私は隠れ癌患者

隠れ癌患者に対する警察の秘密活動による被害を示しています。

高齢者に惑珍接種死亡リスクが医療従事者より10倍以上高いこと知らせよう

2021-05-07 16:12:07 | 新型肺炎
高齢者の惑珍接種始まり、これまでに8人が死亡し、医療従事者11人と合わせて19人が死亡。接種者総数228万人のうち高齢者14万人(4/29)とすると、高齢者は医療従事者に比較しておよそ11倍死亡リスクが高い


NHKの報道では死者は10万人に一人とするが、高齢者では1.7万人に一人であって、この表記の仕方は高齢者の惑珍接種の危険性を誤解させる。高齢者の副作用の集計がなされていない事と合わせて高齢者接種の危険性の隠蔽

惑珍接種による副反応は若者に強く出るという事言われていたが、実際には高齢者に強く出ている事が分かるし、この数には副反応が強くなる2回目接種者は含まれていない。もしこのまま2回目接種に進めば、死亡リスクはさらに高くなる

もし高齢者3600万人が全員接種し、死亡リスクが示されるものと仮定すると2117、2000人を超える高齢者が亡くなるという事になるのだが、先に見たように2回目の副反応は高くなるから、この数字はさらに高くなる危険性高い

接種が先行する海外で、高齢者の死亡例が多く報じられていたが、日本でも同じような事例が生じている可能性が高いが、報道統制の強い日本では、そのようなことが報じられない危険性がある。8人死亡も実態かは疑問である
    
【高齢者の死亡リスク高いことは報道統制か】
高齢者の死亡数に関する報道にはかなり強い報道規制がかかっていると見なせる。この事を報じるメディアがほとんどないという事と、報じたNHKは、8人の死亡は報じたが、医療従事者と合わせて228万人と高齢者の接種数は示さない

そして全体で10万人に一人の死亡割合として、高齢者の死亡リスクを表示せずに、いかにも当然の死亡率のような扱いをする。実態は接種者総数228万人で、高齢者を14万人(4/29)とすると、医療従事者の接種数は214万人となる
医療従事者の死亡率は19.4万人に一人で高齢者は1.7万人に一人と、両者の死亡率は大きく異なるのであるが、NHKはそのような差を分からせないように報じている。要するにNHKの報道は、高齢者の死亡数は伝えるが死亡率が高いことは伏せて、NHKが高齢者の死亡を報じたとするアリバイ作りの報道であった可能性が高い。そして一方ではメディアに、高齢者死亡に関する報道はするなという、報道統制がなされていると見なせる

【拡散願:高齢者に死亡リスクが高いことを知らせるべき】
もしこのまま高齢者の惑珍接種が副反応が強く、死亡リスクの高いことが伏せられたまま、接種が行われるならば、明らかに虚偽の説明のままに接種が行われることになる。接種者の同意のもとに接種が行われるには、正確な判断材料の提供は必須

高齢者の死亡リスクが医療従事者に比較して10倍以上も高いことが明らかになった段階で、高齢者の命を救うための惑珍接種は、趣旨にそぐわないのであるから、一旦中止すべきと私は考えるし、安全性が確認されているイベルメクチンでの対応に切り替えるべきと考えるが、行政権力は高齢者接種を強行する危険性が高い。その際には少なくとも高齢者に死亡リスクが医療従事者の10倍以上である事実は伝えるべき。これまでのインフルエンザ惑珍とは異なることを知らせるべき

現在90歳以上の高齢者は戦後の復興を中心に担った世代であり、日本が現在ある社会の功労者。そのような人々に、だまし討ちのような惑珍接種はなすべきでない。メディアは真実を報じる責任を果たせ

このツイ自体情報統制下にあると見なせるが、このツイ見られた皆さんは、ツイの拡散と同時に、自分の関係される高齢者に、コロナ惑珍の接種には、現役の医療従事者に比較して10倍以上の死亡リスクがある事を伝えて

高齢者の接種死亡リスクの高いことは、情報統制が敷かれていて、マスコミも報じない。拡散協力を願います

高齢者には安全性が確認された、日本発の予防・治療の両面で有効であることが確認されているイベルメクチンを使うべきと思います。

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山口県警は殺人毒ガス犯罪を止めさせてください(救命要請メール)

2020-09-30 17:27:17 | その他
私の家に有毒ガスが噴出していることは、少し前だが2013年のある朝、寝ているときに異臭がしながら寝ていて、起きた時に採集した空気から低級炭化水素のガラス管式検知器で0.04%の濃度が検知されている。この濃度は通常にはありえない高濃度であり、そのことは環境基準のある毒物二酸化窒素の0.06ppmのおよそ6000倍の濃度という事で分かる。

またこの時の起床時の血圧測定で私は最高値が150(平常値は110~120)であり、家内も145(平常値110から120:家内は血圧の薬を服用している)となっていて、生理的な異常が私だけでなく一緒に寝ていた家内にも生じていて、私同様に家内も有毒ガスを吸引したものと見なせるものであった。寝室で有毒ガスの噴出が複数回検出されている。


また私がパソコン作業などをする居室での有毒ガス噴霧が多く、この計測時には、胸の圧迫感、頭の重さ、むかむか感が発生し、血圧測定では145と高い状態で、低級炭化水素が0.03%観測されている。このような計測値は多数ある。


このような有毒ガスの噴出は、居室、寝室ばかりでなく、居間やそのほかの場所でも観測されている。
要するに家の中のあらゆる場所に有毒ガスは噴出している。
この状況は、2012年ガス噴出を経験して以来ずっと継続していて、現在も有毒ガスが噴出する環境にある。このように自宅に有毒ガスが噴出するのは、有毒ガスが空気中を飛んでくることはないから、地下経由で送り込まれていることが想定されるし、加害経験者が証言している。

そしてそのことは、自宅と西隣の家の間の、自宅庭をボーリング調査してもらったところ、自宅と西隣の家との間に、不審埋設物が存在すると、ボーリング調査会社が報告するように、西隣の家から自宅に向けて何らかの送り込み装置が地下に存在することが想定される状況である。(地下4m、2.5mのところに不審埋設物)


またこのことを裏付けるものとして、自宅コンクリート建屋の地下に、外部と通じる穴が存在することが巨大ネズミが出入りする穴が見つかり分かっているし、また遠隔操作による機器の通路が床下や天井に形成されていることも、地下経由で遠隔操作がなされていることを証拠づけるものである。

このように自宅に有毒ガスが噴出していることは、ガラス管式検知器で明らかであり、そのガスの送り込み先としては西隣の家からであることが、ボーリング調査などで明らかになっている。
詳細はブログなど参照。

このような状況下で、今年6月20日ころから、これまでの有毒ガスとは性質の異なる極めて毒性の強い、かつ内臓に強く傷害を与えるガスが噴出している。
そのガスを吸引させられると、一度の吸引で、数日間まともに食事がとれない状況になる、肝臓に大きなダメージを与えるガスと、同じく腎臓に大きなダメージを与える2種類のガスが使われていると見なせる。腎臓に関しては、ガスの吸引で、左右の腰部に強い重苦しさをもたらせるもので、腎盂腎炎経験時のような強い炎症が発生していると見なせる症状である。このガスに関しては、毒ガス状況にある時の空気を採集して保存してあるので、すぐに成分検査が可能である。

これらのガスの吸引をなるべく避けるように、かつ解毒剤的な要素と考えられるものを摂取してこのガス毒の回避を試みているが、何度もの吸引で、肝臓が強く傷害されていることは、食欲の低下、体力の低下が著しく、自力での体の移動が非常につらくなり、気力の低下も著しい。また薄めた日本酒をほんの少量摂取しても、肝臓が処理できず、アルコールが体を回って強い反応は生じる状況になっている。体の維持に大きな役割担う肝臓が大きく傷害することは、命を失う危険性の極めて高いものである。

同居する家内も、ガス毒を吸収して、傷害を受けている危険性が高く、自己免疫性肝炎の患者である家内の命も危うい状況にある。またこの毒ガスは建物外部にも放出されたり、換気のためにも常時排気が外に出ているので、周囲の住民にも影響する可能性がある。周囲には多数の子供を含む住民が暮らすアパートも存在している。これら住民にも被害が及ぶ可能性がある。


なお毒ガスが送り込まれていることに関して、ファイバー状の遠隔操作が使われていると見なせるが、これらの工作の証拠がいくつかあり、これは事件などにおける足跡的な証拠になるものと見なせるものである。
毒ガス回避のためのシェルター的なものを設けていて、密閉空間では窒息するので、外気の吸入管を設けているが、この吸入管に毒ガス注入用の穴が設けられている。アルミは柔らかな素材で、力を加えれば凹むが穴はなかなか開かないのだが、明らかに穴あけされたものが見つかっている。


この穴を補修した後にも、さらに穴あけがなされたことが分かっている。


またシェルターとして使っているテントにも、シートの一部が切り取られてテントへの毒ガス注入に使われたと見なせるものがある。

このように、毒ガス注入用の工作された跡が明確に存在している。

なお私がこのような状況に陥ったことと関係があるかと思われることは、フクイチウォッチャーとして著名なジャーナリストで元北海道新聞社記者で論説委員も務められ、東京保健医療大学教授もされた大沼安史さんが、6月に長期の電磁波加害で殺害されたことに関して、宮城県警に救命要請のメールや電話をしてからであり、このことが私への殺害攻撃に関係していると見なされる。大沼さんは肝臓と腎臓を攻撃されて、医師がこれまで見たことがないというほどに萎縮した状態になっていて、移植しか治療方法はないというほどの酷い攻撃を受け、緊急入院先でも電磁波攻撃を受けて殺害された。

私の救命に関して、メール通告するのは、説明に写真を要したり、少し複雑な内容であるので、メール通告をしている。山口県警は直ちに、ガス毒に関する捜査を行い、住宅地での毒ガス噴出を止めるよう行動してください。放置は殺人幇助になります。

この通告に関しては、公開することをお知らせします。
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コロナウィルスの感染防止と経済活動の両立を目指すには国民の抵抗力を高める方策を採用するしかない

2020-04-25 03:01:11 | 新型肺炎
慶応大学の新型肺炎以外の入院患者の6%が新型肺炎の陽性であったという検査結果は、これまでも予測されていた、潜在患者が東京だけでも数十万人に達するのではないかという予測を裏付けるものである。またこの数値は、アメリカNYで13%というような数字が出ていることとも、方向として一致するものである。

このことは、短期の行動自粛で感染の広がりを抑え込むことは困難であることを示すものである。
また人間社会が経済活動を抑え込んだまま維持できないことは明らかで、経済活動を維持しながら、感染の広がりを抑え込む方策を採用していくしかないことを示すものだと考えられる。

私は当初から、このことを指摘し、日本で従来から言われている風邪の予防にお茶というような、知恵を活用する道を提案してきているが、ますますこの方向しか、この経済活動と感染拡大防止を両立させる方法はないと考えられる。

治療方法がないとされる新型コロナウィルスとの戦い方が、人間同士の接触を避ける、マスク、手洗いなどにのみに限定されて、人間行動が大きく制限される結果、経済活動が大きく縮小して、職を失い、生活の糧を失う人が多数発生することになる。
新型コロナウィルスとの戦い方において、西洋医学的な立場の考え方に支配されて、その方向で日本も世界も動かされている。果たしてそのような対応方法しかないのであろうか。ウィルスの侵入を許さない抵抗力をつけるというような方法はないのであろうか。

お茶のカテキンに抗ウィルス性能があるとされる同時に新型肺炎の治療にも使えるとの研究もある。また味噌に新型コロナウィルスに対抗する力があるという研究者もいるし、新型肺炎には麻黄湯を使えば対応できるという医者もいる

 
このように日本の古来からの食品や漢方に新型コロナウィルスに対抗する力があるのではないかとの見解がある。また中国の治療現場でも、新型肺炎に漢方薬が治療効果を上げているとの研究成果もあり、漢方がコロナウィルスに抵抗力がある事示されている。

また抗生剤が効かず、自己免疫も働かない、日本で年間8000人以上が死亡する多剤耐性菌を、漢方やカテキンを用いて抑制した経験を私は持っている。この経験が多剤耐性菌と性質が類似のコロナワイルスの抑制にも有効と考える。


さらに新型コロナウィルスが熱に弱いという性質も利用すべき。加熱される部屋で寝る子供は、加熱のない部屋で寝る子供に比べて圧倒的に風邪をひかないという研究があり、これは新型肺炎にも有効と医師は見なしている。

吸気を加熱すれば、ウィルスの増殖を抑えて、肺炎症状を抑制できるだろうという事は、直ぐにでも応用可能なものであり、家庭や職場の空気温度を高めれば、肺炎抑制には間違いなく効果が期待できるし、肺炎患者の吸気を加熱すれば抑制可能と考えられる。

新型肺炎の蔓延で感染者、肺炎発症者が激増し、医療崩壊も生じる事態になっているのだが、吸気の加熱で肺炎発症を抑え、肺炎も抑制できるなら、新型肺炎の抑制方法は劇的に変化することになる。吸気への加熱という方法の試験が早急に行われるべき。

これらの提案が実行され、国民が広くカテキンや漢方を摂取してコロナウィルスに対する抵抗力を身に着けることで感染が抑制され、さらに吸気加熱によって新型肺炎の発症が抑えられ肺炎患者の症状抑制が可能になれば、新型肺炎への対応方法は劇的に変化する。
日本の知恵で新型肺炎に対応可能になれば、行動抑制も解除しうることになり、日本の国民は産業・経済行動を大きく損なわずにコロナウィルスに対応できるので、通常の社会活動を取り戻すことが可能という事になる。
現在の世界がコロナウィルス対応で採用する、接触を避けるという方法だけでなく、日本の古来の知恵など含む対応方法を、民間力で広げ、医療関係者は試験をして取り入れて、日本の独自な対応方法でコロナの対応を進めるべき。

もう少し詳しくは次のスレッド参照
●漢方、カテキン摂取で抵抗力向上
●吸気加熱で新型肺炎抑制
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熱に弱いコロナウィルスを吸気の加熱でやっつけよう!新型肺炎抑制の二つの提案

2020-04-12 01:38:13 | 新型肺炎
人類の危機・日本の危機とも言える新型肺炎に関する提案です。
新型肺炎は治療方法もなく、対応策も人と人との接触を抑えて抑制するしかないとされていますが、果たしてそうでしょうか?様々な知恵を活かせば、対応方法もあり得るのではないかと思います。
新型コロナウィルスを防ぐ方法としてマスクや手洗い、人と人との接触を断つという事になるでしょうが、満員電車を止めずに、そのことは難しい現実があります。
マスクと手洗いだけでは、ウィルスの感染は防げない、しかし満員電車は止められない。そうであれば、ウィルスを人間の体に侵入しにくくする方法は無いのでしょうか?

例えば昔からよく言われるお茶を飲むと風邪になりにくいという事は、カテキンに抗ウィルス・殺菌性能がある事によって証明されていますし、インドではカテキンが新型コロナウィルスの治療薬になりうる性質を持っていることが示されたという記事もありました。そしてこのようなカテキン成分を濃縮した、飲料も売られています。(花王のヘルシア、他社にもあり)

また中国の新型肺炎の取組の中で漢方薬が新型肺炎の治療において有効だったことも報じられています。「清肺排毒湯」という漢方ですが、このように漢方も新型肺炎抑制に効果がある事が分かっています。漢方は西洋薬と違って万能性があるので、その他の漢方薬にも治療の可能性が有りますし、ウィルスが体内に侵入することを防ぐ機能は持ち合わせていると見なせます。

さらにアルコールは新型コロナウィルスを死滅させる能力を持っていますから、その摂取もウィルス侵入には役立つものと思います。なおここでいうアルコールはビール、ワイン、日本酒、焼酎などのアルコール飲料を指しています。
このようにウィルスに対して抗ウィルス性を持つと予測される成分が存在するわけですから、これを各人が摂取することで、ウィルスの体内侵入を抑止する可能性が有ることになります。
マスク手洗いは行うとして、さらにこれらを摂取するなら、ウィルスへの抵抗力を各人が高めることは可能で、ウィルスの侵入を食い止めるばかりでなく、もし万一侵入が生じても発症を抑えたり、感染力を弱めたりする可能性もあります。


これが一つ目の提案で、二つ目は治療方法がないという新型肺炎の治療についてです。
産業医科大学の調査で、加温された部屋で寝る子供は、加温されない部屋で寝る子供に比較して、圧倒的に風邪をひかないとされていて、室温と風邪のひきやすさには関係のある事が明らかにされ、新型肺炎の予防になりうることが予測されています。このことは新型肺炎の予防あるいは治療方法にも繋がるものです。

新型コロナウィルスは熱に弱いとされていて、気温の高い地域では、高緯度の寒冷地帯よりも新型肺炎は蔓延していません。これらのことは気温が高いと新型肺炎は発症しにくいことを示していて、もし新型肺炎を発症した患者に、高い温度の吸気を与えた場合には、肺炎症状が抑制される可能性が有ると言えます。

肺炎は肺胞に侵入したウィルスが増殖して炎症を起こして発症するものですが、吸気温度が高いと、ウィルスが増殖できずに、肺炎が抑制されることになります。またウィルスが肺胞に侵入しても発症が抑えられます。
これは予測ですが、極めて重大なものであることが分かります。世界で何万人もの人が治療方法がなく死亡する実態に、大きく希望を与えるものであるからです。なぜこのような可能性に目を瞑るのでしょうか?
直ちに試験して見るべきことです。私はずっとこのことをネットで発信していますが、ほとんど顧みられません。人の命を救う可能性のある事柄が無視されるというのは、人々の意識が偏向してしまっているからだと思います。
西洋医学的な立場からの治療方法はないという言葉を、いかにも真実と受け止めてしまっています。人類はいろいろな可能性を探りながら進歩をして来ています。今や人類の危機の時に、様々な知恵を出し、検討し、試験して可能性を探るべきです。

