it

There will be nobody.

 

特定の政党の代表とは

事前協議がなされるというが

内容が口止めされていれば

政府の意志という名目で

強行されても

それを止める者は

誰もいないことになる。

 

If I am legislated against

As for any person

By the law

This is because it will be arrested.

Meanwhile

I am founded for mother country defense

Trust it completely for the nation,

Only youths who rushed

In a place not to know

Even if I do self-immolation and death in battle

Youths will not rest in peace.

 

法律化されれば

いかなる人も

その法律で

逮捕されることになるからだ。

そんな中で

祖国防衛のために創設され

国民のためと信じ切って、

はせ参じた若者たちだけが

しらないところで

殉死や戦死をしても

若者たちは浮かばれないだろう。

 

It is not only it.

The pro-brothers who remained,

All one body takes responsibility in child and wife attendants and

It will be to keep a life and a living.

それだけではない。

後に残った親兄弟、

妻子供達を一体だれが責任を持って

命と暮らしを守っていくというのだろう。

 

 

 

 

 

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