昨日は、引っ越しやと中古車販売。本日は、住まい探し。
インターネットでいやがらせで申し込んでいる人がいます。申し込み名は崔隆雄で。
ちなみに、私は、山本以外の姓は持ち合わせていません。
父方は、和歌山・紀の川筋でトップの家柄と言われた山本家。
母方は、島根の名門・佐々木家。大阪府議会議長や大阪府選挙管理委員長を務めた故・佐々木砂夫氏とは、遠縁にあたります。
小学校・中学校で塾とか行かずに、のちに神戸大学に行けたのは、血筋の良さ以外の何物でもないと考えています。
今回の犯人は、誰がやったか、わかりっこないと思ってやっていると思いますが、各引っ越し会社は、電話をかけて、しかも、自分が悪くないのに、私に対してお詫びします。
それは、すべて、因果となって、自分の身にかかってきます。
自分ではばれないと思っていても、神仏はみんな見ています。すべてわかっています。
ひょうたん良先生や私は、普通の人間ではなく、準神様です。
準神様に、そういうことをすると、業が深くなり、処分という形で、命を失います。
よく、たたりという言葉がありますが、神仏にいらんことをすると、即刻行われます。
ご神木を切ったりすると起こることは知られています。
身近な例では、グルメ杵屋の故・椋本社長の例が挙げられます。
グルメ杵屋の株主総会には毎年行っています。
あるとき、今年は株主総会にきていないなぁと思ったら、数日後には亡くなっていました。
亡くなる前には、自身が理事長を務める高校の不祥事が暴かれたり。
それをすべて予想している占い師・霊能者がいました。
日本霊能者連盟南海難波駅前鑑定室にいた故・龍降臨先生とその弟子中牧さんでした。
中牧さんは、当時、木津卸売市場で、生駒商店という乾物屋を出していました。
グルメ杵屋が木津卸売り市場を子会社に。そして椋本社長が真っ先に行ったのは、卸売り市場の建て替えでした。
中牧先生いわく、建て替えで、祠の触ったらあかんところを触った(取り壊した)ので、グルメ杵屋の社長3年以内になくなるでえ。と龍先生としゃべっていたそうです。
すると、学校の不祥事が暴かれ、1年くらいして亡くなりました。中牧さんは、こんなに早くなくなるとは思わなかったとか言っていました。
この祟りは、卸売り市場の前にある社に関するものと思われます。
昔から、触らぬ神に祟りなし。という諺があります。そういうことです。
今回、ひょうたん良先生に詐欺師というメールを送りつけたり、私に、いやがらせをする人に対しては、「触った準神に祟りあり」を皆さんに、お見せできるものと考えています。
団体としての危機管理が出来ていないのではないでしょうか?