以上の二つが私の提案ですが、これらは非常に簡単に実行できることですし、危険性も少ないものです。抗ウィルス成分も、広く用いられてきたもので、摂取による危険性はほとんどありません。後者の加温も人間は100℃の高温サウナ内でも耐えられるわけですから、そこまでの温度を加えない加温の安全性は高いと言えます。
これらの取組がぜひ行われて、人類が危機に陥っている状況の脱出に役立つことを望みます。
もう少し詳しくはツイッターでも。
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組織的ストーカー・テクノロジ―犯罪被害者の自宅侵入対策

2018-12-28 01:53:51 | 警察の秘密活動

組織的ストーカー・テクノロジ―犯罪被害者にとって加害者の自宅侵入という問題は、防ぎにくい厄介な問題であることが多い。
私自身の被害も初期に自宅侵入、摂取物への毒物混入と言う形で始まり、これへの対策として防犯カメラを備えたところ、侵入されて防犯ビデオ録画機の侵入映像を削除され、かつ逃亡の際の映像が映らないように、録画停止にされて逃げられたことがあった。

右は映像が削除されている事を示し、左は過去の映像がなくなっていることを示している。

そしてこのことを警察で侵入の証拠と言ったが、証拠にはならないと強弁されて、本来なら、録画機の指紋捜査などいろいろ調べる方法はあるのに、やらないということで、防犯カメラ装置も役立たないかと一時は思ったが、要するに警察が自らの犯罪を調べないということだと今では分るし、立派な証拠である(証拠にならないというのは警察の違法行為、そのことが犯罪)。

一般的に侵入される場所は玄関、勝手口、窓などであるが、玄関についている錠は、ほぼ侵入防止には役立たない。錠を開くカギは、錠付近に書いてある記号、番号を読み取られると、鍵の複製が簡単になされるから、人が出入りする以上、読み取られる危険性は極めて高く、意図的に記号、番号などを消したとしても、今度は開錠技術で簡単に開けられる。そういう器具が存在することは、鍵屋自身が認めている。

そこで電子式の錠を併用してみたのだが、開錠信号を何らかの形で読み取られるのか、効果がないと感じている。このような装置購入時に、読み取られたものを販売されたり、配送途中に介入されて読み取られたりと言うことがありうるし、微弱な開錠信号を読み取ることが可能なものが存在すると思われる。個人の心臓の拍動を離れた位置から読み取り可能というのだから、そういうものがあっても不思議ではない。

また窓からの侵入が極めて多いのだが、クレセント錠は器具を差し込まれて容易に開錠されてしまうし、付加的に使用する補助錠も機械的に開錠できるものでは、効果はほぼない。そこで鍵付きの補助錠を使ってみると、破壊してくる。鍵がなくても開けられるように破壊してくるので、破壊の事実で、証拠はあり刑法違反なのだが、錠を何度も購入しなければならなくなる。

このように玄関、窓などは開錠防ぐのがそのままでは難しい状況である。そこで自分が試行して有効性のある方法について簡単に述べてみる。
まず防犯カメラは明確に証拠をつかめる方法として有効であるのだが、先に示したごとくビデオ録画装置に簡単に触れられる条件では、映像削除、録画停止の形で侵入の証拠にはなっても、形状的に侵入の証拠を示しにくいという点が問題である。
そこでビデオ録画機が簡単には触れられない環境に置くことを前提に、防犯カメラの設置を行うとよいと思われる。その方法は、ビデオ録画機を侵入すると証拠の残る部屋に置く、あるいは開くと証拠の残るロッカーなどの中に収納する方法が良いということである。
その侵入すると証拠の残る方法と言うのは、極めてアナログな方法であるが、部屋の入り口とびらに留め金具、掛け金具を取り付け、紐で結び目を作り写真保存するという方法である。紐もなるべく毛羽立てるなど、簡単に同じような形状を作りにくいものがよい。


こうして侵入されると困る場所に防犯カメラを置き、その録画機は侵入されにくい、先に示したような紐で閉じられた部屋の中に録画機を置けば、侵入者は侵入の証拠を消すためには紐を解かなければ部屋に入れないので、紐形状上で侵入の証拠が示しやすいということになる。
そしてさらに厳重にしようとするならば、その録画機を置いた部屋を撮影するカメラを置き、その録画機をまた別の部屋に紐施錠しておけば、二重の防衛ができるということになる。


窓は先に示したような紐施錠のやりにくい点が問題となる。扉は一枚形式が多いのだが、窓は二枚のものが多く紐施錠の形を取りにくい。そこで自分でも十分な確信がないところもあるが、防衛の方法として、一つはガムテープを使う方法で、二枚の窓の真ん中部分で、両方にかけてテープを貼っておく。そうすると侵入するには、ガムテープをはがさないと侵入できず、かつ退出時には、退出した後にガムテープを張り戻す作業が必要になる。
ガムテープの貼り付けを多少ねじれを与える形でしておいて、写真保存しておけば、容易に複製しにくく侵入されにくい。
ただし、気を付けないといけないのは、ガムテープを剥がし、かつテープに形状固化の操作をしてくる。一見テープが元に戻っているような形状になっているので、侵入に気付きにくいのだが、テープが剥がれていることで侵入工作があったことが分かるが、見かけ上だけでは分かりにくいという欠点がある。


そこで最近取り入れて、効果があると思うのは、クレセント錠の構造も関係あるが、クレセント錠で施錠した状態で、写真のように針金を使ってクレセント錠を縛り、針金をねじって止めて、写真保存しておくという方法である。この方法だとクレセント錠を開いて侵入するには、針金のねじりを一旦、ねじり戻して外し、退出するときには、窓の外から針金をクレセント錠にかけて、かつねじりを加えないといけないが、先にあげた紐施錠と同じく、同じ形状にねじりを与えるのは至難であり、証拠が形状上で残りやすい。
この方法が、先の紐施錠と同様に、形状的な証拠が残りやすい方法だと思われる。

この写真は修正の必要がありそうですが、クレセント錠への針金のかけ方として参考に

その他、窓につきもののカーテンも形状の上で侵入の証拠を得やすいものと考えている。窓を閉め、カーテンを閉めるが、普通に垂れ下がった状態でも写真保存しておくと、侵入の際にカーテンに移動が生じるので、同じ状態にはしにくいのだが、カーテンを家具などを利用して、少し複雑な形状ができるようにすれば、より形状上の証拠が残りやすい。


このような形状的に証拠の残りやすい方法を採用すれば、侵入されにくいのだが、外出のたびに家中でこのような作業をしていては、外出がままならないことになる。そこで最低限の作業でこれを行うには、やはり家の内外の主要か所を防犯カメラで監視して、その録画機を紐施錠の部屋(窓も先に示したような施錠、証拠確保)あるいは紐施錠ロッカーなどに収納する方法が、施錠作業を少なくする方法ではないかと考える。
ただし家の外で、家への侵入監視は家屋に取り付ける場合には、死角ができやすく難しい場合が多い。むしろ家屋から離れた場所にカメラを付けた方が、視野が広く、死角もできにくい。しかしその場合には、カメラ自身の監視やコードを引く手間などがあって、困難さがある。
そこで、家屋内の重要ポイントに絞ってカメラ設置を行うのがいいのではないかと考える。一番簡単に入られやすい玄関、毒物混入の可能性のある台所、自分にとって重要な品物が保管されいる場所、パソコンのある場所など、それぞれ家の構造や状況によって変わるであろうし、場合によっては床下、天井など侵入の心配な場所を監視しておくということもある。

防犯カメラに紐施錠と言うアナログな方法が意外に効果があるということだと思われます。被害者の皆さんに少しでも役立てばと公開することにします。

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現在の政治状況を安倍独裁と見える方はタブーという色眼鏡をかけていて、権力闘争には勝てません

2018-08-05 17:56:20 | 権力構造の転換
共謀罪法案の時に書いたものですが、安倍独裁と官僚・警察が自分たちの支配をカムフラージュするために振りまく偽テーマに、国民が騙されることがますます深刻化していて、安倍を辞めさせることはますます困難になってきていると、Togetterから移籍しています。安倍の実像見えてきたら、打倒も可能と分かります。


大変失礼ながら現在の政治状況が安倍独裁と見える人は、タブーという色メガネを通した情報によるために権力の実態が見えていません。権力の実態が分からずに権力闘争に勝てません。共謀罪反対運動は権力闘争ですが、権力の実態を踏まえ、権力構造に打撃を与える反対運動になっていないので、実際の権力者にはほとんどこたえていませんし、現在の反対運動で勝つことは困難です。
共謀罪が万一成立すれば言えなくなる危険性が高いので、皆さんに国会議員や識者が知っていながら言ってくれない実態を言っておくことにします。(共謀罪成立前から書き始めたのでこのような表現になっています。お許しください)
一般の国民には見えないことを何故私が見えるかということは、皆さんを怖がらせるだけになるかもしれないので言わない方がいいかも知れないですが、皆さんが何で私に実態が分かるのかという疑問を持つでしょうから言っておきます。
細かなこと省略します。私は警察の公安部隊から日々命を脅かす攻撃を受けながら、何とか生き延びている、公安警察の訓練用実験台にされている被害者です。全国で千人規模で被害者が存在していると思います。

そういう立場で、国会を見ると、上杉隆氏が書いた「官邸崩壊」などにも書かれている、内閣を構成する閣僚が警察官僚に威嚇攻撃を受けていることや、小沢一郎氏が検察から受けた謀略攻撃(結局小沢氏は政治生命を奪われたに等しい冤罪被害を受けました。無罪でした)、そして官邸警察幹部が噂話を週刊誌に書かせたいきさつが明確になっている都知事選挙における鳥越候補問題、そしてこのたびの内部告発を行った前川前文部次官の読売新聞のスキャンダル記事も官邸警察幹部が動いたことが前川氏の証言で明らかです。

それ以外にも国会議員が不審なスキャンダル攻撃を受けた例は多数に上りますし、こんなことを書くと皆さんは本当かと思うでしょうが、先に生じた甘利問題も、安倍首相の消費増税に消極的な姿勢に対する財務官僚による威嚇的仕掛けであり、そのことを甘利氏、安倍氏、国会議員は承知していることなのです。
そしてこのたびの森友・加計問題も実は同じようなことを動機とした財務官僚による仕掛けと思われるわけですし、このことを国会議員や多くの識者は承知していることだと思われます。(このような指摘をするネットジャーナルもあります)

このようなことが分かってきて、皆さんが独裁者扱いしている安倍首相も、後ろから官僚に脅しをかけられながら、しかし後から見るように庇護も受けながら、政権運営しているということが見えてきますし、実際には張子の虎だと分かるのです。
すなわち権力の構造を見れば、もし安倍さんの後ろにいる権力構造の支えを失うと、国民の多数の意見に反する政策を実行している安倍さんは、本当は吹っ飛んでしまう存在だと分かるのです。

それではなぜ安倍自公政権は、この前の総選挙で大勝してしまったのでしょうか?2014年末の総選挙は、実態は、閣僚スキャンダルで追い込まれた(追い込んだのは増税に消極的な安倍さんの姿勢を嫌った官僚だということは先にあげた事実から分かると思います)安倍さんが、政権維持のために賭けに打って出た選挙でした。ところが安倍さんが大勝してしまいました。
それは何故かですが、国民の側に立ち、内閣を実際に後ろから動かす官僚が実権を握る状態を改めようとする小沢一郎氏率いる民主党が、小沢一郎氏に対する謀略攻撃とその後も、小沢氏と小沢氏と考えを同じくする政治家が次々とスキャンダル攻撃を受ける中で、潰され、民主党の中での力を奪われ、民主党が目指した改革路線が否定され、骨抜きされて第二自民党と変わらない政党にされてしまった経緯はお分かりかと思います。(表側からだけでは小沢氏が如何にも悪い政治家と思わせるキャンペーンが官僚・警察がマスコミを動かして徹底的に行われましたから、小沢氏の勢力が奪われるのは当たり前のように見えましたが、実際には、そのような工作が警察・検察によってやられたということです)

このようにして資本主義的民主制を是とする、国民の側に立つ政党が潰され、また国民の側に立つ政治家潰しの仕組みが現在も働き続けていることは、都知事選挙における鳥越候補潰しキャンペーンが警察幹部によってなされたことが明らかになっています。またこのたびの前川前文部次官へのマイナスキャンペーンでもお分かりのことと思います。
要するに国民の側に立つ政治家、政党は潰してしまう仕組みが、現在の日本では警察(検察も)権力の手で行われていて、現在の民進党は例えば原発政策的には、国民の願いにそぐわない、また消費増税も進めようとする、官僚の意に即した政策を掲げた、国民の意見にそぐわない政党にさせられてしまったところがあるのです。

このような状況下で総選挙が実施されたわけですが、資本主義的民主制を是とする国民の意見を代弁できる政党が、一番近いのは自由党になるかと思いますが、候補者を立てることもできないために、選挙では自分たちの意見を代弁する候補者がいない選挙区が圧倒的に多かったというのが実態ではないかと考えます。
その結果、棄権する人たちが大量に出て、結果的には25%程度の得票率の自民党が多数を獲得するということになったのでした。
ということは、安倍自公政権が選挙で勝てるような環境が、権力の意図的な政治家、政党潰しによって形成されているから、窮地に立ったはずの安倍さんが大勝してしまったのでした。すなわち、現在の自公政権は官僚・警察権力の違法な権力行使で作られた、不法な政権であるということが分かるのではないでしょうか?

このようにタブーという色眼鏡を外して、権力のそのままの実態を見れば、実は現在の政治状況は、この国の実権を握る官僚・警察権力が不法に作り出したものであるということが見えるのです。
どうでしょうか、皆さんの見ている政治風景と、私に見えている風景はかなり違いがあると思います。安倍独裁とほとんどの識者が言いますし、皆さんもそのように考えている人が多いでしょうが、実態は、官僚に後ろからスキャンダルも仕掛けられる、ある意味では官僚・警察の操り人形と言ってよい状態にあります。
森友・加計問題も官僚側が、マスコミに抑制をかけずに、自由に報道させることで作り出された官僚側の仕掛けだなどと見ている人は少数でしょうが、実態は安倍さんが後ろから官僚に鉄砲を撃たれているに等しい状況です。
安倍さん自身もそのことは十二分に分かっています。
後から鉄砲を撃たれる総理大臣が独裁者でないことはお分かりでしょう。
安倍独裁は、安倍さんを隠れ蓑にして、自分たちに国民の批判が向かわないようにするための官僚側が作り出した演出だと考えるべきなのです。

安倍自公政権は、本来存在すべき国民の側に立つべき政治家、政党を官僚・警察権力によって潰された上で、出てきたいわば偽の、国民を真に代表しない政権だということです。だから論理的に辻褄の合わない、明らかに嘘だとかる答弁をしたり、驕り高ぶった態度を取ったりしても、政権を維持できるのです。
本来なら民意が正確に反映されれば、とっくに政権を失わなければならない政治勢力が政権を維持できる仕掛けが働いているからです。

タブーの色眼鏡を外して政治風景を見ると、安倍独裁でどうしようもない状況というのは間違いだと分かります。すなわち醜悪極まりない政権は、官僚・警察権力が後ろで支えているから維持できているということが分かるだけでも、皆さんにはすっきりした風景が見えるのではないでしょうか?
もちろん国会議員はじめ多くの識者、ネットにおけるオピニオンリーダのほとんども、タブーの色眼鏡で見える情報を皆さんに伝えていますから、私の言う見方はほとんど目にしないと思いますが、それには理由が当然あります。
またタブーの色眼鏡を外した風景が実態とすると、現在行われている共謀罪反対運動を含めた反対運動も、その運動方向が妥当かどうか考えなければならないことも分かるのではないでしょうか?
そして私たちがどういう方向で、国民主権を取り戻すために取り組まなければならないかも分かってくると思います。

これらはまた書く機会があれば書くことにします。
ただ私の言説は、官僚・警察権力にとっては広く知られては困る情報であるために、ネット上でも妨害行動を受けています。
ツイッター、ブログが止まってしまったり、エラーが出て作業ができないとか、ツゲッターやブログではアクセス妨害が生じるなどしょっちゅうです。
またツイッターでは、私のツイートをRTしてくれた方のホームページにRTしてくれた記事が実際には載っていないとか、載っていても時間的にかなり前の方に配置されるとか、とにかく皆さんの目に見えないような工作がされますし、私が皆さんになかなか見てもらえないので@発信した記事が相手の方に届いていないと思われることなど多数あります。
これは皆さんにとっては小さな出来事で、特殊な立場の私が被害を受けるだけの大したことではないと思われるかもしれませんが、果たしてそうでしょうか?強固な堤防も小さなアリの穴から崩れるたとえも持ち出すまでもなく、小さなことと見逃すことで、国民全体への抑制に繋がることはこの度の、共謀罪でも学んだと思います。

関連記事を参考までにあげておきます。いつまで見れるか分かりませんが。
なかなか進まぬ野党共闘を超えて一気に国会を民意に沿うものに変えるには、市民主体で独自候補を立てること
安倍内閣を暴走させているのは官僚権力である 
警察秘密活動のタブーを打破し国会解放・マスコミ偏向是正、脱戦争・脱原発を実現できるのは多数の国民のみ 
(ニュースパス)安倍政権VS官僚「ドス黒バトルの行方」
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医薬品、サプリメント、食品に関わる医療含む事業者は、警察の殺人システムに巻き込まれていませんか

2018-06-21 16:14:15 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)

●このシステムに関与する医療事業者を含む事業者の皆さんには、警察が嘘の情報で皆さんを誘導している実態をご理解いただいて、皆さんが毒物・細菌を使った恐怖の殺人システムに組み込まれていることにお気づき下さい
●現時点でこのシステムに巻き込まれていない事業者の皆さんには、警察の嘘の情報に基づくこのシステムの危険性に気付いていただいて、警察が接触してきた際には「違法行為ではないですか」と疑問の声を上げ、事業継続が困難になると断ってください
●現時点でこのシステムに組み込まれてしまって、不法行為をせざるを得ない立場に立たされている事業者の皆さんは、システムが違法な殺人行為を含むという記事のあること示し、事業継続が危うくなるとこのシステムからの離脱をしてください
●この記事を読まれる国民の皆さんには、毒物・細菌を使った、国民が信頼する医療事業者他多くの事業者を巻き込んだ信じがたい殺人システムが警察によって全国規模でなされている事実を、国民に広く知られるように拡散協力お願いします
●このシステムは、医療事業者を含む多くの事業者が、警察の殺人違法行為を黙認、幇助することで、警察に国民の生殺与奪権を与えることになり、警察による恣意的な大量殺人を可能とするもので、大量殺人が実行される危険性は極めて高いものです
●このシステムに組み込まれた事業者は、殺人を含む違法行為の幇助の罪を問われることになりますし、国民に毒物・細菌を与えるという点で刑法違反行為であり、事業継続はできなくなることをご理解ください


