はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

アパートみたいなホテル・・・

2017-05-18 | 医療と健康関連

ずっと「尾頭橋」を「おがしらばし」だと思い込んでいた。

名古屋からJR東海道線で一駅目の町である。

「おとうばし」と読むなんて、今日初めて知った。

    

昨晩、泊まったホテルがこの駅から徒歩3分ぐらいのところにある。

 

現在、わたしが脳神経外科に通っているのが

この駅から徒歩10分ぐらいのところにある

坂文種病院なのだ。

 

正式の名称は

藤田保健衛生大学・坂文種報徳會病院である。

 

読み方は、「ばんぶんたねほうとくかい」であるが

近隣の人は、「ばんたね」と呼んでいるらしい。

 

脳動脈瘤のクリッピング術のときの主治医だった加藤Dr.が

3年前から「ばんたね」になったので

わたしも「ばんたね」で、診察を受けている。

 

CTと血液検査では、めまいやふらつきの原因が

特定できないため、次回はMRの検査を受けることになった。

 

さて、昨晩泊まったホテルがなんと・・・

アパートみたいだった・・・

部屋の入口

   

ここからはばんたね病院も見えるのだ。

           

ドアを開けて足を踏み入れると、まるで玄関のようになっていて

左手には、洗濯機が!

      

  

こちらはミニキッチン・・・

        

トイレとバスが別々なのもうれしい。

             

ベランダには、物干しざおまで・・・

   

いやぁ・・・ほんとにこんなホテルは初めてである。

 

病院にも名古屋駅にも近くて便利だし

お値段もリーズナブルだし・・・

名古屋往復割引切符だと「尾頭橋駅」まで行けるし、

なんか、すごい得した気分。

 

 

   

 

 

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