運営チームが処罰を実行するためには、以下のような証拠が必要です。
【動画による証拠が必要】【動画証拠の用意】 ShadowPlayや他のデスクトップキャプチャソフトで撮影したのち、YouTubeに限定公開状態での投稿を行い、投稿した動画のURLを記入してください。また、Dropbox等のファイル共有サイトによる共有も可能です。（公開状態の設定にご注意ください。また、ウイルスなどに感染しているファイルをアップロードするのはおやめください。）
撮影の際、動画内の通報対象者のIDが不鮮明だと証拠になりませんので、近くで撮る、画質を上げる、視認性の高いフォントに変更するなど、工夫をして頂く必要があります。
【画像による証拠が必要】- ゲーム内チャットでの違反行為
- 他プレイヤーに対する迷惑行為（例：弓の乱射、詐欺行為）
- 整地の心得違反
【画像証拠の用意】- Minecraft標準のスクリーンショット機能で撮影した画像を画像共有サイトにアップロードしたのち、そのURLを記入してください。
- Gyazo等の画面キャプチャ&共有ソフトを使用してもかまいません。その場合Minecraftのウインドウ全体をキャプチャしてください。部分的なキャプチャは証拠として不十分です。
- 他の人には画像公開されない（URLからしか開くことができない）サービスを使ってください。
- 撮影の際、画像内の通報対象者のIDが不鮮明だと証拠になりませんので、近くで撮る、画質を上げる、視認性の高いフォントに変更するなどの工夫をお願いいたします。
- チャットにおける違反を通報する場合は、Discordのログは証拠になりません。開発者ツールにより改ざんができるためです。Discordのメッセージリンクであれば可能です。
