秋の沖縄には美しい海や自然はもちろん、沖縄ならではの魅力がいっぱい!
歴史を学ぶもよし、ショッピングをするもよし、沖縄フードを食べてみてもよし♪水族館や琉球ガラス体験などお子様が喜ぶスポットも◎
さあ、すぐに秋旅行の予定をチェックして、家族で楽しい旅へ出かけよう!
(※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました)
沖縄美ら海水族館
水族館では神秘に満ちた沖縄の雄大な世界が広がります。水族館館外にあるオキちゃん劇場、イルカラグーン、ウミガメ館、マナティー館も人気。
昨年、子供連れで行きました。夫婦2人では何度も行っているのですが、初の子連れだったので近くのホテルに泊まり、朝から堪能しました。まだ赤ちゃんには早かったようですが(笑)ジンベエザメを不思議そうに眺めていたり、それなりに楽しんでくれたようなので、指差しも多くなった今、少し間を開けて来年にはまた行きたいと思っています!
(行った時期:2015年10月)
水族館だけに子連れや学生が多いです。なので、子供連れでも気兼ねなく遊べます。他の周りにもいろいろな建物があり、楽しめました。
(行った時期:2014年10月)
第一牧志公設市場
沖縄県那覇市の国際通りから市場本通りに入って暫く歩いたところにある公設の市場です。精肉、鮮魚、青果など、ありとあらゆる食材が購入できます。
(行った時期:2015年10月)
色んな色をした魚がいっぱい売っていて、見ているだけでも楽しいです。
調理もしてくれて、そこで食べれるお店もあるみたいです。
食品などのお土産はここで買っても良いと思います!
(行った時期:2013年10月)
国際通り
那覇のメインストリート・国際通りは、“奇跡の1マイル”と呼ばれている。第2次大戦ですべて焼き尽された町から驚異的な復興を遂げ、沖縄人パワーのシンボル的存在となった。パレットくもじ前から安里三差路までの1.6kmには飲食店やブティックが軒を連ね、1日中人通りが絶えない。脇に広がる“市場本通り”“平和通り”“公設市場”などの路地は、一種バザール的なムードで、見て歩くだけでも充分楽しめる。
沖縄に旅行にいき夜は国際通りでご飯を食べたりお土産を買いました。繁華街ということもありまして人もお店もたくさんあり賑わっていました。初めて行く人はマストな場所だと思います。
(行った時期:2015年10月)
とってもにぎやかな通りなので、お土産を買ったり、ごはんを食べたりしているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。沖縄に旅行に行くときは国際通りを一日かけてゆっくりとみることにしてます。
(行った時期:2013年9月)
琉球ガラス工房 雫
自然いっぱいな読谷村にある小さなガラス工房です出会いを大切に楽しくガラス作りをしています。アツトホームな雰囲気の中職人さんとガラス体験をしてみませんか?とことん満足できる体験ができますよ♪体験の前に職人さんによるデモンストレーションあり!工程をご覧いただいてから体験に入るので初めての方やお子様も安心してマイグラス作りができると好評です♪
とてもアットホームでみなさんとても親切で、楽しくグラス作りが出来ました。
お留守番のパパの分も、年長さんの息子がデザイン決めから作成まで担当して、家族全員分の素敵なグラスが出来ました。
また、他にも素敵な作品が販売されているので、そちらも購入。
子供にも親切に指導して頂けるので、かなりオススメの工房さんです♪
また次回是非お邪魔したいです。
(行った時期:2015年11月3日)
海中道路
与勝半島の北岸と金武湾に浮かぶ平安座島を結ぶ、延長4.7kmの海中道路。干潮時は潮干狩に最適。海中道路周辺の海は開けている場所なので風が常にあり、ウインドサーフィンやカイトサーフィンなどのマリンスポーツが盛んです。他にもマリンジェットやバナナボートなど、アクティビティに富んだ場所と言えます。また海中道路にはロードパークがあり、レストランやお土産が買える場所もあります。また展望台よりも海中道路の歩道橋からの景色が抜群ですので、海中道路へ行かれた際は是非、この歩道橋に上って景色を眺めてみてください。
両側が海なので前や左右どれをとっても景色は最高でした。海もキラキラしていてきれいでした。また行きたいです。
(行った時期:2015年10月)
沖縄本島と離島4島を結ぶ道路です。
まるで海の中を走っているようです。
気軽に絶景ドライブが楽しめます。
(行った時期:2014年10月)
真珠珠だし体験 和珠本真珠専門店
ホントに!!すっごーいのが出てきちゃいますっ♪♪。・*☆あこや貝よりご自身の手で本真珠を取り出す体験です☆*・。出された真珠は当社でオリジナル加工が出来ます^^沖縄素材や限定デザインも豊富なので、想い出に残ることまちがいなしっ♪♪*★☆真珠貝アートは体験していただいた方には全員サービス☆★なので、メッセージを添えたお土産やプレゼントなどにも最適です^^国際通りに面した通りなので、散策の途中にお気軽にお立ち寄りできます**
貝を選ぶことから始まり、その中から自分で見つけ出した真珠でアクセサリーを作ってもらえます。
私はネックレスを、主人は私用のリング(同価格・フリーサイズ)を選択しました。
チェーンやパーツ等を好みで選ぶことが出来、お店の御主人や娘さんもとても感じのいい方で、予想以上にいい思い出になりました。
お手頃な価格で、10分程度で作ってもらえるので、子連れの方や短期旅行でも気軽に行けてオススメです。
また沖縄に行く際には、違うタイプのネックレスを作りに行きたいと思います。
(行った時期:2015年10月)
こどもや嫁がとても喜んでました!真珠本物だし記念になりほんとよかったです!またやりたいなと思う!!!