国民の生命・健康維持や病気の治療などのための製品製造・販売そして医療活動などの諸活動は、国民生活維持のうえで極めて重要であり、これらの諸活動を通しての国民貢献が、これらの事業者の社会的な使命と思います。このような活動において安全性の確保ということは、極めて重要な要素であり、そのために厳重な法規制がなされ、犯罪抑制が国民の生命・生活を守るために行われていると思います。--

ところが現在の日本では、生命、健康維持のための諸活動の安全を守るために血税で賄われる組織の警察が、法を守るのではなく、違法行為、なかでも刑法で最も罪の重い殺人行為を、これらの諸活動に介入して行っていることが明らかになっています。
しかも諸活動を警察要員が代替して行う場面もありますが、多くの場合、これら諸活動の直接の担い手を、法的な根拠もない違法行為に誘導し、殺人を含む違法行為を直接行わせている場面が多数存在していると見なされています。
従ってこれらの重大な殺人行為を含む違法行為が公になった場合には、これら警察の刑法違反行為を直接あるいは間接に幇助する活動を行った方々は、その違法行為を裁判などで問われることになることは明らかです。

刃物を使って他人に切りつける行為が犯罪行為であることは、事業者もすぐに分かり、いかに警察からの偽情報を含む誘導でも、断られることだと思います。しかし医薬品、サプリメント、食品などに毒物混入したものや細菌混入したものを消費者に、正規品と偽って販売する行為は、外見上では殺人毒物を含むことも見分けられませんし、警察からの誘導を断りにくいものと思われますが、癌患者に発癌物質入り医薬品・サプリメント・食品を販売することが殺人行為であることは、この混入物の正体が明らかになれば歴然とすることだと思います。

もちろん混入物が発癌物資でない毒物であって、摂取者に致命的傷害を与えないものであっても、そのような毒物を消費者に与える権利も法的根拠もないことは、賢明な事業者にはお分かりのことと思います。
例えその毒物を与えられる消費者が、犯罪容疑者、テロリスト容疑者であっても、警察がそのような行為を行うことは法的に許されないものであり、さらに言えば裁きを受けて刑に服する人物に対してでさえも警察にはそのような権利は存在しません。
要するに警察が毒物を何びとにも摂取させる権利や法的な根拠は何もないということです。
(私は犯罪容疑者でもテロ容疑者でもありませんが、警察は不法行為をでっち上げるために容疑者に仕立て上げていると見なされます。)

このように毒物混入の非正規品を消費者に渡すことが違法行為であることは容易に分かることであるはずですし、例えば医薬品は使い方を誤れば患者に害を与えるものであり、命を脅かしうるものであることは薬剤師は十分承知しているはずで、それだけに高い倫理性が求められています。
事実薬剤師の倫理規定3条には関係法令に精通して遵守することが求められています。従って警察の毒物混入非正規医薬品を患者に渡す要求が、明らかな違法行為であることを見抜き、拒否しなければならないはずです。

(写真の説明:調剤された日にちが違う非正規品に印字された文字は、正規品に比べていずれも同じ傾向の違いを持つことが分かります。すなわち正規品とは違う製造装置で作られたことが分かります。タムスロシンは打刻文字です。いずれも発癌物質入りと見なされます。)

ところが非正規医薬品、特に発癌物質入りと見なせる医薬品をいとも簡単に渡す薬剤師の存在の多さには驚くばかりです。これまで非正規医薬品の入った薬袋に印鑑を押して渡した薬剤師は30人以上いますが、それらの薬剤師が山口県周南市に留まらずに、他の市、さらには福岡、広島、岡山、大阪にまで及ぶのですから、全国どこでも毒物医薬品が患者に簡単にわたるという状況であるわけです。
そしてこの毒物医薬品の調剤行動は、この印鑑を押す薬剤師だけが関わっているわけではないことも容易に分かります。同じ薬局の薬剤師、従業者、経営陣など考えれば、関係者はこの10倍にはなりますし、さらにこれら薬局の周辺薬局にも毒物医薬品調剤の指令と毒物医薬品が準備されていたはずですから、そのことを考え合わせれば、関係薬局や関係者はこの数倍になることも明らかです。
すなわち患者に安全な薬剤を供給すことを任務とした薬局で、法に反して殺人行為に繋がる発癌物質入り、毒物入り医薬品を渡す態勢にある薬局数は、100以上で関係者は1000人以上という推定がなされます。

このことの意味するところは重大で、明らかに警察の違法行為がチェックされることなく、広範囲の薬局、薬剤師や関係者が動員されて、毒物病殺が実行されているということであり、警察に標的にされた被害者は、毒物病殺の包囲網から逃れることは難しく確実に殺されてしまう態勢が作られているということです。
そしてこの態勢は、警察が意図すれば無批判に実行されうるものであるゆえに、大量殺人さえなしうるものであることもお分かり頂けると思います。
ナチスドイツではユダヤ人が収容所に強制的に入れられ、毒ガスで多くの命が奪われたわけですが、現在の日本の警察が意図して作り上げている毒物病殺システムは、国民の生活を支える医療組織である薬局を警察の下請け機関化し、警察の意図に従って毒物医薬品を投入して毒物病殺できる仕組みになっていて、日本列島のアウシュビッツ化とも言える状況が生み出されています。


ここでは医療活動の主要な役割を担う薬局が、警察の毒物病殺の仕組みの一端を担う実態を示しましたが、医療活動のもう一つの大きな柱である病院も、警察の毒物病殺の仕組みを支える態勢が作られています。
警察の標的となった被害者が行く可能性のある病院には、看護婦や受付従業員に警察の指令を受けて動く者が送り込まれ、発癌物質や毒物入り注射を被害者に打って毒物病殺を狙うなどの直接的な加害行動が行われたり、被害者に処方される薬の情報が、毒物混入医薬品を薬局で渡す際の情報として、警察に伝えられます。さらに被害者の受診時に、故意に受診の順番を遅らせ、被害者に精神的な圧迫を加えたり、医療への適切な対応を疑わさせる医師法違反の行為が行われたりします。
さらに薬剤部や検査部を持つ大きな病院では、院外薬局と同じく、被害者に毒物入り医薬品が渡される態勢が作られていますし、検査部では被害者の検査データの操作がなされ、被害者の治療計画に混乱を生じさせ、被害者が治癒の方向に向かわないような誘導がなされます。
要するに病院に治療で通う、あるいは治療のために入院する被害者が、加療の結果、病気死亡に至るように仕向けられる態勢が作られていると言えるわけで、国民の命や健康維持、病気の治療において中心的な役割を担う医療活動の二本柱のいずれもが、警察の毒物病殺の仕組みに組み込まれているということになります。
すなわち国民が命を託す病院や薬局が、警察が意図すれば命を脅かす機関になるということは、国民にとって身も心も凍りつくような恐怖の事態です。

ここまで読まれて、ここに書かれていることは本当かと思われる方が多いと思いますが、毒物加害の証拠については、別記事で確認いただいて、ここでは、病院、薬局関係者の発言を紹介しておきます。ある総合病院の元病院長は「警察が医薬品に毒物を混入させることは可能です」と言い、薬局薬剤師は「国(警察)が関与すれば非正規医薬品を渡す」と言っています。これらの言葉によって、警察が医薬品に毒物を混入させて、加害行動を行っていることは明らかであると思います。

ところで警察が薬局、病院を下請け機関化して、毒物医薬品を使って対象者を毒物病殺する仕組みが作られていることが明らかになったわけですが、対象者に毒物を投入するルートは医薬品に限らないことはお分かり頂けると思います。
そこで医薬品以外のものに毒物混入がなされる実態を示しますが、これらのものに加えられるものとして毒物以外のものが加わってきます。それは細菌です
毒物混入ではなかなか病殺に至らないためと思われますが、新たな疾病を起こさせて、ダメージを与えて病殺するという狙いに加えて、病院に無理やり行かせて、先に示した医療機関の病殺態勢に巻き込み殺害するという狙いもあるものと思われます。

細菌を人間攻撃に使ってはならないという国際条約もなんのその。警察は対象の抑制、殲滅手段として細菌兵器の開発を行っていると見なせます。
そしてそのような兵器としての機能を持った細菌が、主には食品に混ぜて、陳列販売されていると見なせます。このことは、摂取すると炎症が悪化する、細菌混入と見なせるものを煮沸して摂取すると炎症悪化が生じないというように、煮沸によって細菌が死滅したと見なせることで明らかになります。
その細菌の性質は、多剤耐性であると同時に、対象者の免疫が働かなくされたもので、一端体内に入り込むと、現在私の体内に注入されているものでは、歯茎、顎、耳、鼻などの炎症が続き、悪化すると中耳炎状の耳の痛みを生じ、耳鼻科で診察受けると、内耳圧が高くなり炎症の存在が確認されるものの、膿がたまるまでには至っていないと、積極治療はしてもらえず放置されます。
膿がたまって治療を受けるとしても、結局抗生剤治療になるわけで、抗生剤は効かないので、さらに炎症が進展して致命的な疾病に進展する可能性が高く、患者としては、細菌の検査を含む治療を望むわけですが、どこの病院も対応してくれません。(炎症が進展して脳や心臓に入れば致命的な疾病になると思われますし、現時点で心臓に細菌が侵入したのではないかという疑いを持つ状況になっています。脳への侵入も疑われる状態も加わっています)
そこで炎症を独自に抑制するしかなく、殺菌、抗菌作用を持つ漢方薬やサプリメントを使って対応するしかなくなります。従って炎症抑制のための漢方、サプリメント、食品(カテキン飲料)などの入手が必要ですが、そこに細菌混入などの妨害が加えられます。


このように薬局や病院で、発癌物質・毒物入り医薬品の投入を中心とした対象者の毒物病殺態勢が警察の下請けとして構築されていることに加えて、毒物や細菌を食品、サプリメント、漢方などに混入させて対象者を病殺する仕組みが、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、ショッピングセンタ、道の駅などの店舗やインターネット通販などを動員して作られています。
ここでの毒物とは、先に示した肝臓癌腫瘍を増殖させる発癌物質や多剤耐性菌を増殖させる毒物などが中心ですが、他に心臓不調をもたらす心臓毒などがあります。

これらの発癌物質を含む毒物や、抗生剤の効かない細菌入りという非常に危険な食品、サプリメント、漢方などがドラッグストアなどの店舗で陳列販売されていることは、薬局などとは大きく異なる点です。
薬局で薬剤師は、発癌物質入りを自覚しているかどうかは分かりませんが、明らかに毒物混入医薬品であることを承知して、かつ渡す相手が警察の加害対象者であることを知り、「お大事に」という嘘の演技をしながら毒物病殺行動を実行しています。
要するに毒物入り医薬品がほぼ確実に警察の加害対象者に渡されるということです。
ところが一般の店舗での販売は、加害対象者が店舗に接近したという情報が伝えられると、店員が加害対象者の購入しそうな商品の毒物あるいは細菌入り商品を、他の商品と同じように陳列販売し、加害対象者が店を去れば、それらの商品を撤去し、通常商品に置き換える作業を行っていると思われます。


この毒物、細菌入り商品が陳列されている間に、警察の加害対象者以外の消費者がこれらの毒物・細菌入り商品を購入する危険性が当然ながらあります。発癌物質入りの食品やサプリメントが、加害対象者以外の癌患者や、小さな子供、高齢者、病人などに渡り接収される危険性が有ります。また炎症を悪化させる物質が入った漢方や食品が、炎症を抱えた病人に渡る可能性は極めて高く、そうなれば、炎症が悪化して最悪死亡事故さえ起きかねません。また多剤耐性菌の入った食品などが、免疫の低い赤ん坊、高齢者、病人などに渡れば、抗生剤の効かない炎症が発症し、重大疾患を起こす危険性も高くなります。
このように毒物入りや細菌入りの食品、サプリメント、漢方薬などがドラッグストアなどの陳列販売する店舗で販売されると、警察の加害対象者が購入して傷害を受け、病殺される可能性が高いわけですが、それ以外の消費者に購入されて、思わぬ事故の発生が生じる危険性が高くなるわけです。

さらに食品、サプリメント、医薬品、漢方薬などの販売において、インターネット通販の利用の機会が多いですが、ここに介入がなされる機会が非常に多くなっています。この場合の警察の介入は、販売元に毒物入り商品が持ち込まれて発送される場合と、販売元からは安全な商品が発送されても、宅配途中で介入されて、毒物入り商品と差し替えられたり、宅配途中で介入開封されて受け取った警察の加害対象者が商品を摂取できなくするために、毒物を添加し、再封入して加害対象者に渡されるということもあります。
大手の健康食品通販会社では、警察被害者から、途中介入されて商品差し替えや毒物添加が行われるという訴えに対して、封印シールで再開封しにくい特別包装で発送し、そのような途中介入の在りうることを認めたところもありますが、残念ながらこの通販会社も安全な商品が届いたのは最初だけで、介入しにくい特別包装で配送されながら、摂取するとそれまでの反応とは異なる反応のサプリメントが届くというように、販売元での介入であることがよくわかる事例も生じています。


ところで、ここまで述べたことから言うと、医薬品、サプリメント、食品への毒物、細菌入り製品が販売あるいは医療活動の過程で警察の加害対象者に投入されていて、製造事業者は、自社製品の類似毒物入り製品や細菌入り製品を作られた被害者と言うだけではないかと思われるでしょうが、実際には製造事業者も、この仕組みに組み込まれてしまいます。
例えば毒物入り医薬品、サプリメントが私に手渡され、摂取して体調異常が生じたことを、薬局などに申し出ると、多くの場合には、私に医薬品が合わないだけではないかと、明らかに虚偽の言い逃れをする薬剤師などが多いわけですが、中にはこれらの製品を製造事業者に送り、点検をするように申し入れをしてくれる場合もあります。
そういう場合に製造事業者は、他から異常の申し出はないとか、調べたが正規品であるという通り一遍の返答をする場合がほとんどですが、先に示した医者や薬剤師の発言からも明らかであり、かつ私の肝臓腫瘍の大きさ変化に毒物入りであることが確認されているように、毒物入りであることが証明されていても、製造事業者は正規品と虚偽を言うことによって加害の仕組みに組み込まれてしまうということです。

サプリントの場合には、直接製造事業者に毒物入り製品を送り、点検を申し込む場合もありますが、明らかに製品形状が異なるものであるにも関わらず、毒物入りと見なせるものを正規品と言い、正規品と見なせるものの形状の違いを、写真の色調上の違いと強弁したり、さらには非正規品として送ったものに対する代替品として、私が購入させられた非正規品とも異なり、また自社の正規品とも違う製品を送ってくるなど、製造事業者も警察の違法行為への辻褄合わせのためか、製造事業者として消費者に安全な製品を提供するという、製造事業者としての守るべき一線を簡単に踏み越えた違法行為を強いられている状況です。


以上のように警察による対象者に対する毒物・細菌を使った病殺の仕組みが、薬局、病院、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、ショッピングセンタ、道の駅、インターネット通販、製造業者などを動員して作られていますが、事柄は山口県の一地方に限定されたものではなく、薬局の事例で示したように、全国的な広がりのあるものであることで分かります。
ドラッグストなどの陳列販売の形式のものでの、毒物入りサプリメントの販売でも、山口、広島そして愛知でも行われていることが確認されていますし、チェーン形式で全国展開している事業者も多く、本社が知らずに毒物・細菌販売がなされることはないという点でも、全国規模と言えると思います。
インターネット通販の事業者は全国的なものや個人レベルのものもありますが、どのような場所であっても、販売元に毒物入り商品が渡されていますから、全国どこでも毒物病殺の仕組みは存在し、機能していることが分かります。
山口県警が独自に行っているというよりも、警察庁が取組む仕組みであると見なされます。

ここに示したのは私に対してなされている、毒物・細菌を使った病殺に関する違法行為のおおよその全体像ですが、このような加害行為は私だけでなく、全国にたくさんの被害者がいます。さらに言えば、私への加害はここ述べただけでも大変膨大な加害事実がありますが、これらに加えて中性子線、電磁波、有毒ガスなどを使った加害も受けていて、これらの加害についても、全国にたくさんの被害者がいます。
警察は警察の組織をあげて、国民弾圧の実験や実践のために、全く無実な人々を対象にこれらの加害行為を行っていると見なせますが、警察が直接加害行為を行うだけでなく、民間組織などを実行部隊として加害組織に組み込んで行っていると見なせる場合も多いと思われます。

事業者の皆さんには、個別に警察がいろいろと私や加害対象者に関する情報を入れていると思いますが、「国(警察)が介入すれば非正規品を渡す」と言った薬剤師が「何が本当なのかも分からないから」とも言っていたように、私に非正規品を渡させる理由を言われてもその真偽は分からないが、警察の言うことには従わざるを得ないというのが、事業者の本音だと思います。(警察の行為が不法行為であることも明白と思いますが)
警察は大したことではないと思わせる誘導で、事業者の皆さんを違法行為に誘い込んでいますが、その全体像がどのようなものか、皆さんには見えなかったかもしれません。それはここに示したように、警察が国民弾圧を目的に、発癌物質、毒物、細菌を混入させた医薬品、サプリメント、食品を使い、医療事業者、製造・販売事業者を巻き込み、対象者を病殺する仕組みが作られているということで、皆さんがその仕組みの一端を担っているのです。

