「オールジャパン平和と共生」が「独裁的政治」に反対し「安倍晋三政権打倒」を訴えて「総決起集会」(動画) 

2015年10月10日 06時39分36秒 | 政治
◆「オールジャパン平和と共生」〔植草一秀代表(スリーネイションズリサーチ株式会社代表取締役、野村総合研究所エコノミスト、早稲田大学大学院教授などを歴任)、鳩山由紀夫最高顧問(元首相)〕が10月8日午後5時55分から、憲政記念館大ホール(地下鉄・国会議事堂前駅、永田町駅下車)で、参院議員選挙に向けて「総決起集会・主権者が日本を取り戻す!」を開催、一般市民ら約720人が参加した。司会は、伊東章弁護士〔主権者フォーラム(旧小沢一郎議員を支援する会)代表、現在、植草一秀氏らと共に、「オールジャパン」の名称の下で安保法制に反対する運動、将来の野党結集に向けた運動を推進〕が務め、著名人18人が、日本政治の現状、とくに安倍晋三首相の独裁的政治手法などを憂慮して、厳しく批判した。
◆発言者である著名人17人は、以下の面々だ。
①山田正彦(元農林水産大臣) ②鈴木克昌(民主党・衆議院議員) ③加藤好一(生活クラブ生協連合会会長) ④山根香織(前主婦連合会会長) ⑤白井聡(政治学者) ⑥佐久間敬子(弁護士) ⑦安田節子(食政策センタービジョン21代表) ⑧鳩山由紀夫(元内閣総理大臣) ⑨植草一秀(政治経済学者) ⑩原中勝征(元日本医師会会長) ⑪小林節(慶慮義塾大学名誉教授、弁護士) ⑫小池晃(参議院議員、共産党副委員長、医師) ⑬平野貞夫(元参議院議員) ⑭篠原孝(民主党・衆議院議員) ⑮孫崎亨(元外務省国際情報局長) ⑯岩上安身(ノンフィクション作家、株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル代表) ⑰二見伸明(元運輸大臣) ⑱辻恵(弁護士、元民主党・衆院議員)


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表の上海市訪問が急遽「延期」、習近平国家主席と李克強首相は「高度な政治判断」をしている

◆〔特別情報①〕
 小沢一郎代表は10月9日から13日までの日程で、「2015日中友好青年会議」(毎年1回開催し)に出席するため、中国上海市を訪問する予定だった。ところが、出発直前になって、駐日中国大使館(程永華大使)から「諸般の事情で延期して欲しい」と連絡があり、急遽「延期」した。随行者数人のビザは下りたのに、小沢一郎代表のビザだけが下りなかった。習近平国家主席と李克強首相は2013年3月14日に就任早々から再三再四、小沢一郎代表を北京市に招こうとして連絡していた。これに対して小沢一郎代表は、「会いたい気持ち」を押さえて、「二重外交になるから」と言って、訪中を控えてきた経緯がある。習近平国家主席と李克強首相は、「高度な政治判断」をしているものと思われる。「高度な政治判断」とは何か?

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「戦艦大和」と「戦艦武蔵」の悲劇を招いた最大の原因~日本は再び、「陸主海従思想」の過ちを繰り返すのか?
(海上自衛隊創設に尽力した米海軍アーレイ・A・バーク大将と日本海軍・草鹿任一中将の親交と友情を思う)
日時2015年10月11日(日)   
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 2(4階)




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TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
板垣 英憲
共栄書房



『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)

目次

第7章 日本のTPP参加に向けての経緯
 最後にTPP参加に向けての日本の経緯をまとめておこう。
 *日本に不利な極秘条件の暴露


 二〇二二年三月七日付東京新聞夕刊は、「一面」で、「TPP日本に不利な極秘条件」「後発国再交渉できず」「一一年参加表明カナダなど」「打ち切り権限も先進国」という見出しをつけて、スッパ抜いた。野田佳彦前首相が、「TPP交渉参加」問題で大きなことを「隠し続けていた」という驚くべき事実が判明した。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
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『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
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『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
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『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
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