SD戦国伝 時事年表
(其の一・歴史改変前)

最終更新/平成十五年三月三十日

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※朱文字にて記載された項目は、筆者による考察、独自解釈から導き出された推測です。
公式設定には含まれていませんので、あらかじめご了承下さい。
天宮黎明期 詳細な記録の存在しない時代。
・『魔物』襲来。
・四天王、歴史上に初めて存在と活躍を記される
・『魔王』出現。
・超機動大将軍、出現。
・『天宮』という呼称の起源。
・『太陽鋼砲』建造される。
〜約45年間〜 『天下統一編』
(注)

貴族による支配が急速に衰え、武家政権への胎動
黒魔神出現、暗黒軍団の台頭。
  ・武神、大陸から頑駄無達の国へ。
・百ノ進、予言書『光の巻』を発見、解読を開始。
・鳳凰頑駄無、『天の鎧』を得る?
  ・雷頑駄無、『雷の鎧』を得る?
  ・鳳凰頑駄無、地の鎧の継承者を捜索。
・月見ヶ原の戦
  ・武神、鳳凰の陣に合流。
・鳳凰頑駄無、大将軍に変化。
大将軍鳳凰、黒魔神との戦いで討死
  ・雷頑駄無、姿を消す。
・暗黒軍団、侵攻地域を拡大。
・四獣王、黒魔神を封滅。

注)便宜上、『天下統一編』時代としているが、
実際は荒裂駆主が送りこまれ、
歴史改変が行われる過程が『天下統一編』である

頑駄無大将軍の死去、暗黒軍団の跳梁により、一時的に武家政権勢力が後退。大君親政。
・百ノ新、即位、『字音大君』となる。
・殺駆、時隠入封

  ・殺駆、殺駆一族頭領として、殺駆頭と改名。
・雷、将頑駄無に就任。
・字音大君、暗殺される。
   ・字音大君の子である双子、秘密裏に逃がされる。
・鳳凰の嫡子 雷凰、二代目大将軍に就任。
『武者七人衆編』 大名間の対立が深まり武力衝突に発展、戦国の世に。
  ・武者、農丸、出兵。
   戦功を認められ、武士として取りたてられる。

・八人衆、結成。
  ・真悪参、出奔。
  ・武者七人衆、数多の戦場で名を馳せる。
  ・七人衆、一時解散。
  ・頑駄無大将軍、武者七人衆に集結命令を下す。
・殺駆頭、頑駄無城攻め。
・闇将軍、その正体が殺駆頭である事を公に晒す。
・闇皇帝(黒魔神)出現。
・二代目大将軍、出陣。
・二代目大将軍、闇皇帝と相討ちに。
  ・光のかけらの一つを追跡した隠密(農丸)、赤子を発見。

・頑駄無軍団、闇軍団と和議を取り交わし、束の間の平和に。
〜約14年間〜 二大勢力の和睦により、ひとまず安定を取り戻している。
  ・農丸、柳生 農兵衛を名乗り、城下の長屋で
   養子、荒五郎(後の荒裂駆主)を育てる。

  ・仁宇、摩亜屈、斎胡、再び修行の旅に。
   『四天王』継承。

  ・駄舞留精太、城の動力源「消えない火種」を得る。
・天地城 落成。
・天地城落成を記念し、盛大な模擬戦が行われる。
 模擬戦の最中に不可解な事件が起きる。

・精太 将頑駄無に就任。
・武者 三代目大将軍に就任。
・農丸 副将軍に就任。
『風林火山編』一年前〜 ・殺駆頭の子、若殺駆頭、殺駆一族頭目へ。
・時隠、鎖国。
『風林火山編』 ・時隠よりの内通・副将軍農丸、殺駆頭の窮地・時隠の異変を知る。
  ・農丸の養子・荒裂駆主、副将軍農丸の命により、
   四人の光の玉を持つ武者を求め旅立つ。

・闇軍団、頑駄無軍団との停戦協定を破棄。
 主力武将を頑駄無軍団領へ侵入させる。

・若殺駆頭、天地城攻め。
・頑駄無軍団、若殺駆頭を追撃し、時隠へ侵攻。
  ・闇軍団、悪沈一族頭目・砕虎魔亜屈、
   離反し頑駄無軍団に参戦。

・大将軍、復活。
・闇将軍、復活。
・闇皇帝、出現。
・荒裂駆主、『八紘の陣』と閃光剣の力によって消失。
 過去へ・・・

・頑駄無軍団、壊滅。

以下、不明・・・

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