事業者の皆さんに理解していただきたいことは、まずは警察の巧妙な嘘によって、皆さんは殺人行為の幇助者になっているということです。発癌物質入り医薬品、サプリメント、食品が薬局、病院、ドラッグストアなど店舗やインターネット通販などによって、調剤、販売されていることは、別記事に書いているように、私の肝臓腫瘍の大きさ変化によって明確に示される事実であるということです。従ってこれらに関与した皆さんは殺人未遂(私に関してですが、既に死亡している例もあると考えられるので、この場合には殺人行為になります)を問われることになります。

二つ目は、皆さんが警察の不法行為を黙認、幇助することで、警察は殺人を含む国民に対する生殺与奪権を握り、大量殺人を許すことになるということです。私の中性子線被曝を事実であると認めてくれている大沼安史さん(元北海道新聞社記者・論説員、元東京医療保健大学教授)の情報によると、アメリカでは年金や医療の経費削減のために、引退老人に対する電磁波殺人攻撃がなされているとされていますが、日本でも高齢者に対して「いつまで生きてるつもりか」という発言をする為政者もいますし、そのような行為が行われていないということも保証できませんし、十分可能性が有ることです。(私の94歳の老母に毒物入り医薬品が渡されたことは、現物で確認済みです)もしそういう行為に皆さんが関わった場合には、社会的に許されない存在になります。(ドイツのナチスは世界のどこに逃げても追求され続けています)

そして三つ目は、発癌物質・毒物・細菌入り医薬品、サプリメント、食品が調剤、販売されるということは、警察の秘密活動でひっそりと行われることであり、社会に広く知られることはないと皆さんは思われていると想像します。しかし先にも明らかにしたように、例えば薬局の例で示しましたが、私に毒物入り医薬品が渡されることを承知している関係者は1000人を超えると推定されます。これは秘密にできることでしょうか?
まして私に対する加害は薬局だけでなく、病院、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、ショッピングセンタ、道の駅、さらにインターネット通販、製造事業者なども加害行為に参加しています。毒物、細菌入り製品が私に渡されることは1万人を下らない人々が知っていることだということを理解してください。要するに毒物・細菌混入製品が不法に国民い渡されていることについて秘密にすることはもはや不可能ということです。
私以外にも類似の攻撃受ける被害者は千人以上存在しますし。

警察による医薬品、サプリメント、食品に毒物・細菌を混入させた殺人システムに関与する事業者の皆さんは、警察の嘘に塗られたこの仕組みが、人の命を奪うものであることをしっかり認識してください。
私の肝臓腫瘍の治療に当たっている統合医療の医師の「縮小していた腫瘍が増大している」との警告がなかったら、薬局調剤の医薬品を疑うこともなく、そのまま飲み続けて肝臓癌死していたことは間違いないことです。そしてその医薬品を別の薬局のものに変えることで、元のように腫瘍縮小に向かったことで、その医薬品に腫瘍増大要素が入っていたことも実証されています。

すなわち皆さんが行っている行為は、事業者の皆さんが本来果たすべき責務とは正反対の、国民の命や健康を奪うもの以外の何物でもないこと、従って皆さんが事業継続の資格はなくなることをぜひ自覚し、本来の国民の命と健康維持のための役割に立ち戻っていただくことをお願いします。
そのためには警察に一言「違法行為ではありませんか」という言葉を投げかけてください。
事業者の皆さんの勇気ある一言が、この殺人、大量殺人も可能なシステムを崩壊させます。

この記事見られる国民の皆さんは、まさかと思われる方が多いと思います。皆さんが命を預ける病院、薬局が警察の指令で殺人機関になり、安心して買い物ができるはずのドラッグストア、スーパー、ショッピングセンタ、コンビニ、道の駅、インターネット通販などが毒物・細菌混入商品を販売するなどと言うこと、あり得ないことと。
しかし皆さんは、放射能汚染された地帯に住民を帰還させたり、留め置いて、放射能被曝させ、さらに放射能汚染されたものを全国に拡散し、食品に放射能が混入されることも止めることもしない行政は、殺人行為を働いているに等しいのではないかという意見をどう思われるでしょうか?
このような行政の態度の、極端な在り方が、ここに示した警察による毒物・細菌による多数の事業者、医療事業者を巻き込む殺人システムと言えるのではないかと思うのですがいかがでしょうか?

日本のこのような現状は、とても憲法にある国民主権が維持された状態とはかけ離れたものと思います。
このような現状は改めなければなりませんし、警察が国民の誰をも法律的な根拠もなく殺しうるという状況によって、誰が殺されるか分かりませんし、大量殺人も十分にあり得ます。
国民の皆さんが、この現状をぜひ改めなければとお考えであれば、ほとんどの国民が知らない、この全く不法で理不尽な警察の殺人システムの実態を拡散していただければと思います。そして同時に、このシステムに参画している多くの事業者に、国民の為の事業活動に立ち戻れるように声を上げていただき、さらには警察の不法行為はNOであるとの声を上げていただくことをお願いします。

この国が将来も存在し続けるには、警察が国民の生殺与奪権を握り、そして実際には国会議員、マスコミ、識者をも牛耳る現状を改めなければならないことをぜひご理解いただいて、勇気ある一言を上げていただくようお願いいたします。
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心臓ショックを狙った中性子線攻撃のために交通事故も演出する警察

2018-04-02 02:07:35 | 中性子線被曝
 English(Top page: Translated by Google)

私は今も毒物、有毒ガス、電磁波攻撃を受け続けており、さらに多剤耐性菌の攻撃も受けている。このような中で最近特に目立つのが中性子線攻撃である。自宅ではほぼ毎日中性子線被曝があり、既に放射線被曝で知られる白内障、下痢(腸粘膜の脱落を伴うと見なされる赤色下痢便)などは経験済みである。さらに中性子線は脳に加わると、強い眠気が生じるし、頭の強いフラツキが生じたりもする。また肺では、肺胞が焼かれるのか、特異的な臭いを感じたりする。肝臓や腎臓でも障害が発生することは体感や血液検査で明らかになっている。
このような症状もあるが私が中性子線攻撃で最も傷害を受けているのが心臓被曝であって、中性子線が心臓に当たると冠状動脈の微小血管に収縮が生じるのか、虚血状態に陥ることが多く、ほぼ日常的に心臓が虚血状態にある。さらに脈拍の上昇や、血圧の上昇ということも発生する。

昨年のものだが、現在も同様

このように日常的に心筋虚血状態になる中で、ここの所ショック状態に陥るようになってきた。心筋虚血の胸苦しい時に、心臓に負荷が加わると、息苦しさが急激に強くなり、同時に冷や汗、生唾が出、体が重苦しくなり、頭がぼんやりする。ひどくなると嘔吐する。一種のショック状態で、通常ならば救急車のお世話にならないといけない状況と思うが、何とか横になって耐えていると、これまでは徐々に症状が治まり、救急車を呼ぶまでには至らなかったが、ひょっとすると命が危なかったかなと思うことが何度か生じている。
元々心筋虚血状態に陥るのは中性子線被曝によるわけで、それを自覚せずに心臓に負荷を加える行動をすると、先に示したショックが生じるわけだが、最近被曝している状態にさらに中性子線被曝を加えることで、ショック死を狙われていると思われることが続けて生じている。

私に対する中性子線照射(電磁波と思われることもある)は、自宅に留まらずに、外出している時の道路や高速道路上、新幹線内、病院の待合室、食堂での飲食中、スーパーなどの店舗内さらには悲しみに打ち沈む通夜や葬儀の場所にまで侵入して照射を加えてくる。この中で特に最近ショック死を狙っていると見なせるのが、道路、高速道路での照射である。
この実態を一部示すことで、加害が如何に大規模、計画的、組織的で技術的に高度な内容の殺人攻撃を加えているかということを理解していただき、この警察でしかできない非人道的な攻撃への批判の声を是非挙げていただければと考える。


私を背負い縄梯子をよじ登って引き上げ船で中国大陸から連れて帰ってくれた94歳になる母親が、私への加害への一環で、中性子線、電磁波攻撃を受けながら一人で生きているのだが、時々様子を見に行く。そのような時に道路、高速道路での加害がなされ、それがだんだんエスカレートして、先に示したようなショック死を狙うレベルになってきている。

山陽道の徳山東ICから広島道経由で中国道の庄原ICまで行くのだが、一般道を含めて何度も追尾照射を受けて、心臓が重苦しくなったり、パクパクしたり、脈拍が異常に早くなったりするが、昨年11月の際の状況を具体的に示してみる。
自宅を出て、徳山東ICまで10分程度であるが、IC前の連続する2か所の交差点で数分間の時間がかかるが、ここで後ろに密着して中性子線を照射してくるのがいつものパターンである。ただこの11月の時には、ICに行く前にガソリンの補給をして通常のパターンと違ったためか、ICに入るまでには照射は行われなかったように見なせる。

山陽道に入ってから、何度か追尾照射を受けているが、心臓へのダメージがそれほどではなかったので、ここでは非常に大掛かりな、かつ心臓に強い被曝傷害を与えた事例について示すと、玖珂のIC付近で事故発生の掲示が出たので、渋滞が心配され、ICの先にある玖珂SAで様子見をかねてトイレに行った。
トイレ中に運転手風な二人が、「通行止めになると大変、急いでいかなければ」と大きな声で会話していた。そして外に出てみると、その二人にSAの職員風な女が加わり、「急いで行かないと通行止まるかも」と話していて、さらに一度建屋の中に入った職員風な女が再び出てきて、「火が出ているんだって」と大声で声掛けしていた。
この会話を聞き、何となく演技っぽいなと感じながらではあったが、家内に話して急いで行こうかとなったのだが、SAで我々が事故処理が終わるまで留まっていては困る状況が実は待っていた。

SAを出てしばらく行くと、後ろに大型トラックがついてきて、事故の影響か追い越し車線に徐行の車の列ができてのろのろ運転が始まった。このトラックの追尾が気になりながらではあったが、しばらく行くと事故の現場に差し掛かった。
パトカーが2台ほどいる先に、事故車のものと追われる段ボール状の荷物が路上に転がり、その先に事故を起こしたと思われる大型トラックが道路わきに停車。見ると特に損壊の様子はない。そしてその先に道路わきに数人の事故車に乗車していたと思われる男たちが立っていて、警察官と何やら会話している。そしてその先に商用バンの前部がえぐれたような様子で、かつ車体中央部の引き戸型のドアが両方とも開いた状態でやはり道路わきに停車していた。その先には消防車がいたが、車に燃えたような跡は見えなかった(ビデオなどの再生で確認)


この事故現場に気に取られて、後続トラックの照射に気付かなかったが、ドライブレコーダの映像を確認すると、事故現場でののろのろ運転時に、パルス状に変動するシンチレーションが確認されて、この段階から照射が始まっていた。
そしてこの事故現場の先には連続トンネル区間があるのだが、そこでも同じトラックが追随照射をして来て、この段階で、胸苦しさが発生し、トラックが照射してきていることに気付き、体を前に倒して、少しでも被曝を軽減しようとしたが、中性子線被曝の特徴は、被曝してすぐにではなく、二、三分後に胸苦しさが来る。従って気づいた時にはタップリと被曝していて、あとは苦しさに耐えるしかない。
しばらく追随照射した車は、少し距離を開けて追随していたが、やがて追い越して去って行った。


この大掛かりな交通事故を伴う追随照射は全体が演出されたものとほぼ断定できると思われる。何といってもタイミングよく追随して照射を加えてきたということであるが、この後にも出てくるが工事規制区間や追い越し禁止区間での照射は、逃げようがない状態での照射として、頻繁に生じる被害パターンである。そしてこの時の交通事故もそういうパターンを作るための演出としてなされたと思われる。
SAでの運転手や職員風女の大声の会話も、私たちがSAに留まっては、せっかくの交通事故演出がふいになるので、何とか先を急がせるための演出だったと見なせるなど、何とも細部まで練りに練られた、かつ大規模な交通事故演出が訓練的な意味も含めて、なされたように思える。
事故発生を見せかける工作も綿密になされたのだと思われるが、高速道路で事故の危険性も高くなるにも関わらず、道路公団も当然ながら承知した事故発生とそれに伴う、車線規制におけるトラック追随照射という攻撃がなされている。

交通事故を装った追随照射によって、心臓にダメージを受けて苦しい中、運転手の家内は貰い被曝を受けている可能性があるが、自覚するほどはなく、そのまま車は山陽道から広島自動車道を抜け、中国道を走行して、高田ICを過ぎたあたりで工事車線区間に差し掛かった。
そしてよくあるパターンなのだが、前をゆっくり走る乗用車が前を塞ぐかたちで、後ろからトラックが追尾しながら照射を加えてくるのが3分近く続き、再び強い心臓の重苦しい状態に陥り、その先の七塚原SAでの食事はとても喉を通りそうにないと、トイレ休憩だけで済ませて庄原ICまで直行する。
この工事区間、翌日の帰りに通ったのだが、3分近い工事区間など既になくなり短い区間のみになっていた。当日の追尾照射のために、長い工事区間が設定されていたのではなかったのかと思われるものだった。先の交通事故が演出だった可能性が高いものであったことを考えれば、十分ありうることである。


庄原ICで山陽道をおり、市内のショッピングセンターに向かった。昼すぎていたので食堂に入り、家内はかつ丼、私は被曝のため普通の食事は食べられそうになくうどんを注文する。ここでも不審な出来事が生じる。通常なら早く用意の可能なうどんが先に来るはずが、かつ丼が出てきて、数分待つにうどんが来ない。
ややイライラしながら待っていると、どうも頭や体が熱くなってきて、心臓に圧迫感が来る。この被曝は既に経験済みで、電磁波の可能性が高いと、我々が食堂に入ってからしばらくして入ってきた親子3人組の様子を観察すると、そちらもこちらが気になる様子。母親役の持っていたハンドバッグ状のものが、たたみ式の座席の彼等から離れた位置にあるのが分かり、ここが照射源かと思われた。
家内の食事が終われば、うどんが来るのが遅いので席を立とうかと思っていると、ようやくうどんが来る。被曝で余計に苦しくなっていたが、そそくさと食べて食堂を出る。
この食堂でのうどんがなかなか出てこなかったことも、私に被曝を十分与えるために、食堂に働きかけをしたものと思われた。この被曝で、先の工事区間での追尾照射の被曝で心臓不調であったものが、少し回復しかかっていたものが再び重苦しさを増し、ほぼ限界に近いなと感じる状態になっていた。


その後、重苦しさのためにショッピングカートにもたれかかりながら、買い物をしてショッピングセンターをでて、一般道路を通り母親宅に向かう。
ここでもさらに追尾照射を受けた。市街地から田舎道を通り母親宅に向かう間に2回の交差点があり、そこで追尾車から中性子線の照射があった。そのことはビデオ映像で分かったのだが、この時の映像から、追尾車の右前照灯がパルス状に発光していることが見て取れ、これまでビデオ映像でシンチレーションを見ると、パルス状に光が強弱していることで、パルス的な照射と判断していたが、直接見ることができた。


すなわち自動車の右前照灯に中性子線照射装置が組み込まれ、そこから照射攻撃が加えられているということが映像で確認できた。またこのことからパルス的な電気作用によって中性子線の照射がなされていると考えられる。これは自宅のガスメータに組み込まれていると見なされる、超小型放電型中性子線源が京都大学で開発されているものでは、車載型パルス電源を使っていることと一致するもので、車に搭載可能な電源で中性子線の照射が可能ということを補強するものである。


庄原ICを降りてからも、照射被曝を受け続け、心臓も重苦しくようやく母親宅に到着したのだが、到着して携帯型心電図計で心電図をとると脈拍数133と極端に高い上に、マイナスT波の乱れた波形になっていて、横になって体を休めていたが、夕食もままならず、94歳の母親の様子を見に行ったはずが、母親に逆に心配かける事態になった。
母親宅でも持参した電磁波計も異常を示し、ガンマ線計からも中性子線も存在するというように、母親宅でも母親含み、被曝被害を受け続ける状況であった。
この状況で、心臓は限界で、心臓ショック発生時に出てくる生唾が生じたりしていて、ショック一歩手前の状況であったと思われる。


自宅を離れて、高速道路を使って多少の遠方に出かける時には、ここに示したような警察の大掛かりな攻撃態勢を伴う、連続的な攻撃を受けるということが常態である。
最初に示した交通事故を装ったトラックによる照射攻撃は、これまで類似の演出を伴う攻撃を受けた経験があるので、間違いないことであるが、パトカー、消防車などを偽事故のために出動させ、事故車を用意し、演技の要員を動員し、さらに照射車、援護の車や要員を動員した、二次的な交通事故を発生かねない、かつ交通を意図的に疎外する警察の金、人員、装備を浪費した、かつ何の罪もない人間に中性子線照射を浴びせる殺人犯罪行為である。
さらに工事区間を中性子線照射のために延長させる行為も道路公団と公安警察が裏で連携する、無駄工事や意図的な交通阻害を伴う殺人犯罪行為と言える。

このように出発から到着まで、次々と中性子線攻撃を続け、途中の食堂では多分電磁波攻撃と思われる攻撃で、被曝傷害が持続するような攻撃まで加え、最後の母親宅に到着するまで追随照射を加えてきて、最後心臓ショック発生寸前まで心臓に照射を浴びせ続ける。
実際にショック発生すれば、自宅外では病院に救急搬送してもらうしかなくなると思われるが、警察・消防の連携で、何が発生するかは分からない。ショック死があっても、心臓病の突発で片づけられると推定される。

ここに実態の一例を明らかにしておくことで、車の追尾による中性子線照射を受け続けているために、常に主には心臓障害が発生し続けている事、それが公安警察によるものであることを明らかにしておく。読まれた皆さんには、公安警察が無実な人間相手に実験、実践訓練のために中性子線照射を行っている事実を拡散していただいて、警察は国民殺しをする組織ということを批判していただきたい。

追記:車の右前照灯から中性子線がパッパッパッと連射され、死にそうな心電図を見ると、まるで目に見えぬピストルを撃ちこまれているようで、まさに中性子線兵器である。警察は私を標的に中性子線兵器を開発し、最後に731部隊がマルタを焼き殺したように、証拠隠滅で殺すつもりのようである

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核融合反応装置が住宅地に中性子線発生源として持ち込まれている危険性高い

