東京ドームで開催されている世界らん展日本大賞を見に行ってきました。
世界らん展は、世界各地域から約10万株が集められ、“美の競演の絵巻”といった雰囲気です。
会場正面入場 「オーキッド・ロード」があり、ランをふんだんに飾り付け、趣向を凝らし展示されています。洋蘭、東洋蘭、日本の蘭など世界各地のさまざまなジャンルのランを一堂に集めた蘭の祭典で、ディスプレイ・個別の蘭、、大使夫人のテーブル、食虫植物などが今年の見どころでした。
蘭の種類はデンドロビューム・カトレヤ・シンビジューム・ファレノプシス・オンシジューム・パフィオペディラム・リカステ・バルボフィラム・マスデバリア・セロジネ・ウチュウラン・エビネなど見る事ができます。
ダイナミックな作品が並ぶディスプレイの受賞作品がズラート並んでいます。
ディスプレイ
個別部門のらん
志穂美 悦子さんは壮大なスケールの世界
假屋崎省吾さんのステージ
生け花
世界らん展 2019-花と緑の祭典
2019 年 2 月 15 日(金)~22 日(金)の 8 日間、
東京ドーム(東京都文京区)で開催