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TSUKIJI WONDERLAND 築地ワンダーランド 映画「築地ワンダーランド」の撮影で記録された、謎と魅惑の世界。築地市場写真集。 単行本(ソフトカバー) – 2017/7/14
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購入オプションとあわせ買い
約1年4ヶ月(600時間)の撮影でとらえた「はじめて見る築地の姿」
本書は、映画『TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)』(製作・配給:松竹株式会社)の製作中、約1年4ヶ月(600時間)に及ぶ撮影でとらえられた築地市場の写真集。
日本だけでなく、世界的にも注目があつまる築地市場の謎と魅惑に溢れた姿と表情は、まさにワンダーランドと呼ぶにふさわしい。
巻末にはテオドル・C・ベスター(ハーバード大学社会文化人類学教授)、島津修(築地仲卸人)、遠藤尚太郎(映画監督)が、それぞれの考える「築地考」を寄稿する。
本書は、映画『TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)』(製作・配給:松竹株式会社)の製作中、約1年4ヶ月(600時間)に及ぶ撮影でとらえられた築地市場の写真集。
日本だけでなく、世界的にも注目があつまる築地市場の謎と魅惑に溢れた姿と表情は、まさにワンダーランドと呼ぶにふさわしい。
巻末にはテオドル・C・ベスター(ハーバード大学社会文化人類学教授)、島津修(築地仲卸人)、遠藤尚太郎(映画監督)が、それぞれの考える「築地考」を寄稿する。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社山と渓谷社
- 発売日2017/7/14
- ISBN-104635550168
- ISBN-13978-4635550161
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トップレビュー
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2017年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
余程興味ある人でないと、やはり築地の生き生きとした雰囲気を写真だけで感じるのは無理かも。一度でも行ったことのある人は臨場感を味わえるかもしれませんが、私にはいまいちでした。
2017年11月5日に日本でレビュー済み
「1年以上かけて約600時間の映像と3000枚以上の写真を撮影」してできた写真集です。
本来、映像をメインにしていることもありますが、一つ一つの写真よりもそれぞれの写真を並べてみることで動きもでますし、築地らしさがでてくるようです。
ただ、外国人の視線を意識して作成された写真集だという印象は最後までぬぐえませんでした。全体の解説が欧文併記ですし、本書のタイトルも欧文なのがその証拠です。また各写真のキャプションもラストのページで日本語以外に英語で示されていました。どこまでも外国の眼を意識していました。
テオドル・C・ベスタ―さんの「築地は美しきアラベスク」の文の中で、「『築地のどこがそんなにおもしろいのですか?』-これは、私が日本人の知人たちから最もよく尋ねられる質問の一つである。」という感覚は、当方にもありました。
日本人の食文化を支える築地ですから、日本人にとっては比較的馴染みのある光景です。セリもそうですし、マグロの解体も同様です。我々にとって、日本の食文化の一つの表れだと思っている築地ですが、海外の人の目に映るととても日本的な光景のようでした。そのギャップがまた不思議で、それゆえ、本書のコンセプトが成立しているのもそのインバウンドへの物珍しさにあると感じています。「たこ」も被写体としては興味深いかもしれませんが、それもどこか外国人を意識した撮影だということです。
移転問題で揺れる築地ですから、このような映像や写真は後から見ると記録としての重要性も増すかもしれません。築地の魅力をあまり知らない我々日本人にとって、逆にその素晴らしさや風変りさを教えてもらったような気がします。写真集もさることながら、映像を見て本書を眺めるとまた違った感慨が生まれるかもしれません。
本来、映像をメインにしていることもありますが、一つ一つの写真よりもそれぞれの写真を並べてみることで動きもでますし、築地らしさがでてくるようです。
ただ、外国人の視線を意識して作成された写真集だという印象は最後までぬぐえませんでした。全体の解説が欧文併記ですし、本書のタイトルも欧文なのがその証拠です。また各写真のキャプションもラストのページで日本語以外に英語で示されていました。どこまでも外国の眼を意識していました。
テオドル・C・ベスタ―さんの「築地は美しきアラベスク」の文の中で、「『築地のどこがそんなにおもしろいのですか?』-これは、私が日本人の知人たちから最もよく尋ねられる質問の一つである。」という感覚は、当方にもありました。
日本人の食文化を支える築地ですから、日本人にとっては比較的馴染みのある光景です。セリもそうですし、マグロの解体も同様です。我々にとって、日本の食文化の一つの表れだと思っている築地ですが、海外の人の目に映るととても日本的な光景のようでした。そのギャップがまた不思議で、それゆえ、本書のコンセプトが成立しているのもそのインバウンドへの物珍しさにあると感じています。「たこ」も被写体としては興味深いかもしれませんが、それもどこか外国人を意識した撮影だということです。
移転問題で揺れる築地ですから、このような映像や写真は後から見ると記録としての重要性も増すかもしれません。築地の魅力をあまり知らない我々日本人にとって、逆にその素晴らしさや風変りさを教えてもらったような気がします。写真集もさることながら、映像を見て本書を眺めるとまた違った感慨が生まれるかもしれません。