2017-12-06 15:51:30 | 中性子線被曝
 English(Top page: Translated by Google)

アメリカでは高校生が自宅で核融合反応装置を作成していると報じられているが、日本でもそのような物騒で危険極まりない装置が住宅地に持ち込まれている可能性がある。
私は自宅で中性子線を浴びてきた。そのことは中性子線線量計、中性子線測定可能な放射線測定器、また中性子線の放射化反応によるガンマ線上昇を捉えるガンマ線測定器で確認されており、さらに放射線被曝で発生しやすい白内症や下痢症状が発生したり、心臓の心筋虚血状態になることを携帯型心電図計で示している。

さらに中性子線は遠方まで飛ぶという性質によるものと思われるような、夏にセミやカエルが鳴かなくなったり、雀や蚊が姿を見せなくなるなど、生き物の世界にも異変が自宅周辺で生じていることも示している。

そして住宅地でJCO事故でその危険性が全国に知れ渡った中性子線の照射がなされるなどの重大犯罪が生じていることを、2015年7月には山口県警に中性子線の存在することや被曝症状の存在などを示して、犯罪の抑制と、犯人逮捕を求め、さらにもし山口県警が犯罪抑制や犯人逮捕に動かない時には、山口県警自身の犯罪と考えると通告したが、山口県警からは何の反応もないばかりでなく、中性子線攻撃がより過激になされるようになるばかりで、山口県警の仕業であることを自ら示すような状況になっている。
また山口県環境保健センターには、中性子線の測定依頼をしているが、中性子線源は一般には存在しないから測定しないと言ってきた。これに対して危険性の高い中性子線の存在を示していることを放置して、被害発生時には貴センターの責任になるがと言うと、沈黙するという状況にある

そのような状況の中で、自宅の中性子線被曝に関して中性子線はそんなに簡単には発生させられないと、中性子線源に関する疑義も言われてきているところだが、北海道新聞の元記者で福一に関する世界の情報を集めた本も出版している大沼安史さんが、私の中性子線被曝は事実だと認めてくれている。また初めに示したように、アメリカの高校生が自宅で簡単に核融合装置を作っていることが言われるように、中性子線は容易に発生可能状態にあると考えられるわけである。
そして私は毎日中性子線を浴び続けていて、そして特に最近、私のツイッターの発言に対する口封じの如く、強い被曝によって心臓の心筋虚血状態がここ2か月くらいずっと続いていて、大変苦しく、日常生活もままならない状況にある。


私は中性子線を浴び始めて2年半以上経過していて、我が家では様々な場所で中性子線照射を浴びるが、その中でも特に強い中性子線を浴びる場所が、現在私がパソコンなどの作業をし、また寝床としても使ってきた、コンクリート造りの一階の部屋であり、北の壁側から強い照射を受けるので、作業は南向きだが、その背中側にはミネラルウォタ―の箱を5箱置き、水の厚さで約80cm程度の遮蔽をしているが、軽々と透過してくる

(写真左上のように水箱の先で作業する)
これ以上の遮蔽をすることは住宅では困難と、中性子線被曝を避けるのはあきらめざるを得ないという状況だが、ここ最近の被曝で心臓が苦しく、何とかならないかと、ある作業をしてみたところ、北側からの照射が一気に弱くなったと実感すると同時に、その場所でガスの流れを止めている時には北側からの照射で心電図計上でも心筋虚血になるような強い被曝を受けなくなったことを確認できた。

(写真左のような心筋虚血状態がずっと続いていたが、ガスを止めることで右のようにやや回復傾向の心電図も見られるようになっている)

私の家での中性子線照射はあちこちで生じるのだが、それは壁内に照射源が侵入してきて照射をしてくるのだと思われるが、その際には水箱を1箱か2箱の遮蔽をすると完全ではないが白内障や心筋虚血になるのを何とか防げる場合が多い。ところがコンクリート部屋1階の北側は、先にも示したが5箱置いても軽々通過してくる。
これが何故なのかよくわからないままであった。ただし北側の壁外にはプロパンガスのボンベと、ガスメータが設置されている。このガスメータに何か仕掛けられているのではないかという疑いは以前から持っていたし、ガスメータの周辺では、中性子線が存在するときに現れるシンチレーションがあることは確認していた。しかし中性子線は家の中で発生していても、容易に壁を突き抜けてくるから、ガスメータの近くのシンチレーションだけでガスメータに照射源とは言いにくいかと考えていた。


そこで今回、2本のガスボンベからガスメータに入るパイプの途中にある、ガス遮断用のコックを動かし、台所でガスを使う以外の時間はガスボンベから、ガスメータにガスが行かないようにしてみた。そうすると先に示したように、北側からの強い中性子線照射が一気に弱くなったということが確認できたわけである。

ガスメータへのガスの流入を止めると中性子線の照射が止まる。

アメリカの高校生が試みたのが「慣性静電閉じ込核融合装置」というものであるのだが、これと同じ原理の中性子線照射装置の開発を京都大学の教授が開発していることを私は以前から知っていた。これは電気と重水素があれば核融合を起こし、中性子線を作れるというもので、超小型放電型中性子線源と開発者が述べているものである。

この装置とガスメータを比べてみると、ガスメータにはボンベが繋がり、さらに電源も入っている。そしてガスの供給を止めると、中性子線の照射も止まるということを考えると、ガスメータの中に超小型放電型中性子線源があると考えて矛盾はないと言えるだろう(大きさの点で少し違いがあるかという印象はある)
すなわち住宅地の中に、超小型ではあるが核融合装置が据えつけられ、中性子線による加害装置として使われているということになる。

なおガスメータの中にあると思われる中性子線発生装置が超小型放電型であることを補強する証拠も存在する。それはこの発生装置が車載用パルス電源を使って中性子線を発生するように設計されているということであるのだが、私が外出すると必ずと言っていいように、中性子線照射装置を載せた車が追尾接近し、中性子線を照射してくる。

その時のビデオ映像を見ると、中性子線照射時に中性子線の発生時に生じるシンチレーション映像にパルス状の振動が発生していることが分かるということで、中性子線がパルス状に発生していることを裏付けるものと言える。すなわち超小型電源型中性子線源の構成にある、パルス電源と対応すると言えるということである。 

このように私が自宅で背中から浴びる、80cmの水の遮蔽を簡単に通過して私の心臓に心筋虚血の症状をもたらす中性子線は、アメリカの高校生が自宅で作り上げたものと同じタイプで、京都大学の教授が開発を進める超小型放電型中性子線源の可能性が極めて高いということである。

一般の住宅地に核融合装置が持ち込まれている。

核融合というのは、水素爆弾の原理であり、現在開発の進む核融合発電の原理でもある。現在進められようとしている岐阜における核融合実験が、膨大な中性子線を発生し、かつトリチウム汚染被害のあることも指摘されている。超小型とはいえ、核融合装置が住宅地に持ち込まれ、加害装置として使われている。

このように危険極まりない装置が住宅地に持ち込まれている可能性が極めて高い。またこの国の公的機関は、このような事例において犯罪抑制や国民の安全を守るために全く機能せず、加害側のやりたい放題である。残すは国民の皆さんが、このような事例を拡散し、話題にして、識者やマスコミが取り上げ、詩織さん事件のように国会でも問われるように協力お願いしたい。

なお中性子線発生装置としてカーボンナノチューブを用いた中性子線発生装置が大阪大学などで開発が進められており、このような発生装置での照射もありうることを加えておく。また現時点でも多く用いられるアイソトープを使った発生方法はもちろん存在すると考えている。


追記)ささやかな経験だが、権力被害者としてASKA氏の警察による意図的な覚醒剤逮捕は冤罪とのTwitterとTogetterによるキャンペーンで、ASKA氏は冤罪だとの認識が多くのビューにより表現され、警察に圧力を与え、不起訴、釈放を勝ち取ったと手前味噌的に考えている。
このことは警察からの加害により命を脅かされて、警察批判をせざるを得ない権力被害者と、警察加害の被害者を救援したい人々や国民主権を取り戻したいと願う人々が協力すれば、警察の不法行為を跳ね除けることが可能ということを示すものである。
この記事についても、ビューの数が増えるようにご協力をお願いしたい。ビュー増大は警察への圧力になる。
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緊急告知:スーパー、ショッピングセンターがMRSAのような多剤耐性菌入りパン、飲料を販売の危険性大

2017-08-26 22:10:33 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)

●周南市・下松市周辺スーパー、ショッピングセンターなどで買い物される方は、731部隊化した警察が作ったMRSAのような多剤耐性菌入りの食品が販売されている危険性高く、そのことを認識した買い物をされる必要がある。(権力被害者は全国に数千人いるから全国どこでも起こりうる)
●通常の免疫力のある方は発症を防げる可能性があるが、免疫力の低い、赤ん坊、子供、高齢者、病人などが摂取すると、発症して、抗生剤が効かずに中耳炎などになるが治療しても治らず、脳の炎症などに発展する危険性がある。
●多剤耐性菌はMRSAなど病院での集団感染で多数の死者が出るなど、医療サービスにとって非常に危険な細菌であり、そのような細菌を警察がわざわざ作り出し、食品に混入させ一般の店舗で陳列・販売させるという、常軌を逸した行動を警察が行っているということが周知され、批判され、止めさせなければならない。
●731部隊は戦中のことであるが、現在は警察の公安部隊が国際法に禁じられた細菌を使った国民攻撃を行うために、スーパーなど一般の販売店で細菌入り食品を並べ販売させるなどしているが、刑法、消費者基本法に反する犯罪行為を、販売店などサービス機関に止めさせなければ、食品の安全は守れない。
●サービス機関は消費者の信頼を失えば、淘汰される。警察は不法行為をしていても、予算削減をなかなか受けないが、サービス機関は消費者が行かなければ維持できない。もう少し証拠品がそろえば、店名公開する(正当防衛権の行使)


私が7種類の抗生物質も効かず(8種類と書いているとこともあるが、歯茎に塗り込むものを除くと7種類)、自己免疫も働かない細菌に侵されていることは、何度かの記事に書いた。そしてその細菌による炎症を何とか抑えたいと、漢方薬やカテキン飲料で抑制可能なことを見出したことを公開し、多剤耐性菌で命を失う患者の命を少しでも助けることができればと考えた。
ところがこの公開を逆手にとって、私の炎症抑制に必要な漢方やカテキン飲料の入手を徹底的に妨害され、その妨害範囲は山口県山陽側の6市に及ぶ広い範囲であることも実態と共に示した。その徹底ぶりは山口県内の80の店舗(皆さんが日常的に利用されるドラッグストア、スーパー、コンビニなどの店舗でも起こるということ)、関係者300人以上と推定される非常に大がかりな細菌入り飲料販売態勢が敷かれていると見なせるもので(日本最大の細菌食品販売事件)、これだけの店舗を動員することができるのは、警察しかないということはお分かりいただけると思うし、事実薬局でも同様な事柄が発生しているが、薬剤師から「警察が関与すれば毒物医薬品渡しうる」との証言もあることからも、この多数店舗による細菌入り食品販売は警察の指令によるものということは裏付けられることでもある。

このように多剤耐性菌を抑えるために有効ということを公表し、多剤耐性菌で多くの人が命を失う現状に少しでも役立てばと考えた私の行為を逆手に取って、これらの有用漢方、カテキン飲料の入手を警察が組織を動員して、細菌入り飲料を製造し、これらを店舗に命じて陳列販売させているということは、逆に多剤耐性菌を作り、これによって私に致命的ダメージを与えるためにこれを注入しているのは警察であることも裏付けるものであることはご理解いただけると思われる。多剤耐性菌でダメージを与えて、病院に入院させ、毒物病殺するストーリーを私が何とかかわすことを妨害して、本来の病殺を成功させるために、多剤耐性菌対策に有用なものが私に渡ることを妨害しようとしているからである。

要するに私を見かけ上病殺するために、毒物(発癌物質入りも)、放射線、電磁波等が投入される一環として、多剤耐性で、かつ私の免疫が働かなくされた私暗殺用の細菌が高度な生物技術が駆使され作り出されていると見なされるが、これは、生物を兵器としての利用を禁じる国際条約に反する非人道的なものであり、人類にとって非常に危険な多剤耐性菌をわざわざ作り出し、それを私に注入するということは、私以外の人々にも感染する危険性があると同時に、先には漢方やカテキン飲料の入手妨害と書いたが、実際にはこれら漢方やカテキン飲料に多剤耐性菌が混入されていると見なされるので、これらを通しても危険な細菌を多くの人が摂取する危険性が高い。

なお今回の多剤耐性菌混入に至るまでの経緯をたどっておくことも、多剤耐性菌攻撃が重大な警察犯罪が組織を上げてなされていることを理解する上で重要なので示しておく。
私が最初に多剤耐性菌を口腔に投入されたと見なされるのが2014年の3月で、歯茎の炎症が7種類の抗生剤でも治らず、歯科医にバイオフィルムができていて直らないから抜歯をと言われ、やむなく抜歯したものの炎症治まらず、歯科医や耳鼻科医に対応してもらえないために、自分でいろいろ探索し、かつ統合医療の医師の助言も得て、漢方薬とカテキン飲料摂取で、何とか炎症抑制が可能なことを見つけ出した。(前述)
しかしなかなか細菌死滅には至らず、ずっと漢方薬やカテキン飲料の摂取が必要であった。そしてそれに対して妨害行動が行われた。このような中で2015年に入ると、徐々に炎症のレベルが下がり、いつの間にか漢方薬やカテキン飲料を飲まなくても炎症を気にしなくてもよくなった。
これは恐らく、私が日々中性子線を浴びていて、この中性子線によって細菌が死滅させられた結果ではないかと推測している。

これが1回目の多剤耐性菌の侵入の経緯であり、2回目は2016年5月に下痢と共に奥歯の歯茎が腫れる形で炎症が始まった。1回目と同様に抗生剤を投入しても腫れが引かないために、やはり漢方薬とカテキンでの対応策しかないかと取り組み始めたが、1回目と同様に、これらの対抗手段の入手を妨害され、この妨害が徹底的であったために、その他の手段の検討をせざるを得ず、それまでサプリメントとして使用経験のあったラクトフェリンが制菌作用があると書かれているのを頼りに、ラクトフェリンを水に溶いて、これで腫れた歯茎のマッサージを試みたところ、意外にも、歯茎の腫れが引いていくのが観察された。
この発見でラクトフェリンが多剤耐性菌を抑制する可能性があると考え、ラクトフェリンを摂取してみたところ、比較的短時間で炎症抑制を達成できた。
こうして2回目の多剤耐性菌の侵入はラクトフェリンの有効性を発見し、これによって炎症抑制が可能となるという経緯であった。


このような結果を得ていたが、1回目に多剤耐性菌抑制方法として漢方とカテキン飲料を使う方法の有効性を公開したところ、非常に広い範囲の店舗でカテキン飲料の購入妨害(実際には多剤耐性菌入り飲料)を受けたことを思い出し、この経験は多数の多剤耐性菌患者の命を助ける可能性があると思ったが、公開するとまた入手妨害を受ける可能性が高いために、申し訳ないけれどこの度はこのことの公開を見送っていた。

こうして2回目の多剤耐性菌の侵入には、ラクトフェリンという特効薬のような存在を見つけ出すことができて、細菌抑制ができた。
そして3回目の多剤耐性菌侵入は、今年の6月に2回目と同様に下痢症状と共に始まった。
ただし3回目は、これまでのように歯茎の腫れを伴わず、いきなり耳奥に重苦しさや鈍痛を感じさせる形のものだった。

3回目の発症に際して、これまでのようにまず、抗生剤が効かないかと投入してみたが、ほとんど何の効果も感じ取れない状況で、やはり多剤耐性菌と思われた。そこで前回発見したラクトフェリンが有効ではないかと、摂取してみたが、炎症抑制の効果を感じるが治まりきらない状況となった。
そこで今回は多剤耐性に加えてラクトフェリン耐性も加わった強力な細菌ではないかと考えて、これまで摂取したこともなかったものを加えて抑制を試みた。そのような試行をする中で、ラクトフェリンを飲むと効果はあるけれど、持続せず、炎症がぶり返す状態であることから、もしかして常時多剤耐性菌が体に侵入することで、炎症が治まらないのではないかと感じるようになった。

私はこれまでサプリメント、医薬品、食品への毒物混入経験を多数して来ている。そして食品などでは、家内は摂取せずに私だけが摂取するような食品に毒物を入れられることが多かったことから、初めに私だけが摂取する野菜ジュースの摂取を止めて、お茶を摂取するようにしてみたところ、明らかに炎症のレベルが低下してきて、野菜ジュースに多剤耐性菌の混入がなされている可能性が高いとこれを摂取することを止めた。(野菜ジュースに細菌混入の証拠は、摂取して炎症悪化をもたらすものと同じとき購入したものを煮沸すると、摂取しても異常なく飲め、煮沸で細菌死滅したためと考えられる:追記)
しかしまだ炎症のレベルは下がっても、炎症が続くので、他にも多剤耐性菌混入で、私が摂取するが家内が摂取しないものはないかと検討するとそういうものはないように思われた。

ただそのような中で、最近私は家内の買い物に付き合う機会が少ないのだが、ショッピングセンターの買い物に付き合った。
家内の買い物が監視され、何をどこで購入しているかは、完全に把握されているに違いないと、監視役がいないかも含めて買い物に付き合っているときに、ショッピングセンター内のパン屋に行った。
パンは家内と私が朝食に摂取するので、家内も同じように食べるために、多剤耐性菌を入れられる可能性は低いと思っていたのだが、パン屋での買い物中に、パン屋の店員が私を視認する目つきを見て、この目は私を見分けていると強く感じて、パンが危ないとその時に感じた。

確かに考えてみると、多剤耐性菌入りのパンを家内が食べれば、家内も発症しそうなものだが、この菌は多剤耐性以外に私の免疫が作用しない能力を付与されているものの、私以外の免疫力が普通に働く者であれば、多剤耐性でも免疫力が働いて細菌が抑制されて発症しないということが考えられる。
ということは多剤耐性菌入りの、非常に危険な細菌であるが、この細菌が混入されたパンを家内と私が食べても、私は自分の免疫が働かなくされた特殊な細菌であるので、炎症が発症するが、家内は普通の免疫力を持っているので細菌を抑制でき、発症しないということだと思われる。

