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【今日のブログ記事】■『ロスチャイルド国際金融マフィア』の初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが1774年に策定した『世界革命行動計画25項目』は今の世界情勢の本質を理解する鍵となる!(No1)

2018年02月03日 07時45分55秒 | 政治・社会
いつもお世話様です!

【杉並からの情報発信です】【YYNews】【YYNewsLive】を主宰する市民革命派のネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。    

昨日金曜日(2018.02.02)夜に放送しました【YYNewsLiveNo2484】の『メインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。

【放送録画】 69分04秒

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/438282537

【放送録画】

【今日のブログ記事】

■『ロスチャイルド国際金融マフィア』の初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが1774年に策定した『世界革命行動計画25項目』は今の世界情勢の本質を理解する鍵となる!(No1)

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは30裁の1774年にドイツ・フランクフルトのゲットーに12名のユダヤ人の有力者を集めたが、その秘密会議の目的は、彼らが信奉するユダヤ教秘密経典『タルムード』の教え『神に選ばれた選民のユダヤ人が非ユダヤ人(ゴイム=家畜)を一元支配する世界統一政府を樹立せよ』を現実世界に本当に実現するために、①秘密結社『イルミナティ』を創設すること、②その行動綱領を策定することであった。

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドと12人のユダヤ人有力者計13人は、1774年に秘密結社『イルミナティ』を創設しその行動綱領『世界革命行動計画25項目を策定したのである。』

秘密結社『イルミナティ』はインゴルシュタット大学の実践哲学教授アダム・ヴァイスハオプト教授を代表にして2年後の1776年5月1日に正式に発足させたのである。

秘密結社『イルミナティ』には、貴族、大富豪、政治家、インテリなど2000名にも上る当時最高の知性を集まったといわれている。

しか1784年バイエルン選帝侯はあまりにも過激な思想を持つ『イルミナティ』を全面禁止して解散させたのである。

ヴァイスハオプト代表は同じ秘密結社『フリーメイソン』に共感してすでに会員となっていたので『イルミナティ』の全会員に対して『フリーメイソン』に入会してその実権を奪取するように命令したのである。

▲なぜ秘密結社『イルミナティ』の行動綱領『世界革命行動計画25項目』が今の世界情勢の本質を理解する鍵となるのか?

我々がこの『世界革命行動計画25項目』の一つ一つを精読すると、秘密結社『イルミナティ』が現在まで250年近くかけてユダヤ教秘密経典『タルムード』の教え『ユダヤ人が一元支配する世界統一政府の樹立』の目的に向けてどのように行動してきたかその方法がよくわかるのだ!

▲ 『ロスチャイルドの世界革命行動計画25項目』

1.人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。

【解説山崎】:テロは権力中枢ではなく常に無防備の一般市民を対象に実行される。なぜならばその目的が一般市民にテロ(暴力)の恐怖を植え付け思考停止させるためだからだ。

2.政治権力を奪取するには 「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、権力を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて 手中に収めればいい。

【解説山崎】:1789年の『フランス革命』は、万人が賛同する崇高な理念である「自由」「平等」「博愛」を掲げたために一般民衆が参加して成功したのである。

3.大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさ せる事も可能だ。

【解説山崎】:マルクスの「共産主義革命」は資本家階級による「労働者の搾取」から「自由」になるために「私有財産の廃止」を掲げたが、もしも「共産主義革命」指導部がユダヤ人に独占されていたら廃止された私有財産のすべてユダヤ人の手に握られることになる。

4.最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化出来る。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。

【解説山崎】:世界支配階級『イルミナティ』の傀儡である日本支配階級代理人安倍晋三と傀儡政党・自民党の政治家たちの悪辣さの源流はまさにここにある。

5.我々の権利は力の中にある。我々が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。

【解説山崎】:世界支配階級『イルミナティ』が主導した「フランス革命」や「ロシア革命」や「日本の明治維新」の暴力性を見れば、「既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する」ためであったのがよくわかる

*(以下はNo2以降に続く)

6.我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは何世紀にも及ぶ営為を無にする危険がある。

7.群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。

8.酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる携帯の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させな
ければならない。賄賂もペテン も裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。

9.そうすることで服従と主権を確保出来るなら、何 がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分たちにはある。

10.我々は「自由・平等・博愛」という言葉を民衆に教え込んだ最初の民族 である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気付くことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族 社会の廃墟の上に、我々は金に よる貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。(※ゴイムというのはゴイの
複数形で、ゴイとは非ユダヤ人 のことを指す。また家畜とかブタという意味もある。)

11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を
主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなけれ
ばならない。

12.財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。

13.誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしな
ければならない。大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。

14.貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れ ば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が 実現した時点で、犯罪者や精神 異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対 で、減らすこと、すなわちゴイム を殺害することにある。

15.我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。

16.フ
リーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味
を隠すことは可能である。大東
社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。(※フリーメーソンには
33階級あって、下から三つが徒
弟・職人・親方という階級になっている。この3階層のことをブルー・ロッジと言い、つまり一般的なフリーメーソン会員の集会
場という意味である。大東社と いうのは英語で Grand Orient Lodge
であり、Grandには統括するという意味がありますので、東洋を統括する支部ということだと思われる。現在はフランスのフリーメーソン本部がGrand
Orient Lodgeと名乗っている。)

17.代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならな
いからである。約束された事と反対の事は、後になれば常におこなえる。

18.恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。

19.すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸
国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶ事ができないような支配権が確保されなければならない。

20.最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。

21.ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞
台においてゴイムが商売ができ
ないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める労働運動の普及、競争者
の助成によってそれは実現できる。

22.最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればい
い。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。

23.世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出され
る。

24.代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あ
らゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。

25.国家法および国際法を利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖
の組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。

▲【情報ソース】:隠された真実

https://sites.google.com/site/uranenpyou/koudou-keikaku

(終り)

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情報発信者 山崎康彦
メール:yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp
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