インターネット出願については募集要項を参照してください。
プラスシードでの出願は出願_合格発表_手続きマニュアルを参照してください。
<プラスシード>
<プラスシードについて>
対象:本校を第1志望とする生徒で相談基準(5科22)を超えている生徒。
試験科目:日本語リスニング・プレゼンテーション面接
出願書類:推薦書・志望理由書(学習歴報告書)
対象:国立大学付属、東京都・神奈川県を除く公立中学校の生徒対象(在籍する都道府県の方針で、併願推薦を認めていない場合は受験できません)。
相談基準(5科22)を超えている生徒。併願推薦。
試験科目:面接 ※志望理由書に沿った面接です。時間:10分程度
出願書類:推薦書・志望理由書
まとまった内容の話を聴き、話の主旨を正しく理解できたか、また自分の理解したことを課題解決に用いる、応用力をみるテストです。
約5分程度のプレゼンテーションとその後質疑応答があります。プレゼンテーションの中身は特に規定はありません。自分の15年間をアピールしてください。例)各種コンテストや検定試験(分野不問)で結果を出した。課外活動でリーダーシップを発揮した。探究している研究テーマがある。等々
試験日:2月10日・12日
対象:本校を第2志望以下で、相談基準(5科22)を超えている生徒。合格の可能性を所属中学校と宝仙学園で事前相談済であること。
試験科目:3科(英語・国語・数学)※都立の進学重点校の難易度を意識しています。
※当日の入試結果で45%を下回る得点の時は、併願優遇で事前相談をしていても不合格となる場合はあります。
※当日の入試結果で55%を下回る得点の時は、特待生で事前相談をしていても特待生が採用されない場合があります。
試験日:2月10日・12日
対象:全員
試験科目:3科(英語・国語・数学)※都立の進学重点校の難易度を意識しています。
※合否については、当日の試験結果によります。
対象:帰国生または帰国生に準じる資格のある受験生。開催都市はニューヨーク・シンガポールで実施予定
(2023年度入試においてはコロナウイルスの関係で現在現地での実施については検討中です。オンラインで各入試実施日に行う可能性があります。)
試験科目:書類・オンライン面接
世界オンライン入試は、事前の面談(zoom等での個別相談)が必要となります。詳しくはお問合せください。
試験科目は書類とテレビ会議システム(zoom)による面接です。
グローバルコースを希望する受験生は英語のエッセイとzoomでの英語による面接があります。
対象:帰国生または帰国生に準じる資格のある受験生。本校で実施。
試験科目:英語・国語・数学
対象:帰国生または帰国生に準じる資格のある受験生。本校で実施。グローバルコースを希望している生徒
試験科目:日本語リスニング・英語プレゼンテーション
※日本語リスニングは下記サンプルをご確認ください。
※英語プレゼンテーションは5分程度の英語のプレゼンテーションと15分程度の質疑応答です。テーマは自由です。学習歴に基づくプレゼンテーションをしてください。
2022年度募集要項を公開しました。(2022.07.22)
募集学年については要項をご確認ください。
海外からの編入試については、下記の募集要項に準じて行います。
事前に必ずご相談いただくこと、本校を単願(第1希望)としていることが条件となります。
国内の転入試は転居(住所変更)を伴う転入が条件となります。
また、転入の出願には修得単位数が関係していきます。
事前に必ずご相談いただくこと、本校を単願(第1希望)としていることが条件となります。
2023年度編入試験募集要項(2023/05/15更新)
合格発表を出願システムプラスシードを利用して行います。