そこで家内はパン食を続けたいというので、私は野菜ジュースとパンという朝食を止めてご飯に梅干しというスタイルに変えてみた。
そうすると見事にラクトフェリンンが効いたのか炎症が治まったのだった。

このようにして、3回目の炎症は、持続的に私が摂取する野菜ジュースとパンに多剤耐性菌が混入され続けることで、炎症が持続していたということが分かった次第である。6月初旬に始まり8月中旬に至る、2か月と少しの間、我が家が購入を続けていた野菜ジュース、パンは多剤耐性菌入りのものであったということになる。(他の食品でも混入の可能性があるがとりあえず野菜ジュースとパンは確実ということで)
この間、家内が買い物をした回数は10数回、また買物した場所は数か所のスーパー、ショッピングセンターになると思うが、家内が購入に訪れたスーパー、ショッピングセンターには野菜ジュースやパン売り場に多剤耐性菌入りのものが多数陳列販売されていたことになる。(この販売態勢は既にカテキン飲料で経験済みであるが、大変な数の関係者が関与していると見なされる。現在は細菌がより強力になったものが、他の食品に範囲を広げて販売されていることが分かってきた:最新情報2014/8/26)

多分このような細菌入り食品は、家内が訪れる前に陳列され、家内が去れば撤去されたのだと思うが、中にはこれらの食品を購入させられた消費者が必ず存在するだろう。多剤耐性菌が体内に入れば、免疫が正常に働く人であれば、多剤耐性菌も免疫の働きで死滅させられるであろうが、免疫力の弱い赤ん坊、子供、高齢者、そして免疫が低下している病人などが摂取すれば、顎や耳に炎症が発生し、治療を受けて抗生剤の投入を受けても治らず、中耳炎を発症したり、最悪頭に侵入すれば脳炎などに繋がる可能性もあると思われる。(医療の知識がないので正確には分からないが)

食品購入では周南市、下松市などでの買い物が主なエリアなのだが、この地区の市民の皆さんは、警察が、細菌を使った病殺目的で、スーパー、ショッピングセンターなどを動員して、国際法でも禁じられている非常に危険な細菌を使った攻撃を加えるために、細菌入り食品を数多く陳列販売させていることを承知しておくことが必要と思われる。
警察の不法な秘密活動をタブー視して許してしまっている現状が、警察の犯罪行為のエスカレートを許してしまっていて、これを市民の力でやめさせないと、食品の安全も守れない。

私は既に毒物入りサプリメントや医薬品について消費者庁や厚生労働省、検察にも現物添付で届けているが、どこの役所も何も対応しないし、これらのことは弁護士に相談もしているが、取り上げる弁護士はいない。
さらに私は中性子線も浴びせられていて、中性子線線量計での計測結果などを、県の環境保健センターに確認を求めているが、中性子線の線源は特殊な場所以外にはないからと、測定装置を持ちながら測定しようとしない
山口県警に対しても中性子線照射犯罪の存在を伝えて、照射の抑制と照射犯の逮捕を求めていて、山口県警が対応しない時には、県警が犯人ゆえに対応できないと見なすという告知も行っているが、中性子線照射は私の行く病院の内部でも行われて、診察室の中まで中性子線が飛び込んでくる状況にあって、照射は激化するばかりで、まさに山口県警の犯罪ですということを、警察自体が示す状況にある。

このように私は、私の取りうる範囲で証拠を集め、公的機関にサプリメント、医薬品、食品に毒物混入されていることや、中性子線の照射がなされていることを現物添付や計測結果添付で告知して、私ばかりでなく、一般消費者、市民、赤ん坊、子供、高齢者、患者などに対しても危険が及ぶことを警告しているが、公的機関は何の対応もしない。
これが警察の秘密活動に対する公的機関の対応であり、同じようにマスコミ、弁護士、ジャーナリスト、識者も取り上げることはない。
この状況を変えないと、私の身に生じていることは、私が何も特別な人間でなく、何の罪も犯したこともない人間であることから、誰にでも生じうることであるということである。
そしてこの状況を変えうるのは、一般の国民、無名の一人一人の国民が声を挙げることでしか変えることはできない
私はこのことをずっと言い続けてきているが、残念ながらなかなかうまくいかないというのが現状である。

私への多剤耐性菌攻撃に対して、食品への多剤耐性菌の混入が継続的になされていることを食生活を変えることで、摂取食品の種類が変わり、それによって炎症が治まったというのが3回目の多剤耐性菌攻撃の経緯なのであるが、実はつい数日前に治まっていた炎症が再度ぶり返し、かつラクトフェリンが有効であったこれまでと異なり、ラクトフェリンにほとんど効果がない状況になっているのである。
新たな状況が生まれているのだが、これが現時点ではパン、野菜ジュース以外の食品からもたされた可能性が高いということしか、現時点では分らないが、スーパー、ショッピングセンターで販売されている幅広い食品に多剤耐性菌が混入されていて、かつ多剤耐性で、これまで有効と見なされたラクトフェリンンにも耐性を持つものと思われるということだけ、現時点ではお伝えしておく。

なお2回目の細菌侵入で発見したラクトフェリンが、多剤耐性菌抑制に有効という情報を、警察に知られるとラクトフェリン入手を妨害される危険性があるので、公開を躊躇していたが、3回目の細菌侵入の当初、ラクトフェリン耐性と考えられたので、ラクトフェリンの有効性が知られても状況は変わらないと考えて、多剤耐性細菌にラクトフェリンが有効である可能性が高いという情報を、感染症の専門研究者や学界にも伝えた。
私がある意味命を削りながら見出したものであり、かつ多くの多剤耐性疾患で命を失う人たちの命が助かればと、情報提供したものである。ぜひ感染症医療の分野で試験されて有効であればぜひ活用していただきたいと考えているが、一つの事例として、情報蓄積を行うということで、すぐに活用されることはないようである。とても残念なことである。

ということで警察が開発する人間暗殺用の細菌兵器が、日本の一般社会の中で私をターゲットにしながら、多くの市民を巻き込みながら展開している。先にNHKが戦中の731部隊の実態を証言を交えて放送し、その残虐さに大きな影響を与えたようであるが、現在の日本では、特殊に加工された細菌が警察の手で開発され、それによって特定の個人を病殺することを目標に、実験的な攻撃が日常の生活の中で、一般の人々が安全と信じるスーパー、ショッピングセンターなどの食品販売を通して行われているということである。
731部隊は戦中のことであったが、今は731部隊と同じことを、日本の警察が皆さんの通うスーパー、ショッピングセンターなどを動員して、一般社会の中で展開しているのであって、スーパーやショッピングセンターが731部隊の一部になるという、とても信じがたいことが日本社会では進行している。
皆さんは買い物に出かけて、陳列販売されているものの中に、MRSAと同じような細菌が混入されている商品が並んでいるかもしれないということを受け入れられるであろうか?しかもパンやジュース、そして幅広い食品に混入されているということを。
それもこれも、警察の秘密活動がタブー視され、不法行為、殺人行為、国際法違反などの行為が野放し状態であることの反映である。国民は一体、どこまで警察の蹂躙を許すのか?

追記1:多剤耐性菌入りの食品が売られている証拠として、朝食をパン食からご飯に変えたら炎症が治まったということを示しているが、それ以外に、細菌入りと思われる野菜ジュースを煮沸すると、消えない泡がたくさんできると同時に、煮沸したジュースを飲んでも炎症が悪化しないということがあげられる。煮沸で細菌が死滅するということで、細菌入りの証明になる。

追記2:今回私の被害経験を通して、周南市・下松市周辺の皆さんへの警告となったが、全国には権力被害者は数千人規模で存在すると思われるわけであり、そう考えれば、全国のどこで発生してもおかしくない。この記事を読まれる方の、身近な所でも起こっている危険性は高いと思われる。

追記3:このようにサービス機関が警察の不法行為を不法と知りながら、加担している場合には、消費者が行動を起こせば、サービス機関は淘汰を受ける。もちろん抗議をすることも有効だが、消費者が行かなければ、そのようなサービス機関は成り立たない。警察に文句を言っても遅い。証拠品がきちんと揃えば正当防衛権で店名公開する。
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生き物の情報教えてください。中性子線の影響によるものか、セミが鳴かず、カエルの合唱も聞こえず、雀も姿を消しました。

2017-02-09 10:27:36 | 中性子線被曝
 English(Top page: Translated by Google)

私は中性子線被曝被害を訴えています。犯罪行為として山口県警に届けましたが、届けると照射被害が激化して、家でも家の外でもどこでも照射を受けるようになりました。
また中性子線の調査を山口県の環境保健センターに要請したところ、中性子線源は一般には存在しないから、県として調査をしないことを決めたということで調査を拒否されています。中性子線線量計や中性子線検出可能な測定器で確認し、さらには被曝傷害として心電図上で心筋虚血状態になることや、放射線被曝でよく生じる白内障や下痢症状が生じていることや、中性子線が遠くまで飛ぶために周辺住民はもとより、自宅近くを通る新幹線、山陽道、国道2号の通行者(30万人/日程度)、学校の生徒、学生や病院の患者などにも影響が及んでいる危険性が高いことを伝えています。(中性子線の存在を示す説明文

自宅は田んぼや山に囲まれた地帯ですが、照射が始まって2年目の今年の夏にはいつもの年にはうるさいくらいに耳にしていたセミの声をほとんど耳にしませんでした。この場所に住み始めて30年以上になりますが、初めての経験です。またカエルが梅雨時期から夏にかけて合唱しますが、これもちらほらでした。また毎年夏シーズンには蚊に悩まされますが、これも今年は極端に少なく、あまり姿を見せませんでした。さらに雀の姿を見かけなくなっています。いつもよく聞くホロツクホーホーのフクロウの声も聞こえなくなっています。
このように生き物の世界では異変が生じています。福一からの影響ということが言われるところですが、福一事故から6年になろうとしている中で、突然の変化が昨年の夏に生じたとも考えにくいことです。異常気象も考えられますが、これも何度か経験している中で、生き物の世界では、ここまで極端なことは生じていません。
やはり常時飛んでいる中性子線の影響ということが一番考えられるのではないかと思います。

このように行政はなかなか対応してくれません。そこでこのブログをお読みの皆さんのお住まいで、このような生き物の異変が昨年に生じていないかということを教えていただけませんか?
住宅の環境で、セミやカエルの声をあまり聞かないという方もおられるかもしれませんが、それ以外でも結構ですが、昨年くらいから生き物の世界で(植物は除きます)ここに掲げたようなことで異変が生じているという経験をお持ちの方、あるいは変化はないよと言う方、ぜひ情報をお教えください。(変化はないよという情報が重要です)
場所的な情報として県と山間部、都市部、住宅地、商業地などおよその環境についてと生き物の異変が昨年頃に生じているかいないかということを簡単で結構ですので具体的なことを含めてお教えください。

事柄はとても重要なことですが、行政に放置され、被曝被害がどんどんひどくなっている危険性が極めて高く、もし私の実測が正しければ、自宅での中性子線照射の影響は2キロ以上に広がっていると思われます。周南市や下松市にお住いの方は、示した地図を見ていただくとおよそ照射源がどのあたりかお分かりでしょうし、2キロの円を示していますから、自宅が影響範囲内あるいはその外ということもお分かりただけると思います。そのような環境の方の情報があるとより精度が高くなると思います。


残念ながら福一の事故については、行政、東電の情報はほとんど信用なりませんし、彼らが国民の命や生活を守る立場にいないことも明らかです。その他の事柄についても、状況は変わりません。
国民自らが、自分たちの命と生活を守るために声を上げ、行動するしか道はない状況です。
私は中性子線の照射を受け始めて2年になり、科学的な見地からいえば、そう長くは生きられないと思います。可能な状態の間に、せめて中性子線被曝の事実を明らかにしたいと考えます。皆さんのご協力をお願いします。
ブログのコメント欄あるいはTwitterの@knp12、可能な方はDMで情報をお願いします。一応期限を2月20日までとします。

なお結果が出たら、文章で追加で表示したいと思います。
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正当防衛権6:中性子線と思われるシンチレーション発光させる要員による照射被曝。警察は実行犯を逮捕せよ

2017-02-03 12:25:03 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)

私は家の中でも中性子線を日々浴びているが、家の外でも中性子線照射犯が接近してきて照射され被曝傷害を受ける。そのような事例の中で、照射犯を特定できそうな場合について公開する。なおこの公開については、中性子線照射の事実が確認されたものと見なしての公開であり、正当防衛権が私にはあるとの立場による。正当防衛権の主張については別記事参照

接近してきて照射を受ける場合で多いのが、高速道路や一般道路における走行中である。
初めに示す事例は、25キロ以上の追尾を受け、心臓にダメージを受けて頓服薬を飲まなければならなかったものである。
徳山東ICから山口南ICを通って山口市の病院に家内の老親介助に向かう時の例である。高速道路では、多くの場合追尾しながら照射を加えてくるのだが、この時ほど長区間の追尾照射を受けた例はほとんどないと思われる。この区間には、徳山西ICと防府東ICがあり、照射車は徳山西ICを過ぎたあたりから追尾を始めたと思われるが、ガンマ線検知器が0.10μSv/hを示し、通常のバックグラウンド0.07~0.08μSv/hであるので、明らかな上昇に気づき、後ろを見ると軽四輪車が追尾して来ていた。

我が家の車は、通常時他の車よりやや遅めで抜かれることが多い。最近の軽四輪は速度も出るので、抜かれることが多いのだが、この追尾してきた軽四輪はこちらが速度を速めてトラックを抜くと同じようにトラックを抜き、走行車線に戻ると、同じく戻るというように、追尾することを目的としていることが分かるものであった。

追尾は続き防府東ICを過ぎても追尾してきた。そして中性子線照射を受けると生じる車内のシンチレーション現象も、後部窓上部に見られる状況で、中性子線照射を受けていることがこのことでも分かった。またトンネル内での観察では、軽四輪のサイドミラーのところからやや赤味を帯びた発光が見られ、またフロントパネルの上部に置かれた白い袋状のものからの緑色の発光も2か所から見られていて(3本の赤線の先、写真下左)、何らかの照射がなされている可能性があると思われる。また同じ車の前進方向左側からのシンチレーションが見られているので(写真下右)、サイドミラーの赤味を帯びた発光点は中性子線の照射源の可能性が高い。

さらに最後のトンネル付近の工事区間から南山口ICの出口にかけて密着追尾をして来て、より強い照射を浴びせてきている。そこで通常のビデオカメラでは明確な画像が得にくいので、通常のカメラで撮影してみたところ、比較的はっきりした人物像が得られたので、中性子線照射犯として示しておく。

山口南ICを出てからも国道2号線の国道9号線の分岐まで追走を続け、下関方面に走り去ったが追走区間はおよそ25キロにも及ぶものであり、この広島ナンバーの軽自動車乗員2名は中性子線照射の実行犯である。

この時には心電図計を持参していなかったが、この間の照射によって心筋虚血状態に陥っていたことは間違いなく、老親介助のつもりが、病院に行けそうにないくらいのダメージをこうむった。そこで心臓の頓服薬を飲んで、やや調子を取り戻すことができたので、何とか老親介助に同行したのだが、その病院でも再び中性子線照射を浴びることになる。

病院について受付を済ませ、老親の採血を廊下で待っているとガンマ線が0.11μSv/hを示す。近くにいる車いすの人物の足元床がシンチレーションでピンクに光っている。
心臓頓服薬でようやく、重苦しさを軽減させているのに、これ以上の被曝をすると、自分が倒れかねないと警戒する。

また売店近くの窓がシンチで赤くなっている。これは窓の外からの照射もあるのかと思っていると、すぐ近くのエレベータ前の人物に気づく。大きな袋を持ちエレベータを待ちながら、こちらに気づいたのかそそくさとエレベータに乗り込み、上階に移動していく。

この人物は以前に近くにある道の駅で、家内の母親の買い物会計時に中性子線を浴びせるために会計場所の近くにキャリーバッグを据えて待ちかえていた人物に、体格、顔つき、頭髪、帽子、メガネなどがそっくりである。
この後1階の診察室待合室や会計の場所で、何度も照射を受けるのだが、その場所にこの人物は現れたようには見えなかった。しかし中性子線照射に何らかのかかわりを持っていたと思われる。その理由の一つには、後に示す照射犯(一応受診をしている)が照射後に、この人物と同じようにエレベータで上階に行き、しばらくして降りてきている。
患者が上階に行く理由は通常はないから、何らかのコンタクトがなされたと見なされる。
あるいは照射犯は装置を身に着けて私の近くに近づくだけで、照射装置の操作は遠隔で行われている可能性もあるかもしれない。

さらにある科の診察を待合室の椅子に座って待っていると、012μSv/hが示されると同時に、頓服を服用して少し軽減していた心臓の胸苦しさが強まってくる。近くからの照射と考えて、立ち上がって周りを見ると、採血待機時に近くにいた車いすの人物がすぐ背中側にいる。この人物はその後、老親が待っていたとは違う場所の科を受診していたから、その場所で待つ必要はないはずで、私に接近するためにその場所にいたと考えられる。また車いすの床下がシンチでピンク色を呈している。

その科の受診が終わって、向かい側にある科の受診のために位置を移動して待っていると、やはり胸に違和感が来る、これも周りのどこかからだ見回すと、斜め向かい側の椅子に座っている人物が、そこに着座するまでに私の周りをうろついていたことも含めて不審に思い、ビデオでも撮影しておいた。
それを表示してみると、この人物の体の中心部分からシンチレーションと見られる紫色の光りの輪(矢印)が見える。この人物が服装のどこかに照射装置を持っていて、そこから中性子線を照射してきていると見なせる。この人物が直接操作しているようには見えなかったので、自動的にか遠隔的にか操作がされていると思われる。
ここでの照射をかわすために、場所を移動して再びこの場に戻ると、この人物がその前の診察室で受診して出てくるところであった。そして先にも述べたようにエレベータで上階に行き、しばらくして降りてきて、売店で買い物をして会計の方に移動していった(写真右端)。

