のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

安倍は、血税をいくらでも他国に貢ぐ。虚栄心と保身のためだ。その内、彼の嘘で日本中、身動きつかなくなってしまうよ

2018年06月18日 08時26分08秒 | 日本の現状
のぶ@XzgKfi6jNZgGnEX

――日朝会談でアベが成果らしきものを手にしたとしても、北に貢いで形だけ繕った中身無しが今から予想される。
虚言癖確定の人と履行を前提とした約束をする人はいない。嘘つきを逆利用されて情報撹乱されるオチ。
アベのリスクはもはや安全保障上最大の脅威。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/231259 … #日刊ゲンダイ〔8:23 - 2018年6月18日〕—―


安倍は、

北とのパイプなど見事にないのに、

「北朝鮮にだまされない」などとトンチンかな捨て台詞を吐いた。

そうかと思ったら、

北朝鮮から、

「拉致問題は解決している」

と言われ、

今度は、俄然、

「対話しましょう」と圧力一辺倒の態度を改めた。

お金を貢ぎまくって、

まだ解決していないことにしないと

自分の、

「拉致」を政治利用してきた

これまでの立場が危うくなるってことだろうか。

そんな安倍が信用できないと、

国内の思いと北朝鮮の日本を見る目が不思議に一致する

(下記〔資料〕参照)。

安倍のような信用できない人間との会談は、

成り立たないってことじゃないか。

仮に成り立ったら、

かえって事態が紛糾するだろう。



〔資料〕

「北「労働新聞」が安倍首相の“モリカケ問題”を報道するワケ」

   日刊ゲンダイ(2018年6月15日)

☆ 記事URL:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/231259/1


 トランプ大統領に揉み手ですり寄る腰巾着が、何をエラソーなことを言っているのか。14日、北朝鮮による日本人拉致被害者の家族らと官邸で面会した安倍首相。「日本の問題として北朝鮮と直接向き合い、問題を解決していく決意」とドヤ顔で話していたが、モリカケ問題で明らかになった通り、国民に平気でウソをつく男である。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長以上にまったく信用できない。そんな安倍首相に対する強い不信感は北も同じらしい。

 14日付の北朝鮮の「労働新聞」は〈安倍政権の首を絞める縄――不正醜聞事件〉と題した記事でモリカケ問題を取り上げ、こう報じた。

〈現在、安倍政権が森友及び加計学園問題に介入した事実資料が次々と明らかになっている。安倍首相の妻は、森友学園の名誉校長をしていた時、この学園に大阪府の国有地を安価で買えるようにしてやり、安倍首相は自分の友人が経営する加計学園獣医学部新設のために隠密に権力を発動した〉

〈安倍首相は不正醜聞事件に連座したことを認めれば、権力の座から追い出されるため、全てを否定しながら、責任転嫁、執拗な隠蔽行為をしている〉

〈日本の民心は、権力を悪用しながら不正腐敗を行っている安倍政権に背を向けている〉

 いやはや、日本の安倍政権ベッタリの御用新聞・テレビよりも、よっぽどマトモな報道だ。注目は、日本メディアで日朝首脳会談の可能性が取り上げられ始めたこのタイミングで「モリカケ問題」が報じられたことだ。

■「国民から信を失った首相に首脳会談ができるのか」

 元共同通信記者で、米朝首脳会談を取材したジャーナリストの浅野健一氏はこう言う。

「モリカケ問題を報じて『国民から信を失った首相に首脳会談ができるのか』と投げ掛けているのではないか。安倍政権は足元を見られているのです」

 米朝首脳会談報道の陰に隠れて新聞・テレビではほとんど報じられていないが、12日も衆院国交委で森友問題の衝撃の新事実が発覚。森友が約1.3億円で買った国有地をもとに金融機関から10億円を限度額に借り入れることを決め、それを当時の国交省大阪航空局長が承認していたというのだ。10億円の価値があると知りながら、国交省はなぜ、1.3億円で叩き売ったのか。まったく説明がつかない。

 カジノ法案などの今国会中の成立を目指す政府・与党内からは会期延長の声も出始めているが、となれば、当然、モリカケ問題が再燃するのは避けられない。国民に隠された新たな事実がまだ出てきそうだ。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