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成長マインドセットー心のブレーキの外し方 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/13
購入オプションとあわせ買い
驚くほどシンプルな「成長」の原理原則がわかる、体感型書籍!
「人はスキルだけでは成長できない」「それはなぜで、どうすればいいのか?」
創業4年で株式公開、設立10年で売上高1000憶円、5年間に500店舗を実現した著者による人材育成ストーリー。
50枚の図で分かる、目からうろこの成長の原理原則とは?
「成長って何だっけ?」「なぜ、成長できないんだろう?」
そんな悩みを抱えている人も多いはず。
本当の意味での「成長」には、小手先のテクニカルなスキルを習得するだけでなく、本質や原理原則を理解することが必要です。
本書では、50枚の図と明快なケーススタディを用いて、成長の本質や原理原則をわかりやすく解説。
「成長とは何か」ということを読み進めながら体感することができます。
「成長したい」という気持ちはあるものの、どこから始めたらいいかわからない人はもちろん、リーダーとして部下をどうマネジメントするか迷っている人、周りの人とのコミュニケーションがうまくいかずに困っている人などにもおすすめです。
■ 本書の目次
プロローグ
第1章 成長とは何か
謎のマスターとの出会い
成長の地図
そもそも成長とは?
高い山に登るのに必要なこと
チームワークか能力か
氷山の一角
成果を生み出す要因とは
アイスバーグの大きさとバランス
未来をイメージする
第2章 成長を阻害する1つ目のブレーキ
悩みの本質を探る
悩み多き音楽サークル
悩みを減らす5つの方法
1ブレーキの存在を知る
「三叉路理論」でみる心の状態
2ブレーキを踏まない覚悟
スムーズに覚悟を決める方法
完璧な理解より実践が大事
知っているとできるの違い
動かない部下のマネジメント
これ、誰の責任?
自己責任と当事者意識
メリットとデメリット
当事者意識100%を目指すべきか
あるべき姿と現実論
捉え方次第で気持ちは変わる
3他責にしないが100%
当たりクジが買える店?
悩んでも意味がない
4結果は選択できないが、行動は選択できる
部下とどう向き合うか
5関心の輪と影響の輪
悩みを分類し、整理してみる
部下との面談
第3章 成長を阻害する2つ目のブレーキ
人間関係の悩み
もうひとつの悩み多き音楽サークル
2つ目のブレーキ
大きな子供とは
ブレーキの外し方
上司の鼻を折るなんて
育成の難易度
第4章 成長を促進する1つ目のアクセル
価値観を押し付ける
心の支えとなる言葉
バリューが持つ意味
成長を促進するアクセル
父親の言葉
自分と会社の方向性
固定概念を外して方向性を考える
第5章 成長を促進する2つ目のアクセル
就活生の素朴な疑問
何のために働くのか
期待する見返り
何を目的に仕事をするか
モチベーション傾向
動機をどう捉えるか
マスターの動機と目的
エピローグ
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
- 発売日2018/4/13
- 寸法13.3 x 2 x 18.8 cm
- ISBN-104295401862
- ISBN-13978-4295401865
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出版社より
本書のあらすじ
主人公の山田武史はIT企業に勤務する課長。最近の悩みは、なかなか営業成績が上がらない、部下の数字が伸びない、上司からは「もっと早く成長しろ!」と言われる・・・・・・一体どうすればいいんだ!?そんなとき、仕事の合間にふと入ったカフェのマスターに一枚の地図を渡される。それは「成長の地図」――。そこには「成長とは何か?」「成長を阻害する要因」「成長を促進する要因」の3つの大切な要素が入っているという。
マスターから、3つの要素を詳しく教えてもらううちに、山田は「自分自身の成長について」「会社を辞めたいと悩んでいる部下」「人間関係の悩み」「自分と会社の方向性」「なぜ働くのか」などの悩みが解消され、仕事のみならず人生までもが好転していくようになる――。
本書のキーワード
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94
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商品の説明
著者について
株式会社アイランドクレア代表取締役
株式会社LIFE PEPPER代表取締役
株式会社POL取締役
元株式会社ガリバーインターナショナル(現 株式会社IDOM)専務取締役。創業4年でガリバーを全国展開させ同社を株式公開に導く。10年で1000億円の売り上げを達成した日本でも数少ないハイパーグロースカンパニー。FC事業・経営戦略・マーケティング・人事・教育・IT・財務等の担当役員を歴任。2012年に退任するまでの18年間、一貫して人事・評価制度の構築、運営及び社員・幹部育成、教育を行い、独自の研修や育成理論を構築する。
