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【この記事よりも新しい記事があります】「ベイシアスーパーセンター関店」ようやく訪問

・4/26ベイシア Foods Park 関店(岐阜県関市)
岐阜県関市小屋名字竹之腰1630
℡0575-27-1011
営業時間9:30 ~ 20:00  
※4/26(金)~5/6(月)は9:00開店
定休日 1月1日
ニュースリリース
改装開店日2024/04/26
開店日2009/04/24(ソフトオープン4/23)
訪問日2009/09/19(記事9/30)
改装開店日(過去)2014/03/01(2/19記事)
記録日2024/04/24(紹介記事4/25)

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・ベイシアスーパーセンター関店
〒501-3941
岐阜県関市大字小屋名(おやな)字竹之腰1630
オープン日:2009年4月24日(ソフト23日)
訪問日:2009年9月19日
ホームページの記事を読んでいて気付いたのは”Every Day Low Price“という表現。
実は以前(5年前ほど前)ベイシアは”ELP“と表記していたんです。
仲間内で”エマーソン・レイク・パーマー”と茶化していたんだが、いつの間にか”EDLP“になっている。ほとんどの企業は発案者のウォルマートに敬意を表して”EDLP“と使うのに、ベイシアはポリシーとかがあって”ELP“と使っていたのかと思っていたが。
まあ、どうでもいい話なんですがね。
さて、SuCとホームセンターでの出店。フードセンターではなくSuCですか。面白いですね。ベイシア関店は岐阜一号店だから気合が入っちゃったんでしょうか。
ベイシアのSuCを初めて訪問したのは群馬県の吾妻店JAあがつまと隣接で価格競争していたのが印象的。最初見たときは驚いたね。
ヤオコー中之条店にお邪魔したついでの訪問だったが。
 あれから6年。愛知県にも岐阜県にも出店して。簡単にベイシアで買物できるようになった。ありがたい話です。(という割には行っていないが)
店内に入ると壁周りの通路が木目調。床に気を使っているベイシアを見たのは初めて。(最近のベイシアはこの木目調の床だけど)
地元商品もそこそこ品揃えしています。飛騨牛5等級に飛騨豚。明方ハムもロープライス。惣菜のバラ売り商品にはカバーつけたりとなかなか衛生にも気を使っている。
さて、「新型レジで消費期限をチェック」の掲示がある。

インストア商品に26ケタのバーコードを添付して、消費期限切れをレジでのスキャンでチェックする仕組み。
消費期限オーパーよりも、加工食品の賞味期限オーバー発生の方が多いと思うので、加工食品こそ、こういう仕組みが必要じゃないかな?。
それとも消費期限オーバーの商品を多数販売してしまうほどチェックが徹底されていなかったのでしょうか。
逆に なかなか良いと思ったのが「和牛の等級表示の看板」。「かなり良い・良い・やや良い」という表現はわかりにくいが、一応、写真まで掲示してあるので”良し”とする。

●購入商品

・バナナはスモールハンドながら1房98円。
缶飲料は子供へのお土産用。
ブラックマッペのPBは自分用。緑豆だと吸い物に入れると水っぽくなるので、関西では今でも黒豆(ブラックマッペ)の需要があると聞いたのは15年前。
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●惣菜のバラ売り用の袋

●レイアウトその他