(行った時期:2015年9月)
万座毛
恩納村にある沖縄を代表する景観。隆起サンゴ礁の断崖上の高麗芝の平担地で、青海原との調和が美しい。
定番の観光スポットになっていて、いつも人が大勢います。
この日は久しぶりに夕陽を見に行きました!夕暮れ時もまた雰囲気があってとても良かったです☆
(行った時期:2015年10月)
有名だけあって景色がすっごく綺麗でしたよ!
駐車場からすぐ近くなので移動も楽でした!
観光客の方ばっかりでした!
(行った時期:2015年9月12日)
おきなわワールド 文化王国・玉泉洞
沖縄の自然、芸能、文化をまるごと体験できる観光施設。約30万年前の珊瑚礁からできたといわれる鍾乳洞「玉泉洞」、国指定有形文化財に認定された美しい町並みの「琉球王国城下町」、各種工芸体験、沖縄に棲む毒蛇・ハブをテーマにした「ハブ博物公園」、100種類・450本の熱帯果樹園「熱帯フルーツ園」などが楽しめる。民俗芸能の魅力がつまった「スーパーエイサー」も連日公演されている。
滞在できる時間に合わせて入場チケットを選んで購入。お土産だけであれば無料で入れます。お土産店は種類も多く、試食も沢山あって見るだけでも楽しいです。
イベントとしてエイサーやハブのショーをやっていて沖縄らしい観光も楽しめます
(行った時期:2015年11月)
値段の割にはいろいろイベントが開催されているためコスパがいいです。現在は動物愛護のためかハブVSマングースではなく、ハブVS人間のショーに変更されています。
(行った時期:2014年10月)
首里城
1945年の沖縄戦で消失したが1992年11月に復元された。14世紀末より琉球王朝時代の政治文化の中心として、繁栄してきたが、沖縄戦を含め4度消失し、復元を繰り返す。現在の建物は、平成4年に復元され、平成12年には「琉球王国のグスク及び関連道産群」として、「世界遺産」に登録される。
琉球王国や首里城など歴史の授業で必ず習います。資料で見たことはありましたが、実物は凄くて圧倒されて、琉球王国のすごさを身をもって知れました。こどもさんがきっと興味をもってくれるはずです
(行った時期:2014年9月)
沖縄の世界遺産と言えば、首里城ですよね。観光客も多く、賑やかです。建物は再建されたものなので、歴史は感じられませんが、本土にはない建築様式などは面白いです。敷地が広く、那覇市内が一望できるので、建物以外の場所を探索して見ても面白いです。
(行った時期:2011年10月)
ビオスの丘
沖縄の森とランの花がテーマの自然植物園。自生・野生らんの屋外内の展示、ガーデンセンターや湖水観賞舟、ブーケガーデン、亜熱帯植物(ヘゴの木3,000本)、小動物の世界、ランの販売。なお、湖水観賞舟でのジャングルクルーズがみどころ。
自然に囲まれた場所で、1度、夜のイベントがありボートに乗り蛍をみました!広場などもあり子供連れにも良いです!おじぃちゃんおばぁちゃんといくのもオススメですよー!
