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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
チョーレイ!の張本。絶好調でチャンピョン!
張バウアー!を何度もやっていた。
自らを鼓舞する卓球道。
14歳の天才。
全日本選手権の決勝の相手は、大島。23歳。
遅咲きの大島 VS 超早咲きの張本。
張本の<チキータ>が冴えに冴えていた。
大島も頑張っていたが、張本から、1セットしか奪えなかった。
大島は、ダブルスの時は、張本のように大声を出しているが、
昨日は、中学2年生との決勝戦ということで、全く声は出して
いなかった。
1点ゲットの雄叫びはあげていなかった。
大島らしい姿勢だ。
14歳で日本一になった張本。
日本の男子卓球界は、張本がいる限り、今後15年は安泰だ。
しかし、これから、変声期に入り、体の成長も続く。
身体の成長段階での、心と体のバランスをどうキープするか。
これが、今後、張本に降りかかる難題でR。
チョーレイ!
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