同じ作者で、現代ピストル辞典と弾薬辞典を購入。三部作としてこちらの本も購入しました
やはり素晴らしい本です
この本が一番厚く、情報量も多いです。
図版の量はピストル辞典に叶いませんが、写真の取り方が良いようで、みていて飽きません
やはり銃への愛を感じる素晴らしい本です
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オールカラー最新軍用銃事典 大型本 – 2013/4/15
床井 雅美
(著)
世界各国の軍隊で使用されている軍用小火器??ピストル(拳銃)、ライフル(小銃)、サブ・マシンガン(機関短銃)、スナイパー・ライフル(狙撃銃)、マシンガン(機関銃)、ショットガン(散弾銃)、グレネード・ランチャー(擲弾発射器)、アンチ・マテリアル・ライフル/ロング・レンジ・スナイパー・ライフル(対物射撃/遠距離狙撃銃)500点を収録し徹底詳解! 各銃の基本データ、開発の経緯、メカニズム、特徴を記した詳細な解説と、1100点余りのオリジナル写真・図版で紹介した最新銃器図鑑!
- 本の長さ559ページ
- 言語日本語
- 出版社並木書房
- 発売日2013/4/15
- ISBN-104890633030
- ISBN-13978-4890633036
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商品の説明
著者について
床井雅美(とこい・まさみ) 1946年、東京生まれ。デュッセルドルフ(ドイツ)と東京に事務所を持ち、軍用兵器の取材を長年つづける。とくに陸戦兵器の研究には定評があり、世界的権威として知られる。ワシントンにある小火器国際研究所(IRSAIS)常任アドバイザーをつとめ、現在、銃器専門誌『GUN Professionals』編集長。主な著書に『最新軍用銃事典』『第2次大戦歩兵小火器(訳書)』(並木書房)、『世界の小火器』(ゴマ書房)、『M16ライフルファミリー』『AK47ファミリー』(大日本絵画)、『アンダーグラウンド・ウェポン』(日本出版社)、ピクトリアルIDシリーズ『最新ピストル図鑑』『ベレッタ・ストーリー』『最新サブ・マシンガン図鑑』『最新マシンガン図鑑』(徳間文庫)など多数ある。
登録情報
- 出版社 : 並木書房 (2013/4/15)
- 発売日 : 2013/4/15
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 559ページ
- ISBN-10 : 4890633030
- ISBN-13 : 978-4890633036
- Amazon 売れ筋ランキング: - 123,363位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 15,456位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
重くて開きにくい以外はフルカラーで種類別国別に網羅されていて分かりやすい。写真も少なくとも1点は各銃器を紹介しているので役立つ1冊です。
2023年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本自体も写真が沢山で5年生男子大喜びです。
2021年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作画資料のため購入しましたが、真横の写真しかなく、絵を描くにはいま一歩足りない情報量でした。
ここでざっと見て、良さげな銃を選び、詳しくはネットで調べるって使い方になってます。
パーフェクトとは言い難いので、星4つ。
ここでざっと見て、良さげな銃を選び、詳しくはネットで調べるって使い方になってます。
パーフェクトとは言い難いので、星4つ。
2019年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子の誕生日プレゼントに注文しました。
大きさもカバンに入れて歩くにはちょうどよいみたいです。いつも持ち歩いて絵の参考にしているみたいです。とても喜んでもらえました。
大きさもカバンに入れて歩くにはちょうどよいみたいです。いつも持ち歩いて絵の参考にしているみたいです。とても喜んでもらえました。
2013年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしいとしか言いようがありません。
本一冊で五千円というのは、購入するのに結構抵抗感を覚えることだと思います。
私も購入する際はかなり迷い、一度書店に行って確認してから買いました(生憎と書店のものは汚れていましたが……)。
本書で最も有用な資料は写真で、最低でも銃器全体が映った写真が一枚は載っています。多い銃器は三枚四枚と載っています。
ごく一部の例外を除いて、全ての銃器は表紙に載っているような形で紹介されています。
背景が白で、余計な注釈や解説の付いていない銃器の全体像が、ページの三分の一から半分ほどを割いて載っています。
映画やドラマで銃器が出てきた際、該当する銃の種類(拳銃や小銃など)のページを流し読めば、写真を参考にして簡単に名前を特定できます。
以前、銃器入門用として ガン&ガール イラストレイテッド 米軍現用銃火器編 (イカロス・ムック MC☆あくしずMOOK) を購入しましたが、
二千円払うのなら、あと三千円払ってこちらを買えば良かったと後悔しました。
基本的な解説は押さえてあり、ものによってはかなり詳しく解説されています。
本書が一家に一冊あれば、銃器に関しては必要十分な資料が得られます。
ただ、本書はあくまでも索引資料的なもので、より詳細な情報はネットで調べた方が良いでしょう。
購入するか迷っているのなら、購入することをお勧めします。
少なくとも値段分の価値は十分すぎるほどにありました。
本一冊で五千円というのは、購入するのに結構抵抗感を覚えることだと思います。
私も購入する際はかなり迷い、一度書店に行って確認してから買いました(生憎と書店のものは汚れていましたが……)。
本書で最も有用な資料は写真で、最低でも銃器全体が映った写真が一枚は載っています。多い銃器は三枚四枚と載っています。
ごく一部の例外を除いて、全ての銃器は表紙に載っているような形で紹介されています。
背景が白で、余計な注釈や解説の付いていない銃器の全体像が、ページの三分の一から半分ほどを割いて載っています。
映画やドラマで銃器が出てきた際、該当する銃の種類(拳銃や小銃など)のページを流し読めば、写真を参考にして簡単に名前を特定できます。
以前、銃器入門用として ガン&ガール イラストレイテッド 米軍現用銃火器編 (イカロス・ムック MC☆あくしずMOOK) を購入しましたが、
二千円払うのなら、あと三千円払ってこちらを買えば良かったと後悔しました。
基本的な解説は押さえてあり、ものによってはかなり詳しく解説されています。
本書が一家に一冊あれば、銃器に関しては必要十分な資料が得られます。
ただ、本書はあくまでも索引資料的なもので、より詳細な情報はネットで調べた方が良いでしょう。
購入するか迷っているのなら、購入することをお勧めします。
少なくとも値段分の価値は十分すぎるほどにありました。
2019年3月7日に日本でレビュー済み
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掲載されている銃の解説が少なくとも1挺1ページで紹介されており、紹介されている銃も拳銃だけでもM1911やTT-33(トカレフ)、中国のコピー品まで様々掲載されていますが。
個人的には水中銃の掲載があるにもかかわらず、回転式拳銃の掲載が1挺もなかったのが残念ですかね。
個人的には水中銃の掲載があるにもかかわらず、回転式拳銃の掲載が1挺もなかったのが残念ですかね。
2017年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
床井氏の名前を知ったのは今から30数年前。今は無き月刊GUNのレポートであった。
氏のレポートは詳細であり、到底触ることすら出来ないそれらの解説は毎月の楽しみであった。過去のレポートはどのような銃を扱っているのかも知りたくなるのが人情で、古本も漁った。
そこいらのペラいガンオタとは違う知識を身につけたいと思うなら、氏のレポートを読破するのは必須であるとさえ思う。
氏のレポートは詳細であり、到底触ることすら出来ないそれらの解説は毎月の楽しみであった。過去のレポートはどのような銃を扱っているのかも知りたくなるのが人情で、古本も漁った。
そこいらのペラいガンオタとは違う知識を身につけたいと思うなら、氏のレポートを読破するのは必須であるとさえ思う。