【15人限定】受験勉強、がむしゃらにやると負けます。失敗体験から生まれた高校化学攻略法とは?!

 

f:id:motopiman:20181006042210j:plain

 

最終更新日:'18.12.02

 

この記事を見つけてくれた君へ。

 

 

 

役薬学生の

「たなか」です!

 

いきなり失礼かもしれないけど...

 

こんな体験をしてないか?

 

 

『化学全然わからない...』

 

『薬学部志望なのに

化学が苦手って...

ひょっとしてやばくね...』

 

『だめだ...

どうやって勉強したらいいんだ...

あぁ...YouTubeみよ...』

 

 

あ、今はYouTube見に行かないでね(笑)

 

もし今話したようなことが

今の君にあてはまるのだとしたら

このまま読み進めてほしい。

 

特に今高校1, 2年生の、

薬学部に行きたいと思っている君。

 

少し僕に時間をほしい。 

 

f:id:motopiman:20181006042540j:plain

 

「たなか先生」の昔話 

生はもともと化学なんて嫌いだった!ていう話。

 

し先生の話をしよう!

 

先生は今

現役の 塾講師 であり

現役の 薬学生 だ。

 

自分でいうのもなんだけど、

化学とか勉強得意そうでしょ?

 

でも...

 

高校2年生の冬の

先生の偏差値は 44.8...

 

薬学生なら得意であたりまえの

化学ならましかと思いきや 38.5...

 

実は先生も君と同じで、

 

化学が苦手だったんだ

 

f:id:motopiman:20181006041308j:plain

 

やらなきゃ...

ってたまに思って勉強してみても

 

勉強方法がわからないし、

何がわからないのかもわからない。

 

なんならちょっと教室で勉強してみたら

 

『田中が勉強してる〜(笑)』

 

って笑われた。

 

挙げ句の果てに、

 

『先生俺、

薬学部行きたいんです!』

 

そう目を輝かせて言った僕に

当時担任だったN先生が放った言葉は、

 

『田中くんの行けそうな薬学部ね、

がんばって探してみたんだけど

見つからなかったよ...』

 

これだ。

 

 

f:id:motopiman:20181006041904j:plain

 

...と。

 

だいたいこんな話をするとね

 

昔高校2年生だった塾の生徒に

こんなことを言われたことがある。

 

「いや...それは嘘でしょ?

もともと頭よかったんじゃないの?」

 

先に言っておくけど

もちろん嘘ではないよ(笑)

 

ただ、

先生も生徒の立場だったらそんな風に思うと思う。

 

塾講師って

頭のいい人がする仕事

っていうイメージあるもんね。

 

でもたなか先生にはこんな時

生徒に信じてもらう切り札として

見せる写真がある。

 

この記事を読んでくれてる君ももしかしたら

そんな風に思っているかもしれないから

とりあえず貼っておくね(笑)

 

高校2年(2月)の偏差値(河合模試

f:id:motopiman:20181006013806j:plain

 

ちょっと画質が悪くて申し訳ないんだけど、

これで少しは信じてもらえたかな。

 

にしても、28点って

逆にどこでとったんだろう

って感じ...

 

英語とかも結構やばいんだけど、

まぁそれはさておき。笑 

 

これでたなか先生も

昔は化学が苦手だったっていうのは

十分伝えられたんじゃないかなって思う。

 

 

こんなに成績が悪かったのって

今の先生にとっては笑い話なんだけど、

 

本当に薬学部に行けるのかな...

って考えると当時はすごく不安だった。 

 

この時は

受験本番まであと

ちょうど 1年くらいだったかな。

 

これ実は

学年でもほとんどビリなくらい

の成績なんだけどね

 

どうしても薬学部に行きたかった僕は

『とにかく勉強しなきゃ!』って

思ったんだよね

 

先生のおばあちゃんとか家族も

期待して待っててくれてたし。笑

 

ただ、

 

「勉強なんてやればできる...!」

「今は本気を出してないだけ...!」

 

心のどこかでそういう風に思ってたから、

「ちょっとがんばればすぐに追いつける!」

と思ってた。

 

本当に調子乗ってる(笑) 

 

ただね、現実はそんなに甘くなかったんだ。

 

むしゃらな勉強は実らない

 

『勉強するぞ!』

と思ったところまではよかったんだけど、

今までろくに勉強してこなかったんだ。

 

勉強方法なんてわかるわけなかったんだよね(笑)

 

だから先生は自分なりに、

『やった方がよさそうなこと』

を考えてとにかくがむしゃらに取り組んでみたんだ。

 

学校の帰り道に駅の近くの本屋さんに寄って、

勉強のやる気が出そうな問題集を選んで買ってみたり。

 

友達の真似してまとめノートを作ってみたり。

 

ただ...

 

半月後くらいにあった模試で、

先生の偏差値は上がることはなかったんだ。

 

ちょっとも上がらなかった。

 

確かに努力はしてたし、頑張ったつもりだった。

でも、全く実らなかったんだ。

 

この時は本当に落ち込んだのを今でも覚えてる...

