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ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル (【特典】「ALL ABOUT ストリートファイター 30周年復刻版」 同梱) - PS4
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この商品について
- 放て! 30年分の波動拳!
- 「インターナショナル」版には、国内ユーザーに嬉しい日本版と海外版を収録
- 本コレクションのうち4タイトルがオンライン対戦に対応! 世界のプレイヤーとの対戦を実現するため海外版でのプレイになる。
- オンライン対戦タイトル内は海外版のためタイトルやボイス、テキストが英語表記となります。
- オフライン対戦は、日本版全12タイトル・海外版全12タイトルで対戦可能です。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 19.8 x 15.2 x 3 cm; 320 g
- 発売日 : 2018/10/25
- ASIN : B07FMGY7X8
- 製造元リファレンス : PLJM-80264
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,300位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,539位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
1987年に初めて登場した『ストリートファイター』シリーズ。 累計販売は4,000万本以上にもおよび、世界中のファンから愛されるブランドにまで成長した本シリーズは、今年で30周年。 これを記念して『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』の発売が決定した!
・日本版と海外版、合計24タイトルを収録!
日本版と海外版両者の違いを楽しめる、ファンにはたまらない仕様。 本作は、海外のアーケード版を起用した『ストII』、『ストIII』、『ストALPHA』シリーズに初作品の『ストリートファイター』を加えた計12作品を収録! また、ユーザーの希望にお応えて、本12作品の日本版もプラスし、30周年にふさわしい圧倒的なボリュームをプレイすることができる。
・収録タイトルのうち、4つのタイトルでオンライン対戦に対応!
オンライン対戦ができる『ストII' ハイパーファイティング』、『スーパーストII ターボ』、『ストALPHA3』、『ストIII 3rd』は、 同じブランドでありながら、個性的なゲームシステムやバランス、デザインが導入されたタイトルで、 世界中のプレイヤーと熱いバトルを楽しむことができる。
・シリーズの世界観を堪能できる「ミュージアムモード」を搭載!
これまでに公開された膨大なイラストを閲覧できる他、キャラクター情報や音楽などの 豊富なコンテンツも堪能できる
型番 : PLJM-80264
プレイ人数 : 1~2人(オンライン2~4人)
(C)CAPCOM U.S.A., INC. 2018 ALL RIGHTS RESERVED.
メーカーによる説明

放て。30年分の波動拳。
『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』が、10月25日に発売決定。 「インターナショナル」版には、国内ユーザーに嬉しい日本版と海外版を収録。 更に、パッケージ版には豪華書籍「ALL ABOUT ストリートファイター 30周年復刻版」を同梱
ゲーム概要1
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ゲーム概要1987年に初めて登場した『ストリートファイター』シリーズ。 累計販売は4,000万本以上にもおよび、対戦格闘ゲームの金字塔として今なお、 その分野において最前線で活躍し続けている。 更には、ゲームの垣根を超えて様々なメディアや作品でも取り扱われ、 世界中のファンから愛されるブランドにまで成長した本シリーズは、今年で30周年。 |
日本版と海外版、合計24タイトルを収録!日本版と海外版両者の違いを楽しめる、ファンにはたまらない仕様。 本作は、海外のアーケード版を起用した『ストⅡ』、『ストIII』、『ストALPHA』シリーズに 初作品の『ストリートファイター』を加えた計12作品を収録。 また、ユーザーの希望にお応えして、本12作品の日本版もプラスし、 30周年にふさわしい圧倒的なボリュームをプレイすることができる。 |
