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国家公務員試験、一般職の倍率最低

16年度採用、女性比率は最高

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人事院は22日、国家公務員一般職(大卒程度)の2016年度採用試験の合格倍率が4.7倍だったと発表した。同試験の前身の2種試験が始まった1985年以降で最低。12年度の13.7倍をピークに4年連続で低下し、国家公務員の職を得やすい環境になっている。団塊世代の定年退職を補おうと合格者数を年々増やしているためだ。

16年度の申込者数は3万5998人。前年度比で1%増えたが、7万人前後だった00年代初頭と比べると半減している。人事院は「一般的に景気が回復し民間の採用が増えると公務員の志望者は減る。少子高齢化による学生数の減少も一因だ」とみる。

合格者数は7583人で前年度比3%増。公務員の人件費削減を掲げ採用を抑制していた民主党政権下の12年度と比べると2.6倍に増えた。女性の合格者数は2548人、合格者全体に占める女性比率は33.6%で、ともに過去最高を更新した。

一般職試験は、政策の企画立案に関わるキャリア官僚(幹部候補)志望者が受ける総合職試験と違い、主に事務処理など定型業務に従事する公務員志望者が受ける。合格者は22日から始まる各府省での面接などを経て来春に採用される。

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