紙幣の不思議2

不正選挙について、次から次へと期待を持たす話が出てきます。

こんな話は初めて聞きましたが、隠蔽体質の現政権＆マスコミなら情報封印は有り得る話なので、ひょっとすると事実かも知れませんが、真意を確かめない事には真実は分かりません。

一日本国民が聞いて答えてくれるか分かりませんが、国連に聞いてみようと思います。


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４野党共闘へ：驚愕の情報です。２０１４衆院選の後、日本の選挙で種々問題点あり（白票然り）国連として選挙見守り隊を派遣したい、という申し出。安倍はこれを拒絶。今年５月、国連より報道調査団が来日、責任者が会見で、政権の報道弾圧を強烈に批判。国連は参院選の安倍圧勝、確実に疑問視してます


（１）４野党共闘へ：重要な内容です、選挙監視団の招聘に繋がります！・・「国連から選挙の見届け人を派遣しようとの国連側の申し出を安倍政権が断った話」・・前回衆院選、欧米では選挙の焦点をぼやかすことは選挙妨害にあたり、2012年の衆院選と比較して「選挙報道が急減した」ことが問題に」続


（２）４野党共闘へ：また公示後も与党が野党との政策論争に参加しないことも国民の知る権利を制限する選挙妨害になる、又白票を呼び掛ける方法も選挙妨害にあたる、との国連の判断。国連はこれら選挙方法は問題として、安倍政権に調査する様に依頼したが、安倍政権はこれら国連よりの質問に答えず。続


（３）４野党共闘へ：国連は安部政権より返答がないので「選挙見届け隊」を、前回衆院選に派遣したいとの申し出をしたが、政権はこれを拒絶、現在に至っている。昨年１２月に日本の報道自由度などを問題にした国連調査団の来日が予定されていたが、安倍政権は多忙を理由に国連調査団の来日を拒否・・続


（４）４野党共闘へ：最終的に今年５月に国連側が押し切る形で国連調査団が来日。調査後、国連調査団が会見、日本の報道自由度等に辛辣な批判。国連は公正な選挙・選挙結果に大疑問。選挙見守り隊の実績もあり、次回衆院選・国民投票には、４野党側より、国連選挙監視団の要請を！喜んで派遣されます！


選挙見届けby国連調査団というものがある