そしてこの人物に、再度中性子線が照射される場所であっている。
この病院での照射を受けた後、およそ2週間後にこの病院の近くにある道の駅の売店で、ガンマ線が0.11μSv/hを示すので、近くに照射犯がいるのではと見回していると、小さなバッグを持った人物がすぐ近くにいることに気づく。そしてこれの映像を表示すると病院時にもあったが、上着のジャンバーの背中にシンチレーションとみられる紫色の発光があることが分かるので、この人物が照射源を持っている可能性が高い。
この人物は、私に視認されたのに気付いたのか、向かいの通路に行き、去って行ったが、この人物は病院での照射犯と思われる人物と背格好、白髪交じりの頭、帽子、メガネなど非常に類似性が高く、同一人物と見なされる。このように中性子線の照射がなされる場所で、複数回遭遇し、ガンマ線やシンチレーションの現象で確認されるということはこの人物が中性子線照射実行犯であることを示すものである。


その後も病院での照射がなされて、頓服で何とか緩和していた心臓の重苦しさがピークに達していて、病院で緊急に受診しなければならない状態は何とか回避したが、老親を連れて帰って、再度頓服を服用して、しばらく横になっていた。しかしそこでも照射が来る状態で、心臓の重苦しさがあまり緩和しないまま、車で再び照射を受けながら帰宅して、自宅でその日はずっと横になっていなければならない状態に陥った。

このころ私はTwitter、Togetterで警察に冤罪逮捕された権力被害者の仲間のASKA氏救援のキャンペーンを行い、さらにはこれも徹底的な妨害を受けている鯨が世界の海で死滅しているという記事を発信しているところであった。このように警察に対抗する発信に対して、徹底的な中性子線攻撃がこの日は朝の高速道路上で非常に長い区間に渡る照射という形でなされたのは、これらの行為を止めさせる意図があったように感じる所である。
またこのように2回も頓服を飲まなければならなくなったのは初めての経験であり、加害側が心臓でのダウンを狙ってきたと思われた。

ここに示した写真情報を総合すれば、警察が捜査する気になれば、中性子線照射の事実と、照射実行犯の特定ができる情報はあると思われる。警察はこのブログを始めTwitter、Togetterなども常時監視していて、妨害工作もして来ているから、この中性子線照射という重大犯罪がなされていることを見逃すのは、違法行為であることは間違いない。警察は直ちに捜査を行って、照射の事実が分かれば実行犯の逮捕を行うと同時に、自宅における照射犯についても捜査を行うべきである。

なお私が中性子線照射犯とする人物が事実ではないとする場合にはTwitterの@knp12にDM連絡を入れてもらえば検討したい。
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なかなか進まぬ野党共闘を超えて一気に国会を民意に沿うものに変えるには、市民主体で独自候補を立てること

2016-11-18 00:34:39 | 国会に民意を反映させ...
 English(Top page: Translated by Google)
Twitter、Togetterへの投稿記事

連1:TPP、PKOなど民意に反する事柄が次々と国会で通るのは何故か?官僚・警察が不法行為で野党を潰し自公政権擁護し、自公多数になるように誘導するから。何故そのことが問題にならないか?そのことがタブーだから。

連2:なぜタブーなのか?警察の秘密活動が政治家潰しをしていることや国民弾圧をしていることを言うと、秘密部隊の標的になるから、国会議員、ジャーナリスト、識者は触れることができない。https://goo.gl/wr8Gdw 

連3:だから誰もそのことに触れずに、国民の声が大きくなれば、安倍自公政権を倒すことも、安保、原発再稼働も停めることが可能なように言うが、国民は大きな声を上げているが、安保、原発再稼働を停められる情勢にはない。

連4:要するに国会を官僚・警察が牛耳っている実態をタブー視したままでは、民進党が国民の側に立たない本当の理由が分からず、野党共闘を言えば、民進党が動くと勘違いするようなことが発生してしまう

連5:また国民の側が勝利しそうになると、都知事選挙で鳥越候補のネガティブ情報を週刊誌に書かせるような謀略攻撃が行われ、対応する態勢もなく、大きなダメージで勝てなくされてしまうhttp://goo.gl/QH0D7M 

連6:国会の官僚・警察支配を言わずして、国会を改め、国民主権を取り戻すことはできないことを、国民が認識し、このタブー打破がなされないと、結局国民の口を封じる法案が通されて、反対の声さえあげられない状況が来るのは間違いない。

連7:戦争中にマスコミが戦争の実態を報じずに虚偽の軍部発表をそのまま報じて、国民を騙したことが反省されたはずだが、現状はマスコミだけでなく、国民の側に立つはずの識者も同じ誤りを犯しているともいえる実態がある。

連8:戦争中に軍部・警察の威嚇でマスコミは嘘報道をしたのだが、現状も官僚・警察の威嚇によって、マスコミだけでなく識者も国会、マスコミが権力に抑圧されている実態を言えない状態にある。

連9:この状況を打ち破る力を持つのは多数の国民のみになっているのだが、現状ではタブーを口にしない識者の誘導によって、国民もこの官僚・警察権力による国会支配に問題の根幹があるとの方向には向かっていない。

連10:しかし官僚権力の支配受入れの民進党に頼らず、市民、国民の中から候補を選び国会に自力で送ろうという発想や動きは、着実に増えてきている。「国民怒りの声」や山本太郎氏の取り組みなどがそうである。https://goo.gl/zNIEZq
 
連11:これらが明確には官僚・警察権力の支配打破を謳ってはいないが、流れは権力構造打破に向かっているよい例は新潟県知事選挙である。米山候補は民進党を離党して民意に沿った脱原発を明確にして立候補した

連12:その結果、新潟県民の原発再稼働反対の声が結集し、米山候補に支持が集まると、民進党も動かざるを得なくなり、蓮舫代表も最終盤で応援に入る事態となっている。

連13:要するに民意に即した市民が結集した政治集団ができ、それが独自の候補を立てるということが重要ということを意味する。そうすることで初めて民意を代表する政治家を送り出すことができるということである。

連14:初めから野党共闘を前提にする取り組みは民意を代表しえないということを、このことは教える。まずは市民、国民側が民意を結集する政治集団を作り、政策を掲げて、それに適した候補を選ぶということである。

連15:現在の民進党は民意を反映した政策を掲げていないのだから、民進党は民意を代表する政党たりえない。従って民意に即した政策を掲げるには米山候補のように民進党を出るしかない。

連16:市民の取り組みが、現在の国会における官僚支配に従う民進党を前提ではなく、市民の側に力点を置く取り組みに変えることができるなら、事態は一気に変わる。このことにぜひ気づいて欲しいものと考える。

連17:私はこのことを旧民主党の再建と記したが、要は民意に即した政治集団と、それを体現できる候補を自ら立てるという態度が、現在の権力支配の国会を、民意を代表するものに変えていくには必要ということである。http://goo.gl/gXcYYt

連18:新潟県知事選、そして現在戦われている柏崎市長選など、脱原発を掲げる候補に民意は集まっている。率直言って、日本を滅ぼすこと確実な原発の即時停止を掲げられない野党共闘などナンセンスと私は考える。

連19:国民の多数が望む脱原発は民意に即すものと私は考えるが、それに加えて日本の平和と安全を守る方向での、民意を反映した市民の政治集団は各地にそれぞれ生まれている。

連20:それらの集団が、現在の国会、マスコミの権力支配を考えて、この構造を変えるには、野党共闘前提ではなく、民意を代表する候補を独自に立てる方向に転じれば、状況は一気に変わるということが実証されている。

連21:要は現在の官僚・警察権力支配を脱するには、既存の国会議員、政党に依存するのではなく、市民主体で議員、政党を変えていくという方向に転じることが肝要ということである。状況は切迫している。急ぐ必要がある。

連22:追記 共闘を全面否定しているのでは決してない。政策的に共闘できる党とは共闘するのは当然である。ただ現在の民進党では、民意を反映させる変革はできないことを踏まえた方策を提案する。

以下説明文・・・・・・・・・・・・・・・
原発再稼働、安保、TPP、PKOなど国民の多数が反対する事柄が、国民の多数が投票したともいえない自公勢力のごり押しで国会を通される事態が続く。このような市民、国民の声を反映しない国会がなぜ続くかという点において、実はタブーが伏せられているということを、市民、国民の多数は気づいていない。

このタブーを跳ね除け、一気に国会を民意をくみ上げる本来のものにするには、市民、国民が集団を作り、自分たちで候補を立てることが一番有効ということを新潟県知事選挙が教えている。市民、国民が勇気を持って、一歩踏み出すことが、この国を変えていくことのできる最短の方法だと提案している。

またこの記事は権力支配者にとって、知られては困る内容を含むゆえに、妨害工作を受ける。拡散協力をお願いしたいが、記事内容の張り付け拡散をお願いしたい。またアクセスしにくいとか妨害を認識されたら、公開して妨害させないように協力お願いしたい。

なおこの記事は権力により、薬局の調剤する薬に毒物を入れられたりhttps://goo.gl/QhYow4、病院で看護婦に発癌物質の入った注射をされたりhttp://goo.gl/mvvmKl、自宅で毎日中性子線を浴びせられたりするhttp://goo.gl/IEKtL1、命を失いそうな攻撃を受ける中で知りえた、そしてタブー打破をしなければ被害を食い止めることもできない切羽詰まった状況の者が、命のあるうちに、この国を原発のない、戦争のない国を取り戻す方向に一歩でも近づけたいとの願いを込めたものであることをご理解いただければと思います。

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「国(警察)が介入すれば、非正規医薬品を渡すかもしれない」薬局が発癌物質入り医薬品を患者に渡す理由

2016-11-03 23:26:47 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)

別記事に書いたように、私は既に20以上の薬局で飲めばむかむか感、もたれ感が来るような(発癌物質混入と思われる)非正規の医薬品を渡されてきている。これほど容易に人の命を脅かす医薬品が、通常ならば患者のことをよく知る薬剤師から渡されるということについては、驚くしかない。
それまで既にサプリメントへの毒物混入の経験や食品への毒物混入の経験を持っていた私だが、対面販売が基本の薬局が、癌患者であることを知りながら発癌物質入りの医薬品を渡すことなど想像しておらず、薬局を信じて医薬品を飲み続けていた。しかし先にも書いたように、統合治療を行う医師から2度にわたり腫瘍増大の警告を受けて(腫瘍は縮小に向かっていた)、その原因を探し回り、とうとう毎日飲んでいるものとして前立腺治療薬しかないかとこの治療薬を飲まずにいたところ、それまで正常時には感じていたプラス反応が消えていたものが、プラス反応が現れ、この治療薬に原因があることが分かった時には、本当に青天の霹靂で、ドカンと頭を叩きつけられるくらいのショックを受けた。

この出来事を契機にその後、私の住む周南市の薬局では(正確には徳山薬剤師会所属の薬局)、ことごとく非正規の医薬品が渡されることになり、私は山口県内のその他の市町の薬局や、広島、岡山、大阪、福岡まで正規の医薬品を貰うために出かけるのだが、私がそのような場所に出かけることの察知(インターネット作業の監視、あるいは自宅での私が地図を見ている姿の盗撮など)や、尾行などによってと思われるが、遠方の薬局に行っても、非正規品が渡されるなど、徹底的に正規の医薬品入手を妨害される状況が続いている。
このように毒物混入医薬品を渡される中で、いくつかの薬局には、異常反応が現れることを告げて、医薬品の検査を依頼したりしているが、多くの薬剤師は、薬が合わないのではないかとか、こちらは正規品を渡しているというような対応で取り合おうとはしない。極少数の薬剤師が、私の意向を製薬会社に伝えてくれた例もあるが、異常の報告はないとか、検査したが異常はない(私は成分分析をしてその生データの提示を求めているがそのような証拠を示した製薬会社はない)とかというような、通り一遍の答えしかせず、きちんと対応した製薬会社はない。
そのことは先の例示の記事で示した湧永製薬が、錠剤形状に明確な段があるにも関わらず、色調上の違いだというような、明らかな虚偽の理由を言っていることでも分かるように、製薬会社もまともに対応できない状態にあるということである


このように製薬会社も嘘を言わざるを得ないような状況にあるわけだが、それでは薬局がなぜ違法行為が明らかな、発癌物質入りというような、殺人医薬品を容易に患者に渡すのかということについて、私がこれまで医療関係者に、毒物医薬品が渡されることを訴える中で明らかになった点を示すと、ある病院の責任ある立場の医師に、毒物入り医薬品が渡されると訴えた時に、「公に認められていないが、警察が医薬品に毒物を入れることは可能」との発言があった。
この医師は私が各種の被害を受けていることを証拠を持って示した、かなりな分量の資料を読み「読むだけの分量があったよと」言い、私の置かれた立場を客観的に理解し、また同情したうえで、先のような発言があったと思われるわけで、誠意のある医師の発言と思われるものだった。
またある病院で非正規の医薬品を渡され、その薬剤部の責任ある薬剤師に「非正規の薬を絶対に渡さないと言えるのか」と二度三度と問うたことがあったのだが、この時に、この薬剤師が沈黙を守り、渡さないという言葉を言わなかったことがあり、これは非正規の薬を渡したということを間接的に示したものと受け止められた。この薬剤師自身が、薬の袋に自ら印を押した薬に関してのことであり、この薬剤師も言葉では明確には言わなかったが、嘘を言えない薬剤師であると思われた。
さらにある薬局の薬剤師に、いろいろな薬局で非正規の医薬品が簡単に渡されることについて理由を問うたときに「国(警察という意味)が関与すると、分からない」との返答がなされている。これは薬局が毒物入りの非正規の医薬品を渡す理由をはっきり示すものだと言える。この薬剤師には、私が公安警察による毒物攻撃を受けていることを示したうえで質問しているので、この返答は国という言い方になっているが、警察が薬局に介入して、非正規品である薬剤を渡すということを示すものである。

これらの発言を通して、警察がどのような理由を言っているかは不明だが、何らかの虚偽の理由を付けて、薬剤師に非正規品であることが明らかな医薬品を渡させていることが明らかである
しかし薬剤師たちが容易に警察の嘘に騙されて、私を発癌物質入り医薬品で病殺しようとする殺人行為を幇助していることは、驚くべき人権意識の低さと、法律に関する理解不足があると思われるし、権力の威圧に対する弱さを警察に利用されて、警察の犯罪行為を幇助させられていると言わざるを得ない
日本の国民は最高の法律である憲法に守られているはずである。
「第十一条  国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。」
「第十三条  すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」
「第二十五条  すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」
このような条文を見るまでもなく、警察が国民に非正規の医薬品を飲ませることのできる法律的な根拠は一切ない。たとえ万一私が犯罪者であって逮捕、起訴、裁判で有罪が確定して、監獄に入れられたとしても、毒物入り医薬品を飲ませることなどできない。まして犯罪被疑者の段階であったとすればなおのこと、まだ罪人と確定もしたわけではないのであるから、被疑者に対して毒物医薬品を飲ませる権利、法律はないことは明らかであるだろう。
このようなことを考えれば、警察がどんな理由を付けようが、患者に非正規医薬品を飲ませることは、違法行為であることは明らかなことであるのだが、薬剤師にはそのような判断力が欠けているというべきか、患者の人権を守る意識が希薄というべきか、薬剤師として従うべき倫理綱領を簡単に踏み破っていることを、多くの薬剤師は認識すべきであるし、このように警察の不法行為を幇助する薬剤師に薬剤師の資格はないと言わざるを得ない

国民の命を預かる医療機関として、病院とともに医療を支える薬局で、毒物混入医薬品を渡す薬局の数が20数薬局におよび、かつその薬局が大阪、岡山、広島、山口、福岡と広い範囲に及ぶことを見れば、もはや全国のどこでも、警察が介入すれば薬局が患者の命を奪う毒物医薬品を渡す状況にあると判断せざるを得ない
そして薬局、薬剤師に違法行為をさせているのが、警察であることが、これまでの医療関係者の発言で明らかになったということである
薬局、薬剤師は医療機関であることを根底から覆すような、患者に毒物混入医薬品を渡すような行為は、直ちにやめるべきであり、警察の不法な介入は拒絶すべきであるし、それをできない薬剤師は資格を返上すべきである。
また警察は、憲法、刑法に照らして全く法的な根拠のない、国民を毒殺する行為を直ちにやめるべきであるし、それができない警察は解体されるべきである。国民殺しを正規の任務で行う機関が、国民の税金で賄われるなど、憲法に照らせば罷免、解体されるべきことは明らかだ。

なおこの記事に目にされた人で、この記事は私のような特殊な状況の人間にのみ起こることで、自分たちには関係ないことだと考える人が多いのではないかと思われるので、そうではなく日本は既に官僚・警察による暗殺社会(私はアウシュビッツ化といっている)に入っていることを確認できることを追記しておく。
一つは加害実行犯を名乗る人物が、毒物医薬品づくりがなされていることを告白し、忌野清志郎さんが癌死させられたことを認めている、ということである。この人物の言っていることのすべてが私の体験と一致しないところもあるが、多くは一致する。すなわち加害実行犯を名乗るこの人物の言っていることは、かなりの確度で事実であると考えられる。
二つ目は、私の元の勤務校で、私と親しかった人たちに集中して、病死、重病化、休職、退職者が発生しているということである。学校というところはこういうことの発生しにくい職場であるが、それがある短期間に集中して、かつ私と親しくしていた人に集中して発生しているという点で極めて不自然な事柄が生じている。私の身に生じていることがこれらの人々に加えられれば、発生しうるということである。私が実験台にされていることと同じ事がこれらの人々にも加えられ実験がなされたと考えられる。(私の勤務校で警察による加害実験が計画的になされた危険性が高く、このことは他の点からも言えるが省略する。前の記事参照
三つ目は、先に亡くなった大橋巨泉さんの遺族が、医者の投薬で殺されたと訴えているということである。大橋さんは癌は見つからないという検査の後、自宅で在宅介護を受け始めるのだが、担当医が必要性もないモルヒネを投入し、それを飲み始めて2日目に歩行が困難になっている。これを読むと、私が病院に送り込まれた看護婦の準備する注射を受けて肝臓癌腫瘍が増大した事象に類似したことが、発生していると思われる。すなわちこの場合には、担当医師がある意図のもとに送り込まれ、モルヒネ(毒物混入されたものと思われる)を投入して毒物病殺していると見なせる。
大橋さんは病気療養中であっても、週刊誌に記事を書き、権力批判もしているから、権力側から狙われたことは容易に想像がつくし、このことを書いた記者は、警察が毒物病殺の仕組みを作り上げ、毒物医薬品の製造が正々堂々となされていることを踏まえずに書いている。このことを前提に書けば、もっと違った記事になるはずである。