(行った時期:2013年10月)
あまり期待してなかったのですが
子供から大人まで楽しめる施設です。
水牛が歩いてたり、ヤギがいたり子供がはしゃいでいました。
広い施設なので歩いて季節の植物を見るのもたのしいですよ!
(行った時期:2015年10月)
エメラルドビーチ
海外みたい!透き通った海水にただただ驚きと感動しかありませんでした!子連れにもオススメ!また行きたいなぁ。
(行った時期:2014年10月)
エメラルドビーチは砂もサラサラで海も本当にエメラルドで1日見ていても飽きない、そんなビーチです。
ゆっくり砂浜にすわりながら海を眺めていたいです♪
(行った時期:2011年10月)
ブセナ海中公園
ブセナリゾートは海中公園区域に位置し、その海域には色とりどりの熱帯魚が生息しています。竜宮城のように色鮮やかな海の風景を間近に観察できるのがブセナ海中公園の「海中展望塔」です。
階段を降りていくと、窓があり、海の中を見ることができ、魚や珊瑚が見れます。小さい子を連れての階段は大変ですが、子どもも楽しめる場所なのでオススメです。
(行った時期:2012年10月)
夫婦で沖縄旅行に行った時に立ち寄りました。歩いて展望塔に行き、螺旋階段を降りると、窓から自然に泳いでいる魚が見れます。水族館とはまた違った楽しみがありました。
(行った時期:2015年11月)
美浜アメリカンビレッジ
アミューズメント施設やショップ、レストラン、映画館、ライブハウスなどが立ち並び、昼夜を問わず観光客や地元の人達で賑わう人気のエリア。ゆったりとした建物のレイアウト、町並みのデザインも西海岸の雰囲気が溢れている。また、平成22年7月からは国民年金休暇センター跡地に異国情緒溢れた各施設配置や景観が訪れた人々を魅了し楽しませてくれる大型商業施設「デポアイランド」が完成しました。そのほか、約1,500台の無料公共駐車場もあります。
比較的若い子が多い印象ですが、子連れでも楽しめました!
飲食店やショッピングも出来て十分楽しむことが出来ます。
観覧車も沖縄だとここだけですよ!
ショッピングは古着が結構あったりして、若い子や古着好きな人にはおすすめです!
場所的に外国人が多いので、なんだかちょっぴり海外にいるみたいな雰囲気も味わえると思います。
(行った時期:2015年10月)
都会的なショッピングモールです。
所々のオブジェクトがアメリカンテイストで面白いですね。
広いのであらかじめ行きたい店など決めて行かれると良いかと思います。
(行った時期:2014年10月)
琉球村
赤煉瓦の屋根に魔よけのシーサーが立つ古い民家や製糖工場、窯場などがたちならび、古き沖縄の姿をそっくりそのまま再現している観光名所。入口をはいると、ナカサージ(帽子)にムムチハンター(服装)と琉球らしい衣裳を身にまとった20数人の若者たちが、沖縄の伝統的芸能エイサーの太鼓と音と踊りで歓迎してくれる。
石垣のある100年までの家屋のなかは手作りの工房になっており、琉球舞踊の衣裳に使われる紅型染色や藍染、織物、南蛮焼きの陶芸など沖縄の伝統工芸の教室が開かれている。いずれも3時間程度で仕上げられるコースだから、1日で数コースを経験することも可能。織り上げた花織りや紅型のテーブルセンター、さらにシーサーの絵付けなどを持ち帰りできる。
また、砂糖舎では、昔ながらの製法で丸太を牛にひっぱらせ、サトウキビのしぼりじるにしており、それを小屋で煮詰め、かくはんし、小さな容器に固めて販売している。このほか、村内には、ハブセンターもあり、ハブとマングースの決闘ショーが見学できる。
昔からの沖縄の暮らしに触れ合えます。三味線を弾いてくれたり、動物がいたり、民族衣装なども着れます。沖縄へ行ったら訪れた方がいいですよ。
(行った時期:2012年10月)
沖縄の古民家が並んでいます。
体験で紅型やシーサー色付けなどもできて子供も飽きずに過ごす事ができました。
(行った時期:2012年10月)
ネオパークオキナワ
自然の中で戯れる動物たちの姿を身近に見ることができる。園内はメインハウス、フラミンゴの湖、アマゾンのジャングルなど16のパートに分かれて、それぞれの動物に合った自然環境がつくられている。 フラミンゴの湖では、日本でここにしかいないクラハシコウ、アマゾンのジャングルでは、子豚ほどもある世界最大のネズミの仲間、カピバラやサケビドリなどの珍しい動物に出会え、直径30cmもの花を咲かせる植物・キングプロテアも見られる。
いろいろな種類の鳥がいて、餌をあげる事が出来ます!