ガリバー退任後は、若手経営者の育成支援と、共同での新規事業創造のため、株式会社アイランドクレアを設立。現在25社以上の企業の役員、戦略顧問、出資支援を行っている。
登録情報
- 出版社 : クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2018/4/13)
- 発売日 : 2018/4/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 304ページ
- ISBN-10 : 4295401862
- ISBN-13 : 978-4295401865
- 寸法 : 13.3 x 2 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,191位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 117位マネジメント・人材管理
- - 1,433位投資・金融・会社経営 (本)
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著者について
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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・主人公の山田の性格が私と似ており、より具体的なフィードバックを得ることができた。
・本当に素晴らしい本に出会えてよかった。
物語形式で分かりやすい反面、嫌われる勇気のように、やや共感しにくい主人公のように感じた。
チームのあり方の本はいくつか読んだことがあるか、自分自身とチームの両方に課題があり、なかなか実践が難しかった。
この本は、コーチングの要素は多少あるが、ターゲットは自分自身なので、実践しやすそう。
時々読み返したい。
心のブレーキの外し方は人それぞれですが、
何がブレーキになっているのかを自分他人問わずに
みようとする行為が、ひとつ成長アクセルになるのかなと思いました。
名著。
現状自分の抱えている多くの悩みが解消されたと感じている。
この本を他の良本に出会うまではバイブルとして使用したいと感じている。
アクセルとブレーキを同時に踏んだ状態
というような記載。
確かに、ブレーキかけたままアクセル踏んだら車は壊れてしまう。
2度ほど読んだが、期待したブレーキの外し方はわからず。
1.当事者意識100%
誰が悪いとか、損とか考えずに、自分にできることは何だろうって考えて、小さいことでもいいので、やると決めて行動する思考と習慣を身につけると悩みづらくなる。
それにそのほうが自分の成長にもつながることが分かってくるので、心の健康にもとてもプラスになる。
「旦那は片付けができなくて、なんでも出しっぱなし」「休みの日は一日中ソファーでゴロゴロしてる」とか不満をこぼしていたけど、旦那さんが進んで片付けをするようになる工夫だったり、無理のない休みの日の楽しみを考えたりしてみた。
責任割合を相手に置かず、当事者意識を100%持ってやってみることが大切。
2.「関心の輪」と「影響の輪」
未来の結果は選択できない、行動だけが選択できる。
告白するか、しないかの選択権はこちらにあったけれど、それを受け入れるかどうかの選択権は彼女が持っていたのだから、結果を選択することは出来ない
日本の税金の高さに悩まなくなる方法が二つある。
一つは税率を変えるために。国会議員が総理大臣になること。
もう一つは、日本より税率の低い国に移住すること。
二つの方法とも不可能ではないが、難易度がとても高い。こういうものを「関心の輪」に関する悩みと定義している。
本当に国会議員が総理大臣になって減税法案を通したり、他の国に移住したりする場合は、その税金の悩みは「影響の輪」の中に入る。
税金で悩んでいる人にとって「関心の輪」で悩んでいることは、行動を変えない限り、単なる悩み損である。
部下も給料のことや他人の噂に関しても、具体的な行動が無いとしたら、ただ悩むために悩んでいるだけになってしまう。考えても改善の余地がある問題にフォーカスして、「関心の輪」に関する事には悩まないほうが人生になる。
3.仕事との向き合い方
自分の時間を売ってお金に変えるだけが仕事ではない。
仕事は心持ち一つで、私たちを大きく成長させてくれる大事なもの
感想
私は仕事のことでよく悩んで、早朝覚醒という症状がでます。しかし実際には悩んでも意味のないことで、自分の「影響の輪」の範囲外のことであることが多い。「未来の結果は選択できない、行動だけが選択できる」ということを悩んだ時は思い出して、考えても改善の余地のある問題にフォーカスをします。