「ビーズクッション」×「マッサージ」で至福の癒し!今までになかった新感覚のマッサージツール誕生!

「触れる、感動する、スマートデザイン」をテーマに、洗練されたデザインのマッサージツールを提供するドクターエア。その最新商品は見た目こそ普通のビーズクッションだが、実は本格的なマッサージ機能を搭載する『ドクターエア 3Dマッサージクッション』だ。まさに新感覚の“もっちり”マッサージで至福の癒しを体感しよう!

 

これがマッサージ器とは誰も思わないルックス

加齢とともにコリが溜まるのが人間の身体。コリをほぐすために、マッサージ器などを利用することが多いと思うが、そのデザイン性には納得のいかない人も多いだろう。部屋のインテリアにそぐわない、サイズが大きくて邪魔になる……などといった悩みの声を聞くことも多い。そんな悩みを解消する画期的なマッサージ器が誕生した。株式会社ドリームファクトリー(大阪市北区)が展開するトータルボディケアブランド・ドクターエアから、ビーズクッションとマッサージ器を融合させた『ドクターエア 3Dマッサージクッション』(幅38.5×奥行き37.5×厚さ16.5cm・希望小売価格 税込16,800円・2017年11月下旬発売)が発売された。

商品パッケージにも書かれているとおり、微粒子のパウダータイプ発泡ビーズとストレッチ素材を採用し、新感覚の“もっちりマッサージ”を実現したという。まさに「ビーズクッション(癒し)」と「マッサージ器(癒し)」の融合で、究極の癒しが体感できる今までにない新感覚のマッサージクッションというわけだ。

もみ玉は左右2つずつの計4つ。正逆回転は当然のことながら、ヒーター機能まで搭載されており、あらゆるコリに対応し、硬くなった筋肉を心地よく温めながら揉みほぐしてくれる。

ヒーターなしの場合は、もみ玉が青く光る

ヒーターを入れると、もみ玉が赤く光る

マッサージ機能は約30回/分で「もみ上げ」「もみ下げ」を行う。モードは電源スイッチを押すことで切り替えることができ、「もみ上げ」(ライト青)→「もみ下げ」(ライト青)→「もみ上げ+ヒーター」(ライト赤)→「もみ下げ+ヒーター」(ライト赤)の順で切り替わる。なお、ヒーター使用時の表面温度は36℃~41℃のため安全だ。ヒーター機能を搭載していることで、寒いこの時期には心地よく温めながら揉みほぐしてくれるのが大きなメリットだろう。

この「ドクターエア 3Dマッサージクッション」の特徴として、充電式であるという点が挙げられる。ケーブルの長さが限られるACアダプターとの接続も、充電式であれば持ち運びが可能となるため、好きな場所で自分の当てたい場所に「ドクターエア 3Dマッサージクッション」を当てることができるメリットは大きい。なお、フル充電で最大約2.5時間(ヒーター機能オフ時)となっており、しかも静音設計のためオフィスなどの配電や音が気になる場所でも安心して使うことができる。ちなみに、重さは1.6kgと軽いことも、持ち運びに有利だ。

外カバーは取り外しが可能

言うまでもないが、外側を覆うカバーは取り外すことができるため、汚れが目立つ時は洗濯ができて清潔な状態を保つことができる。なお、カラーはピンクの他にブラウンが用意されており、部屋の雰囲気に合わせて選ぶことも可能だ。なお、裏返せばキュートな見た目の“ふわふわビーズクッション”として部屋を彩ることができる。

 

クリスマスのギフトにピッタリの“癒し”マッサージクッション

「ドクターエア 3Dマッサージクッション」はビーズクッションを採用しているため、身体のあらゆる部位にフィットするような設計となっている。コリが気になる首や肩はもちろんのこと、腰やふくらはぎなど、自分のコリが気になる部位へ“もっちり”とした新感覚のフィット感でマッサージできるのが嬉しいポイントだろう。使用感としては、クッションの中材に微細のビーズがふんだんに使用されているため、まるで包まれているかのようなフィット感を得られた。また、身体にフィットするから、マッサージ中にズレるといったストレスがないのが嬉しい。

どんな部屋にもフィットし、しかも安心設計の「ドクターエア 3Dマッサージクッション」。日々の疲れを癒やすアイテムとして、自分へのご褒美や大切な人への贈り物としても喜ばれることは間違いない。某低価格の雑貨ショップで販売されている「人をダメにするクッション」というものがあるが、むしろ記者にはこの「ドクターエア 3Dマッサージクッション」こそ人をダメにするクッションだと感じた。

 

購入はメーカー直販サイト「ドクターエア」からどうぞ!

 

 

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記者

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タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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photo by 尹 哲郎

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