安田純平氏が生き延びています。このキャンペーンを再開します。

安田純平氏が生き延びています。このキャンペーンを再開します。

開始日
2016年5月30日
署名の宛先
現在の賛同数:3,572次の目標:5,000
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この署名で変えたいこと

署名の発信者 Otu Kei
  • 6.6官邸前集会の模様をアップします。
  • http://twitcasting.tv/kekokeko5529/movie/277432491
  • 皆様に このキャンペーンにご賛同いただいた皆様に深く感謝申し上げます。実際に戦場となった現地の取材をして真実を伝えるジャーナリストは危険にされされています。しかし彼らがいるからこそ私たちは現地の状況を知ることができます。

安倍首相はテロとの戦いでスペイン人ジャーナリストが解放されたように柔軟な対応をして貴重な人材が昨年の後藤健二さんのように残念な結果にならないようにしっかりと対応をしてくださるようにお願いします。                        

 シリアで不明の安田純平さんか ネット上に写真戦が続くシリアに取材に入ったあと、1年近く行方が分からなくなっているフリージャーナリストの安田純平さんとみられる男性の写真が、新たにインターネット上に投稿されました。

5月30日NHKニュース

 この写真は、シリアの反政府勢力の活動家が29日、インターネット上に投稿したものです。写真には、1年近く前から行方が分からなくなっているフリージャーナリストの安田純平さんとみられる男性が、日本語で「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」と書かれた紙を持って写っています。

  1. 安田さんは埼玉県出身で、新聞社の記者を経てフリージャーナリストになり、シリアやイラクなど紛争地を取材してきました。安田さんは去年6月、シリアの内戦を取材するため、トルコ南部からガイドとともにシリア側に入ったあと、行方が分からなくなっています。
    複数の関係者によりますと、安田さんを拘束しているのは国際テロ組織アルカイダ系の武装組織「ヌスラ戦線」で、5月上旬、同じようにシリアで拘束していたスペイン人のジャーナリスト3人を解放したと伝えられています。
    写真を投稿した活動家は、NHKの取材に対し、ヌスラ戦線と直接連絡を取り合っている別の男性から依頼を受け、写真を投稿したとしています。この活動家は、ことし3月にも安田さんとみられる男性の映像を投稿しています。

  2. 安田純平さんの命を世界規模でのネット世論の高まりで救おう。
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