これらのことを踏まえれば、もはやこのことは日本国民の誰にでも生じうることはお分かりだと思う。私の体験している例で、警察が全国で毒物病殺態勢を病院や薬局やその他の多くのサービス機関を動員して作り上げていることは間違いない。そして著名人の不自然な死亡例が生じていて、大橋さんの例では明らかに意図的に殺されたことが分かることが記事になっている。反権力の著名人だけが狙われるということだと誰が証明するのか。もはやそんな状況ではない。
要するに権力が狙えば、ほぼ間違いなく、狙われた国民は毒物病殺される仕組みは出来上がっているということであり、国民はそのような認識を持たざるを得ないということである。

このように日本社会は既に国家権力が、国民を好きなように毒物病殺してしまう、しかも国民の利用するサービス機関を動員して。ナチスが不都合な国民を収容所に入れて、ガスを使って大量殺戮したことと同じように、日本では日本社会全体が国民殺しに参加するというように、日本列島がアウシュビッツ化しているということを、私は既に示してきたが、そのことが医療関係者の言葉で明らかになったということである。

この状況下で国民はどうしたらよいかということは、別記事に書く予定だが、はっきり言えることは、誰かに頼れば何とかしてくれる段階ではなく、国民一人一人がこのような事柄が実際に生じていることを認識し、多数の国民の力で国家権力の不法行為を批判し、改めさせるしか方法はないということである。行政組織、民間組織は国家権力に対して無力であるし、国会議員はじめジャーナリスト、弁護士など多くの識者はタブー視して、このことには触れない。結局そういう態度が、警察の秘密活動を野放図なものにしてしまい、官僚・警察による国会、マスコミ制圧を許し、日本列島のアウシュビッツ化という状況まで追い込まれたということである。
無名の国民が次々と声を上げることでしかこの状況は変えられない。
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発癌物質入り医薬品は印される文字列に違いが。偽医薬品が薬局で堂々と渡される事例が頻発

2016-10-25 23:02:26 | 警察の秘密活動
 English(Top page: Translated by Google)

医薬品は国民の病気の治療や健康維持のために不可欠なもので、厳しい管理のもとで安全なものが患者に渡されるという信頼のもとに薬局から患者に渡されているはずです。
薬剤師は国家資格であり、厳しい倫理綱領のもと仕事を行っているはずで、その6条には「薬剤師は、常に医薬品の品質、有効性及び安全性の確保に努める」とあり、3条には「薬剤師は、薬剤師法、薬事法、医療法、健康保険法、その他関連法規に精通し、これら法令等を遵守する」とあります。安全な医薬品を法令に従って調剤することを誓っているわけです。

ところが、このような薬剤師倫理綱領を踏み外す行為が簡単に、かつ正々堂々となされています
私たち患者は、「お大事に」と患者をいたわる声がけをしながら、患者の病状や薬に関して親身に相談に乗ってくれる薬剤師が患者である自分の病気を悪化させるような薬剤を渡すなどとは思いもしません。
薬剤師が渡してくれた薬剤が、自分の病気を治すために役立つものと信じて、多少の違和感があっても、薬の正常な反応と考えて飲んでしまうはずです。

私も全くそうでした。肝臓に腫瘍があり、私は手術や抗癌剤を使う治療は命を縮めるものとして、サプリメントと統合治療で腫瘍の縮小を試み、実際に腫瘍が小さくなっていました(50mm→45mm)。ところが、そこから腫瘍が増大し始め、統合医療の医師の検査結果で腫瘍が増大に転じていると警告を受けたのでした。
私はそれまでも、摂取していたサプリメントに毒物混入された経験が何度もあり、この時もそのような毒物混入の危険性があると、いろいろチェックをしてみても、原因が分かりません。また食品にも毒物混入の経験があるので食品のチェックもしてみましたが、原因が見つかりません。統合医療の医師の次の検査でもやはり増大が続いていると警告され、何か日常的に飲んでいるものに原因がと考えて、とうとう私が毎日飲んでいる前立腺肥大症治療薬しかないかと、飲んでいた前立腺肥大症治療薬の摂取を止めてみました。
そうしたところ、毎日飲んでいるサプリメントによる、それまで消えていたプラスの反応が現れました。まさかという気持ちで次の日も前立腺肥大症治療薬の摂取を止めると、さらにプラス反応が強まりました。そこで確認の意味でその次の日は前立腺肥大症治療薬を飲んでみると、見事にプラス反応が消えたのでした。
私が肝臓癌を抱え、統合治療を受けながら腫瘍抑制に取り組むことを知り、かつアドバイスも貰っていた薬剤師が、腫瘍増大要素を混入させた医薬品を渡すなど考えもしなかった私は、これこそ青天の霹靂、頭をドカンと叩きつけられる衝撃を受けたものでした。この前立腺治療薬(腫瘍増大させる発癌物質と思われる毒物が混入されたもの)を、別の薬剤に変えて別の薬局のものに変えたところ、再び腫瘍縮小傾向(45mm→42mm)に戻ったことからも、私がそれまで通っていた薬局が私に渡した前立腺治療薬に発癌物質が入っていたことが確認されるのです。

これが私が初めて調剤薬局で、医薬品に毒物を入れられたことが分かった経緯ですが、通常はここまで細かく腫瘍の大きさチェックはしませんから、私に医師の警告がなかったら、私は多分肝臓癌死を遂げていたはずです。肝臓癌は癌の増殖速度が速く、体積が倍になるのが60日とされていますから、半年もすれば、確実に死んだはずです。
ということは、私がそれまで通っていた薬局での調剤に疑問を持たずにいたら、私は肝臓癌で死んでいたと思いますが、多分毒物病殺されたことは気づかれないまま、病死扱いで終わりでしょう。しかし実際には、先に示したごとく、発癌物質入り前立腺治療薬が私に渡されていたことは、この経緯を見れば明らかでしょう。

そんな恐ろしいことが、この日本で行われているなどということは、到底信じがたいことであり、私の何かの勘違いではないかと思われる方も多いかもしれません。私が先に示したように初めて医薬品に毒物を混入されたという事例では、肝臓腫瘍の大きさの変化において、腫瘍縮小傾向中での腫瘍増大ということで、発癌物質入りということを示したわけですが、癌腫瘍は増大するのが当然であるからという点で、私の示した事例だけでは、これらの医薬品が正規品ではないということが確実に示しえていないと考えられるかも知れません。
私は毒物入りの医薬品を多数手にしてきていて、当然ながら、正規品と非正規品を比べてみるということをやってみたことはあるわけですが、なかなか区別がつきませんでした。
しかし錠剤形状や錠剤に印される文字などにおいて、区別がつく事例があることに気づくようになりました。このことはこれらの錠剤が、製造メーカーの製造機ではないもので作られたことを示すことになります。ここではそのような事例を示してみます。

湧永製薬という薬品メーカーが製造・販売する「乳酸菌&カテキン」という健康補助食品を、薬品店で買い求め、摂取すると肝臓腫瘍抑制に働くものであることを実感する中で、同じ薬品店で同じ製品を次に買い求め摂取するともたれ感、むかむか感が発生する毒物混入と思われる製品を渡されました。そしてこの正規品と思われるものと非正規品と思われるものの錠剤形状を比べると明らかに異なるものでした。

この二つの写真を見比べれば、形状に違いがあることは一目瞭然だと思います。詳細な説明は別記事に譲り、このように明らかに製造メーカの製品とは異なる製品が存在することを確認していただいて、ここでは病院で処方され、薬局が処方箋に従って調剤した例について示します。

私が初めて医薬品で発癌物質と思われるものを混入されたのが、前立腺線肥大症治療薬においてであることは先に示しましたが、この前立腺肥大症治療薬を、ある薬局で1年以上安全なものを供給され、毒物混入品を渡されることの多い私は、この安全な医薬品をくれる薬局にとても感謝していました。ところが先月(2016年9月)、この薬局でもらった前立腺肥大症治療薬の2剤において、いずれも飲むともたれ感、むかむか感が発生するものになってしまいました
そこでこれらの薬の比較をしてみたところ、2剤に印されている文字が、正規品と思われるものと毒物混入と思われるものでは異なることが分かりました。またこれらの薬剤を封入している薬剤シートも製薬会社ではないところで作られたと思われるものであることが分かりました。

まずアボルブという薬剤では、

カプセルの大きさもやや違います。写真上で上の正規品の縦幅が27mmに対して下の非正規品が30mmで1割の差があります。色調もやや異なり、下の非正規品がやや白っぽく見えます。そしてカプセルに印された文字列の印字位置が明らかに異なるものです。微妙なずれは生じうるでしょうが、1文字以上は非正規品が左にずれていて、これは明らかに製造機の異なるもので作られたと思われます。
さらに印字される文字列も、これをよくみると異なるものであることが分かります。
文字列全体の大きさにも違いがあるようですし、右端の2の数字も形が違います。また線の幅にも違いがあり明らかに正規品(上)が細く、非正規品が太いということが分かります。このことは文字をなぞり重ねてみるとより明らかです。赤が正規品、黒が非正規品ですが、2の文字は形が違うこと分かりますしEの文字は位置がややずれているだけでなく、線幅が正規品が細いということが分かります。さらにC,Gの文字では底部は一致するものの、明らかに文字の大きさや線幅が異なります。Xは同じように見えますが左の写真では文字幅が異なるのですが、マジックインキの幅で分かりにくくなっています。
このようにカプセルの大きさに違いがあり、印字された文字列の印字位置の違いだけでなく、印字された文字列自身が、異なるものであることが分かります。このことはこれらのカプセルが異なる製造装置で作られたことを示しています

そしてさらにカプセルだけでなくカプセルを封入するシートに関しても印刷文字が同じものではないことが分かります。

シート(左が正規品、右が非正規品)では印刷文字の鮮やかさが異なり、非正規品の方が鮮やかで、色が濃いと思われますが、シート上の同じ位置のもの(黒枠)は同じ文字になるはずです。そこでこれらの文字の中の0.5という数字をなぞって重ね合わせてみると、明らかに正規品(赤)は非正規品(黒)に比べて線幅が細く、かつ5の数字の矢印のところの形状は明らかに異なります。
このようにこれらのシートは異なる印刷機によるものと思われるわけです

アボルブではカプセルの大きさに違いが見られるだけでなく、カプセルに印字される文字、シートに印字される文字において、印字位置が大きく異なったり、印字されている文字に違いがあり、これらのカプセルやシートはそれぞれ正規のメーカーで作られたものとは異なる製造機、印刷機で作られたものであると考えられます。

次にタムスロシン塩酸塩という錠剤では、錠剤に刻まれる文字列に違いが見えます。

2剤の大きさにはやや違いがありますが、それほど大きな差はありません。また色調もやや違いがありそうですが、これも明確には分かりません。PFTAという文字が刻まれていてこれらの文字は同じように見えるものの、正規品(左、黒)、非正規品(右、赤)において、文字列をなぞったものを重ねてPの文字の縦線を合わせてみると、右のように文字列が重ならず、4文字のうちの1文字を重ねると他の文字がずれてしまいます。ということはこの錠剤を作る打錠機の金型の文字列は異なるということが分かります。


また0.2という数字が刻まれているのですが、比較すると文字形状が異なることが分かります。これも正規品(左、黒)と非正規品(右、赤)をなぞったものを重ねて、2の文字の底部の水平部を重ねてみると、0という数字では文字位置がずれると同時に、大きさに違いがあることが明確ですし、正規品では大きさが大きく細長い状態ですが、非正規品は小さく丸に近い形状で、線の太さも正規品で太く、非正規品で細い違いが明白です。
2についても形状に違いがあり、特に斜めに下る部分では傾斜角度に違いがあり、文字の線の太さも正規品が太く、非正規品が細いという違いが明白です。

このようにタムスロシン塩酸塩の錠剤の表と裏に刻まれる文字列は、正規品と非正規品では違う文字列であることが明白に分かるものです。すなわち違う金型を使った打錠機で製造されたものであることが明らかです。

次にシートにおいてもアボルブ同様に違いがあることが分かります。

シート上の同じ位置(黒枠)の左右にある0.2という数字を、正規品(左、黒)、非正規品(右、赤)についてなぞり、それぞれの2の数字の底部水平部を重ねてみると、本来重ならなければならないことに対して、左のものでは0、2の大きさが異なり、線の太さが正規品が太く、非正規品が細いという違いが明確です。右では文字の大きさは類似しているものの、0では文字形状が違いますしやはり線の太さが、正規品で太く非正規品で細いという違いがあります。
また0の数字を比較すると、矢印の部分において正規品は左が太く、右が細いという違いが、左右の文字において認められ、非正規品では矢印の部分の左右で線幅がどちらかというと右側が太いというように、0の数字では矢印部分で正規品は左が太く、右が細いのが非正規品ではその逆になっているという点で、これも明確な違いということができます。
このように包装シートでもタムスロシン塩酸塩の正規品と非正規品では異なる印刷機で印刷されたものと見なせるということが言えます。

このようにアボルブと同様に、タムスロシン塩酸塩錠剤でも、錠剤に刻まれた文字列や包装シートに印刷された文字列は、正規品と非正規品ではそれぞれ異なるものであり、製造メーカーではないところで非正規品が作られたものであることが分かるということです。

以上のように、同じ薬局で8週間前に貰ったアボルブカプセルとタムスロシン塩酸塩錠剤と今回貰った同じ薬剤において、いずれも今回貰ったものでは飲むと、肝臓にもたれ感やむかむか感を生じるという、これまで当薬局で1年以上にわたって貰っていた薬剤では発生しなかったものになり、同時に薬剤に印された文字列において、8週間前に渡されたものとは異なるものであることが分かります。また包装シートも異なるものであるとみなされ、錠剤も包装シートも製造メーカではないところで作られたものと見なせるものであることが分かりました
このようにもたれ感、むかむか感が来る非正規品が、製造メーカーとは違う製造機で作られ、かつ包装シートも別の場所で作られたものと見なせるものが、同じ薬局で渡されたと考えられるということが実証されたということです。

発癌物質入りの偽医薬品が作られていることが明らかになったわけですが、このようなものを作らなければならない動機は薬局にも、製薬メーカにも存在しないと思われます。それでは誰がこのようなものを作るのかということを考えると、私に対して「やるならやっている(やるとは殺すという意味)」と公言する警察が、技術、資金、組織や法的な権力も有していて、偽医薬品を私を殺害する目的で作り、薬局に渡させることができるわけで、警察が全く不法にも、このようなことを行っていることは、関係者の証言でも明らかになっていることは別記事で示すことにします。

なおもう一点指摘しておきたいことは、ここで私を対象に毒物病殺を狙いとする毒物混入に関して、ここで使われている毒物は、非常に膨大な実験、検証を重ねて作られたものであり、継続的で組織的な取り組みをなしうるところでなければ、作り出すことのできないものということも言っておきます。いつの間にかうやむやになりそうな、非常にたくさんの方が殺された大口病院事件について、ある医師が、医師が個人でできるレベルのものではなく、毒物に関する膨大な実験をなしうる組織の犯罪ではないかということを指摘していたことと重なるものです

私は既にこの国において、警察が薬局、病院、ドラッグストア、スーパー、コンビニ、道の駅、ネット通販、宅配便などに介入して、狙った人間に徹底した毒物投入によって、毒物病殺する態勢を構築していることを警告してきています。ナチスドイツは収容所に多くの人々を送り込み、毒ガスで膨大な人々を殺しました。いま日本でなされていることは、日本全体が収容所化しているということです(私はこのことをアウシュビッツ化と表現しましたが)。国民生活を送るうえで、国民が必要とする組織がことごとく、警察による国民殺しを幇助し、参画するということですから、社会そのものが国民殺しを行うという態勢になってきているということであり、そのような仕組み作りのための殺人実験が次々と行われている可能性は高いのです
私を対象になされる各種の殺人攻撃ばかりでなく、私の元の勤務校で、私と親しくしていた教員・職員に集中する形で、不自然な病死をしたり、持病が重病化したり、休職、退職に追い込まれた人が続きました。私になされた攻撃が、これらの人たちに加えられていれば、これらの現象が出てきても不思議ではありません。私の元の勤務校が、警察による謀略殺人実験の場になっている危険性は極めて高いと思われます。これは私を毒物病殺の対象とするように指令を出していると思われる原子力ムラ官僚管理職の思考・行動特徴からも考えられることなのです。

私はこのような警告を数年前からブログなどを通して発してきていますが、大多数の識者はこのような官僚・警察による国民弾圧態勢を指摘したり、批判できない状況ですので、、このような態勢を覆すことができる可能性を持つのは、多数の国民しかないと思います。無名の国民の皆さんが、これらの情報を拡散し、批判の声を上げていただくことが、この警察によるアウシュビッツ態勢を覆すうえでは不可欠なことであることは間違いありません。国民の皆さんが、私たち被害者がまだ生きている間に、勇気ある行動に踏み出されることを期待しています。

追記:
なおこの国で国民殺しをおこなう態勢が作られているだけでなく、国会、マスコミ、識者がほぼ官僚・警察権力に牛耳られている状況にあることは別記事参照いただきたいと思いますし、このことを含めて多数の日本国民がこれらの抑圧を跳ね除けられなければ、国民の命や財産は官僚・警察の手に握られてしまうと同時に、原発再稼働と必然的に発生することが間違いないメルトダウン事故により、日本の国を失うことになることも確認いただき、私たちには権力との戦いに勝ち抜かなければ未来はないことをぜひ知っていただきたいと思います。
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