SiliconValleyWorkers|シリコンバレーで働く日本人のリアルを伝えます SiliconValleyWorkers編集部
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SiliconValleyWorkersは、シリコンバレーやサンフランシスコで働く日本人の起業家/エンジニア/マーケター等のインタビュー記事を中心に、シリコンバレーでの働き方に興味がある人に向けた情報を発信しています。このポッドキャストではYouTube配信をしているインタビューの音声を配信しています。【Webサイトはこちら】http://siliconvalleyrw.com/ 【YouTubeはこちら】https://www.youtube.com/channel/UCc-3x5dH9X3skG5uY-HxOUg
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SiliconValleyWorkersを通して学んだこと
2018年9月30日にサウスベイで行われたJABI (Japan America Business Initiatives) にて、「SiliconValleyWorkersを通して学んだこと」についてお話ししました。
この1年で学んだことややりたいことが分からない人ほどインタビューメディアをやった方が良いという内容でお話しているので、興味があればぜひ聞いていただければと思います。
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「アクションを起こし続けることが大事」GFR Fundに聞く、シリコンバレー村社会への入り方
シリコンバレー村社会。
それは、イノベーションの聖地とも言われ、多様性を広く受け入れているシリコンバレーの裏の顔でもある。来る者を拒まない一方、外から来た者を村の中までは入れない、そんな文化である。
世界を牽引するイノベーティブな企業が日本からなかなか出てこないのも、このシリコンバレー村社会が原因なのかもしれない。
今日は、どうすればそんなシリコンバレー村社会に入り込んでプレゼンスを発揮していけるのかについて、シリコンバレーのベンチャーキャピタル 『GFR Fund』でVR/AR関連のスタートアップを中心に投資活動をしている古森泰さんにお伺いした。 -
シリコンバレーから世界中で使われるプロダクトをリリースし続けるPMが語る #プロダクトマネージャーの真髄
圧倒的なリソースで世界をリードするITビッグ5、日常生活を根本から変えてしまうユニコーン企業、ゼロから世の中を変えようとするスタートアップ。そんな多種多様な集合体がひしめき合い、イノベーションを生み出し続ける街、シリコンバレー。
しかし、そんなイノベーションもプロダクト抜きには語れない。そして、そのプロダクトをこよなく愛し、開発のみならずビジネスのことまで考え続けるのがプロダクトマネージャー、通称PMだ。
今日お伺いするのは、NYSE上場企業やシリコンバレーのスタートアップなど大小両方でPMを経験、B2BからB2Cに至るまでグローバルに様々なプロダクトをリリースしてきた曽根原春樹さん。
現在はサンフランシスコにある音楽系アプリのスタートアップ『Smule』にてシリコンバレーでも数少ないPrincipal Product Managerのタイトルを持っており、『プロダクトマネージャーの真髄』を伺ってきました! -
ホリプロ元マネージャーが語る、芸能界時代とシリコンバレーの共通点
日本のエンタメ文化をアメリカで着火させよう (流行らせよう) とする男がいる。『NEW PEOPLE』で日米の架け橋を務める吉田猛さんだ。
今でこそ有名なリアル脱出ゲームをシリコンバレーに流行らせたのに一躍買ったのも彼である。過去には、ホリプロで藤原竜也や内田朝陽、高畑充希のマネージャーを務め、アフリカのガーナでJICAの職員、アメリカの日本総領事館で外交官も務めた。
そんなツッコミどころ満載の男が感じた「ホリプロ時代とシリコンバレーの意外な共通点」とは何か?今日は、エンタメをこよなく愛す男の「過去と現在」に迫る! -
ドイツ企業SAPに学ぶ #後天的なイノベーションの起こし方
イノベーションの聖地とも言われるシリコンバレー。そんなシリコンバレーでイノベーションを起こしているのは、Googleのような現地の大企業やスタートアップだけではない。
創業45年のドイツ企業「SAP」は、「デザイン思考」を企業文化に根付かせることで、古くて変わりにくい企業から、世界で最もイノベーティブな企業へと変わった。
ドイツという日本と似通った文化背景を持つ国の企業が後天的にイノベーティブに変われたのであれば、日本企業も同様に変われるのではないか?
今回は、SAPのシリコンバレー拠点にてPrincipalを務める坪田駆さんに、デザイン思考による「後天的なイノベーションの起こし方」について紐解いてもらう! -
サンフランシスコで起こるおにぎりブーム、火付け役が語る #全米500店舗展開への勝算
サンフランシスコで密かに沸き起こる「おにぎりブーム」。安く、美味しく、手軽に食べられるところが、人種を超えて広く受け入れられている。
そんな「おにぎりブーム」の火付け役となったのが、大人気おにぎり屋チェーン『Onigilly』でCEOを務める金松孝司さんだ。
もともとはIT業界のプロマネとしてアプリ開発に携わっていた金松さんだが、「アメリカでも美味しいおにぎりが食べたい」という想いから2008年にOnigillyを創業。今でこそ大人気のOnigillyだが、その裏には「実家の売却・家族の帰国」という壮絶な過去があった。度重なる困難にもめげず、ただひたすらに夢を追い続ける男の『全米500店舗展開への勝算』に迫る!
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