収録タイトルのうち、4つのタイトルでオンライン対戦に対応!オンライン対戦ができる、海外版『ストII’ハイパーファイティング』、『スーパーストIIターボ』、『ストALPHA3』、『ストIII3rd』は、 同じブランドでありながら、個性的なゲームシステムやバランス、デザインが導入されたタイトルで、 世界中のプレイヤーと熱いバトルを楽しむことができる。 |
ゲーム概要2
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シリーズの世界観を堪能できる「ミュージアムモード」を搭載!これまでに公開された膨大なイラストを閲覧できる他、キャラクター情報や音楽などの 豊富なコンテンツも堪能できる。 また、本作で初公開となるコンテンツも収録。 |
シリーズ初作品ストリートファイターを収録! |
パッケージ版専用特典ALL ABOUT ストリートファイター 30周年復刻版 全96ページで読み応え充分な特典「ALL ABOUT ストリートファイター」を同梱。 収録タイトルに登場する全てのキャラクターのストーリーや詳細が網羅されている ユーザー必携のガイド。 ※本冊子は2003年に発売されたPS2『ハイパーストリートファイターII アニバーサリー エディション スペシャル・アニバーサリー・パック』 に同梱されていた特典冊子を編集、復刻したものです。 ※特典はパッケージ内に同梱されます。 ※内容・仕様は予告なく変更になる場合がございます。 ※画像はイメージです。 |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
・本当はSwitch版が欲しかったけど、Amazon出庫になる出品がなかったのでPS4版で妥協した。過去の購入履歴から、Amazon出庫でない出品はトラブル率が跳ね上がるので避けている。
・特典(『All About ストリートファイター 30周年復刻版』)が欲しかったのでどうしてもパッケージ版にしたかった。普段はDL購入族。
・おっホイに引っかかるのはもやはライフワークと割り切っている。
このレビューを読んでいる方がSwitchとSP4両方持っているなら、私はSwitch版を推します。携帯機でフル機能の提供があるなら、移動中や、外出先での空き時間に練習し、帰宅したら回線繋いでオンでライバルと戦う・・・という流れが格ゲーライフとしては理想だと考えるからです。
据え置き機ではこのようなフットワークの軽さは望めません。またストリートファイターは長くても1ラウンド99秒で勝負がつきますから、プレイの単位時間が短くちょっとした空き時間でも練習でき、持ち出し可能なデバイスとの相性はいいだろうと想定しています。
一応、PS4版はトロフィーに対応。しかしオン必須トロフィーが含まれているので、対人対戦は腕に自信がない or PlayStation Plus 未契約組はトロコン不可。
また、本作に限らずオン必須トロフィーはそのタイトルのプレイ人口が減ってくると獲得が困難(あるいは不可)になります。
購入したタイトルは必ずトロコンしているというポリシーの人は上記条件に注意が必要です。
(※ トロフィーに拘る=承認欲求という短絡的な理解はここでは危ないです。例えばある種の潔癖症から強迫観念に駆られて穴埋め作業の奴隷となってしまう人もいます。こういった人にとって自分のトロフィーがほかのプレイヤーにも公開されているかどうかなどということは埒外なので、従って「どんだけ承認欲求高いんだよw」という蔑みは不当な中傷です。)
コンプ難度高めなのにプラチナ無しとレベル上げ勢にも不向き。
(※ レベル上げ勢は「どんだけ承認欲求高いんだよ」と蔑まれても仕方ない。)
これまで国内でリリースになったコレクションパッケージになかった要素
・STREET FIGHTER(初代)が国内では初収録。移植としてもPC-エンジン版以来。
・海外版タイトルが収録。言語が英語という以外にも、リリース時期が国内版とは若干異なるため、国内版の該当タイトルとはバランス調整や追加キャラクターなどで若干の差異がある。
・一部資料/イラストは初収録
・リアルタイム描画のオープニングデモ(PlayStation2版 Fighters Generation などではムービーで収録だったため、圧縮によるブロックノイズが乗ってアーケード版より画質が悪くなっていた。)
過去のコレクションタイトルにはあったが今回収録されなかった要素
・Street Fighter Zero 2 Alpha
・Street Fighter Zero 2'
・Street Fighter Zero 3 Upper
・Pocket Fighter
・HYPER Street Fighter Zero
・各種BGMバリエーション。例えばハパIIではCPS-1/CPS-2の切り替えができたためCPS-2世代の追加キャラであるホーク、キャミィ、フェイロン、ディージェイ、豪鬼のBGMをCPS-1版で聞くことができたし、ファイターズヒストリーでは家庭用移植版のBGMバリエーションや、CPS-1版ストゼロが収録されていた。
