2月4日のメモ

2017年02月11日 22時07分55秒 | 日記・断片
500mlの天然水を飲んだ。さらに点滴の水分補給などで10分、20分、30分置いてトイレへこれでは眠れない。参った。


詩集 ヒロシマというとき詩人で思想家の栗原貞子被爆しゃでありながら、加害者を直視した正義感は宝物のように思う。遠藤と栗原には通じるものがある。真実を見抜きなさいという教えと先見性です。


世の中動かす才能を待て 勘のいいプロデューサーがいた。歌が当たるかどうかは一種のバクチ。人の心をつかむ歌詞も必要。そして歌い手がよい歌唱をして大衆に受ける。

統計学者ナインゲール クリミヤ戦争の最初の7か月、不衛生な環境や栄養不足でだけを原因とする兵士の死亡60パーセント、この比率はロンドンの疫病より高いという事実に気づいた。

特殊詐欺なお406億円。携帯電話を手にしてATMを操作する高齢者を見たら注意し声をかけてほしい。

食事は月曜日以降と言わる。栄養、抗生物質、胃薬の点滴。水は500ml飲んでくださいと言わる。

いじめは絶対許さない、という気風を社会全体で確立していくことで、いじめを根絶。
1980年代半場からいじめが社会問題となる。


外科の回診がこれから始まります。ベッドで患者さんはお待ちください。院内放送あり。

食事をしていなくとも便は出てくると言われたが、まるでダメ、胸と背中の点滴の針を抜く。

名画が語る西洋史
忘れぬ女 イワン・クラムスコイ
見る者の数だけイメージが膨らむ。そんな底知れぬ魅力によって、本作は発表時から評判を呼んだ。

人間と社会の穏やかさ、他の人への配慮、安全と便利さなど、言及していくときりがない。だが、不審に思うことがある。年齢というものへのこだわりである。


退屈なので、1階の待合室の大型テレビを見に来ている。

お腹に力が入らないので、便意があっても出ない。バンツは今日も血で汚れてきた。なんとか便をださねばと頑張った。すると便器一杯に血でそまた便が出てきた。その大量が不気味!

緊急事態発生?手術後の出血?
手術は、失敗か?

3度も便器が真っ赤に染まった便器。血圧は上がり、採血し血液の量を確認。

抗生物質製剤、栄養補給の点滴。内出血が失敗。不安だ。

手術で直腸をつないだところからの出血か?内視鏡の検査が必要かも!

何でこんなに痛いのか? 左側腹部の違和感は?

人類の分断 文明の衝突 対話とは、皆、同じ人間である。必ず共感しあえる、という信念の発露。それぞれが自分らしく輝く多様性。
寛容と相互尊重の精神で、世界に友好の橋をかける。

我が心を変革すれば、環境は劇的にかわる。
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