あげなくても、後ろから、ずっと着いてくる鳥もいるので、鳥が好きな人には、とても楽しい施設だと思います。
また、ウミガメや山羊などもいて、ウミガメは、上に乗らせてもらえました♪
子供も大喜びでした!
(行った時期:2013年9月)
色々な種類の鳥がいます。
鳥好きの方には良いですね。餌も売っているので、餌やりが出来て楽しかったです。
(行った時期:2014年10月)
沖縄県営平和祈念公園
沖縄戦終焉の地となった摩文仁の地にある県営公園。園内に建設された沖縄県平和祈念資料館・敵味方の区別なく沖縄戦で戦死した23万余の犠牲者の名を刻んだ平和の礎・国立戦没者墓苑がある。
南部糸満市ですが市内からは車でさらに20分くらい行きます。ひめゆりを超えてしばらくの場所です。巨大な駐車場とテレビでお馴染みの広場を抜けると戦死者の石碑が無数にあって大変な戦いがあったのかが実感できます。
(行った時期:2015年10月)
沖縄県営平和祈念公園はすごく広い土地にあります。駐車場は無料です。戦没者の石碑の数がすごかったです。
(行った時期:2015年9月)
残波岬
岸壁が1kmつづく景勝地。
残波岬は少しだけ小高い丘の上にある感じで景色を眺めることができます。灯台も立っているので見ることができますよ。
(行った時期:2013年10月)
沖縄といえば穏やかな海のイメージがありますが、残波岬から見る海は波しぶきがあがって力強かった!
海ガメが泳いでいるのが岬から見えてラッキーでした。
(行った時期:2015年10月)
御菓子御殿 読谷本店
読谷村の特産品「紅いも」を加工したお菓子、ソバなどの製造、販売。沖縄料理を味わえるお食事処や、カフェもあります。
たくさんおみやげの種類がありました。試食コーナーもあったので楽しく悩んで買い物が出来ました。また行きたいです。
(行った時期:2015年10月)
沖縄土産で迷わず買えて喜ばれるナンバー1だと思います。お菓子御殿ではここでしか食べれない紅芋生タルトがあり、ものすごくおいしかったです。試食盛りだくさん!納得するまでお菓子を選べます。
(行った時期:2015年10月)
ひめゆりの塔
ひめゆり部隊は、昭和20年3月、軍の要請によって師範学校女子部、第一高女生徒320名で結成され、南風原陸軍病院に特志看護婦として配属された。彼女らは常に地下水のしみる狭い壕内で看護活動を続け、食事の世話から遺体の埋葬まで17~8才の乙女には痛ましいほど働き続けたという。部隊の南下にともなって彼女らの中からも死傷者がではじめた。
塔のそばにある洞窟は、南下した第3外科壕のあったところで、敵軍に包囲され一歩も外へ出ることができず、自決する者や、アメリカ軍の毒ガス攻撃で、約200人の生命がうばわれた。女子部生徒211名及び職員16名を合祀している慰霊塔である。
資料をみたりして、戦争って本当に二度とあってはならないことだなと思った!今の日常が本当に幸せなんだと改めて思わせられました。
(行った時期:2015年10月)
戦争でのできごど、沖縄に起こったことが詳細に記されており、平和な毎日を送れる今に感謝しなければならないことを考えさせられる地だと思います。
(行った時期:2012年10月)
沖縄アウトレットモールあしびなー
70を超える世界のブランドが一堂に集う沖縄初のアウトレットモール。1階は直営店や正規代理店が運営するショップが並び、ブランドの在庫品や廃盤商品を定価の30%~80%で販売しています。憧れの超一流ブランドで、オトクなアイテムを手に入れることができるのは、沖縄だからこそ実現できた最大の魅力。2階のグルメゾーンには、様々な国の料理が味わえる約600席のフードコートがあります。
沖縄唯一のアウトレットモールです。
旅行に行った際についでに立ち寄って旅行中に必要なものを買い足したりしています。
(行った時期:2013年10月)
空港の近くなので、飛行機の出発までの時間調整に助かります。 意外にお得な商品が見つかったりしてお勧めです。
(行った時期:2012年11月)
※この記事は2016年9月時点での情報です
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。