・各タイトルのトレーニングモード(アーケードからの完全移植という考え方のため、トレモは基本的に無い。ただしオンラインモード対応の4タイトルのみ、本編とは別のモード扱いで追加されている)
・取説相当の情報。パッケージ版でもブックレットは廃止になっている。ゲーム内で参照できる情報だけでは、基本システムの説明なしにいきなり各キャラの技表になってしまう。例えば、「投げ」がレバー入れ+P or K なのか、弱P + 弱K なのか、空中ガードはあるのかなどはタイトルによって異なるが、情報がどこにも掲載されていない。スト5のようにゲーム本編とは別にマニュアルが収録されているとか、オンラインマニュアルへのリンクが貼られているというような対応も無い。
過去のコレクションタイトルになく、今回も収録されなかった要素
・Street Fighter Zero 3 Double Upper
・ストリートファイター リアルバトル オンフィルム
・ストリートファイター ザ ムービー
・ストリートファイターEXシリーズ
・HYPER Street Fighter II
(※ ウルストIIは収録されてなくても仕方ないが、その元ネタになったリメイク版スパIIターボは入っていても良かったのでは・・・というのは個人の所感。)
こうして書き出してみると、収録漏れが意外と多く、過去のコレクションパッケージにはあったのに今回は収録されていないという要素も多々あるため、今回も安心して過去のパッケージを退役させることはできない状況となってしまった。
また、資料の収録点数は初代ストリートファイター の開発資料が初収録となったこともあり、過去最多となったが、リアタイ世代から見れば「まだ足りない」が本音。例えばカプコンから情報誌誌面に提供されたイラスト(キャラデザではなくキャラ担当が描いた解説イラストなど。例えば春麗のビギナー向け屈中Kキャンセル旋円蹴の出し方解説、実は春麗のイモジャーはNASAの極薄素材説、「ダンより弱いてホンマ?」「マダムもメロメロ」など)は全くみられない。
また、年表関連について少々事実関係と異なっていそうな雰囲気がある。確証がないが、”CAPCOM USAの提案でストIIが開発された”のは事実としても CAPCOM USA が主導してヒットを牽引したような記事は後付け設定ではないだろうか。
例えば対戦筐体(対面型)は日本のゲーセンの現地改修で発生したもので、もともとは正規の筐体ではない。こうしたボトムアップの要素によってヒットの機運が醸成されたのであり、トップダウンでヒットが巻き起こったのではなかったと記憶しているし、そうしたユーザー側活動を支援していたのも当時はカプUSAではなくカプコンの方だったと思う。なにより純然たる事実として、
収録されている開発資料は企画段階からほぼすべて日本語で書かれている。
カプUSAがヒットに根深くかかわっていたという(「ストIIは俺が育てた」的な)印象を受けるような記事はプロパガンダじゃないのかな?リアタイ世代としては違和感を感じる。
全体構成を俯瞰して、ガチ勢向けの設計だな、と感じる。エンジョイ勢蚊帳の外感アリ。
例えばZeroでトレモやオン対応があるのはZero3だけになっているが、「キャラテーマBGMの差し替え」「声優の交代」「剛田の作画崩壊」などは、コスプレや同人活動などゲームの外側にもファン活動域を持つエンジョイ勢にとっては大問題で、そうした理由からZero3よりZero2の方が好きだという声は多い。(ヴァンパイアシリーズでも同じ理由でセイヴァーは嫌いという声があるので、なにもゼロ界隈に限った話ではないが。)
なのにZero3だけが特別扱いされれば、Zero2が冷遇されたと感じたファンが嫌悪感を示すのはごく自然の反応に感じる。
例に挙げた以外にも、どうもこのような配慮漏れが随所に感じられる。
もし開発陣営が「ガチ勢だけで格闘ゲームの市場が出来上がってる」と本気で思い込んでいるなら、その考えは早めに是正したほうがいいと思う。コスプレイベントなんかはもはや日本人レイヤーだけでは成り立たない国際的な催しに成長してしまったし、同人誌も海外からバイヤーが買い付けに来る時代。人気かつ不動の定番コンテンツであるストリートファイターが、この辺りの配慮を欠くのは正直どうかと思う。
エンジョイ勢力の存在を把握しながらも、「正直、何をしたら彼らに喜んでもらえるかわからない」ならばまだわかるけれども。
石井ぜんじ氏の著書 を見ても、ストIIが起こした格ゲーブームってのは、ブーム以前からゲーセンに居たガチ勢だけでは起こりえず、様々な客層がゲーセンに雪崩れ込んで巻き起こされたことが読み取れる。
EVOみたいな国際大会だって、もし本作みたいにエンジョイ勢を排斥したら観客席を埋めるのは困難になるだろうけど、分かってんのかな?
総評ではどうしても欲しい人以外は買わなくていい作品です。不足分の内容を思い出補正で補えるリアタイ世代だけにオススメ。
コレクションパッケージとしても、「うーんまぁ次回(40周年?)に期待かな?」みたいな完成度。
格闘ゲーム好きな方なら楽しく遊べると思います。
■良かった点
•完全再現されている。
•値段も良心的。
■改善点
•全てのゲームでオンライン対戦したかった。
•私自身の腕が落ちているので当時よりもクリアするのに苦労しました。
最初に、私はストリートファイターのファンではありますが
幼少の頃よりお金もなくゲームセンターにも行ったことも無く
いや~親が悲しそうな顔するんですよ(汗)
ゲームセンターに通う=不良の時代でしたからね。(世間のイメージね。)
基本的にプレイしているのは全てコンシューマ版です。
その上でのレビューです。どうぞ。
最初に目がつくのが「隠しキャラ、隠し要素が手動」…と確かに
「アーケードを集めたもの」なので仕方がないかもしれませんが
隠しキャラが減ったのは痛いです。そこはおまけして欲しかった。
後はシステムで隠し要素をON、OFF。または選択出来れば良かった。
付属の本を読みながら…勝手にキャラ選択された!?となります(苦笑)
相手を待たせないようにキャラ選択に時間制限があるのも
初めて知りました。まあXの豪鬼が出ない!また茶色のリュウ!!
と言う笑いも手動ならではかもしれませんが(笑)
次は「ボタン同時押しが無い」ですね。何故無い!?
ヨガテレポートが出来ないじゃないか!?(苦笑)
いやいや、笑っていますけどこれが一番痛いかもしれません。
個人的にはコントローラー派なのであのスティックの奴の
使い心地も分かりませんし使う気も無いですしコントローラーで十分。
ボタンは余っているのに…。あのスティックの奴も同じか。
流石に時期に追加されますよね?カプコンさん。
次は「操作性が悪すぎる」です。
スーパーファミコンの奴と操作性のテストをしてみました。
結果「技が出にく過ぎる」でした。
他に記憶しているゲームでも同様に技が非常に出にくく
不満がたまります。「君が単純に下手なんじゃないの?」
と、思うかもしれませんが実験結果が出ている以上どうにも。
Vは未プレイですが(eスポーツ指定ゲームなので)IVの方が数倍出やすいですね。
最後はあくまで個人的に「ソフトリセットが欲しかった」です。
本商品ではいちいちゲームタイトルに戻りますか?と聞いてくるので面倒です。
良いところはギャラリーモードですね。
私は4000円代で購入しましたけど値段相応の価値はありますね。
さて、レビューしましたけどどうだったでしょうか?
あんな理不尽な場面もこんな理不尽な場面もすべて良い思いでです(苦笑)
最後に、ここで語るべきでは無いかもしれませんが代表的なゲームなので少し。
私は昨今流行っている「eスポーツ」と言うのには反対、もしくは
否定的な考えです。余興として遊ぶのがゲームですし他にするべき事はたくさん有ります。
その中でゲームで生計を立てる何て言うのは狂気さえ感じますね。
それに伴いTV番組も増加傾向にありますが、まず見ないですね。
まだレトロゲームなどの方が楽しいです。
現代社会に着いていけない私ですが、ゲームは
「楽しむもので、あくまで遊び、息抜き。」と思っています。
なんとかチューブとかインスタとか流行ってますけどあれも危険ですね。
日本でも現在インターネット依存症者対策法案を考えているようです。
そうなったときあらゆるものが激変してしまうと思います。
私はインターネットは一週間に10分程しか使用しませんが、
現代社会では考えられない数字ですが、皆さんはどうですか?
私はPTSDでスマートフォンなども持っていないので。
こうして気まぐれにレビューを書くくらいですか。
ちょっとしまりが悪いですがこの辺で。
最後まで読んでくれた人、有り難う またどこかで。
後日談:2018年12月現在
発売からどれ程たったか…ほんとにカプコンさん修正する気は無いようですね。
同時押しの反応も非常に悪いのに何がしたいんでしょうね。残念です。
オンライン対戦オプションがウル4に比べて劣化している(エリアが選べない等)のがアレですが、対戦自体は楽しめます。
ただラグ0、通信設定4-5にしても多少のラグは出ますので、ザンギのFABは出しにくいし シビアな足払い合戦などは正直 やりづらいです。
ほかオンライン対戦での問題点として、以下のものがあります。
・乱入モードの際、有名な乱入音がなく無音。(テンションがアガらない)
・勝利した後の♪ドダッター〜音がなく無音。ボコボコ顔も表示されず。(苦笑)
・相手の情報がIDと勝数しか表示されないので、事前の構えができない。
・乱入モードでキャラセレクト時、どっちが1Pか2Pか すぐ識別しづらい。
・乱入モードで試合終了後、デフォルト位置が「再試合せず」なのは変。
その他も色々不満点はありますが、元がめちゃくちゃ面白いゲームなので、
自宅でエックスの通信対戦が楽しめるというだけで相当な満足度があります。
これでオンラインがウル4並みに快適で、ハイパースト2も収録されてれば星5です!