 

「落ち込む」の画像検索結果

  

そんな高2の冬のたなか先生。

 

偏差値が上がらなかったのには

きっと原因があるのは

さすがにわかってたけど

 

じゃあどうしたらいいのかなんて

全然わかるはずもなく。

 

『きっとまだ頑張り足りないんだ!

とにかく勉強しまくってれば

きっといつか偏差値も上がるはずだ!』

 

そういう風に思ったたなか先生は

引き続き勉強をがむしゃらに続けることにした。

 

というより、それしかなかった。

と言ったほうが正確かもしれないね。

 

『ちょっとがんばればすぐ追いつける』

 

こんななめたこと思わなくなっただけ

ちょっと成長したのかもしれないけど(笑)

 

生を変えた、リーゼント先生との出会い。

 

やがて少し月日が経ち

たなか先生が高校3年生になった頃の話。

 

毎日勉強してたはずだったんだけど、

相変わらず努力は実ってなかった。

 

たしかあれは、

春休み明けテストとかだったかな。

 

ちょっと大きめの試験があったんだけど、

そこでも点数があまり上がらなくて。

 

テストの度に落ち込むけど

もっとやるしかない!もっとやるしかない!

こうやって毎日過ごしてた僕は

もはや悟りを開きそうになっていた。 

 

 

「こんな風に時間が過ぎて

受験失敗すんのかな...」

 

「せっかく行きたいところ

あるのに行けないのかな...」

 

そんな風に考えてしまって

少しずつメンタルが限界に近づいてきた頃

僕の高校に新しい先生がきたんだ。

 

その人は "化学担当の先生" としてきたんだけど、

まだ先生になったばかりらしくて、とても若かった。

 

たしか新卒の先生だったと思う。

 

あと、お世辞にも似合うとは言えない

謎のリーゼントスタイルだった。笑

 

当時のたなか先生にとっては

とてもとても衝撃的だったこの先生。

 

たなか先生の人生を変えてくれた人なんだけど、

ここではリーゼント先生と呼ぶことにしようかね。笑

 

リーゼント先生、

学生時代、駿台の模試で全国 1

だったんだって。

 

すごいよねほんとに。笑

 

とりあえず高校化学は

わからないところなし!

って感じだった。

 

だからたなか先生は、

化学でわからないのがあったら

すぐリーゼント先生のところに

質問しに行くことにしたんだ。

 

高校3年生なりたての頃だったから

無機化学とか有機化学が中心だったかな

 

リーゼント先生は

有機化学が大好きな先生で、

解説もめちゃめちゃわかりやすかった。

 

そしてある日ふと思い立って、

たなか先生はリーゼント先生に

ここ半年くらいの悩みを相談してみたんだよね。

 

『勉強しても全然偏差値が上がりません。

いっぱいやってるつもりなんですけど...』

 

って。

 

そしたらこんな風に言われた。

 

「田中くんってさ

自分に合った勉強法について

ちゃんと考えたことある?」

 

f:id:motopiman:20181009180543j:plain

 

「自分に合った勉強法」の研究

ポカン。

 

この時の僕の反応はこんな感じだったと思う(笑)

 

だってそんなの考えてる時間ないし、

自分に合った勉強法なんてがむしゃらにやってれば

いつか勝手に見つかると思ったから。

 

そんな風に言われた俺は、

自分の何が悪かったのか

ちょっとだけわかったような気がした。

 

当時のたなか先生は、

誰よりもたくさん勉強する必要があった。

 

 

でもそれ以上に、

 誰よりも効率よく勉強する必要があったんだよね。

 

「自分に合った勉強法かぁ〜」

 

って思いつつ

たなか先生はリーゼント先生の言ったことを信じて、

 

その日からは

『自分に合った勉強法』を徹底的に研究してみた。

 

大学受験の勉強は一旦ほったらかし。

 

リーゼント先生のアドバイスの元、

「睡眠」「学習」の関係について調べてみたり。

いろんな「記憶法」を試してみたり。

 

本当にいろんなことを調べ、試した。

 

そしてついに

『自分に合った勉強法』を見つけることができたんだ。

 

その勉強法に出会ってからは、

今までとは比べものにならないペースで

成績が上がっていった。

 

「勉強法をわかっていて、それを実践できる」って

こんなにすごいことなんだなって思った

 

そんなこんなで

『自分に合った勉強法』を見つけてから

120日後...

 

高校3年生の夏にとった

成績がこれだ!

 

約120日後!高校3年の夏の偏差値(河合模試

f:id:motopiman:20181006020350j:plain

 

 

毎度毎度画質が悪くて申し訳ないんだけど...

 

先生は

約120日間で

化学の偏差値が64.8

 

27up

させることに成功したんだ!

 

先生は最初にも言ったけど、

今では塾講師であり、

薬学生として日々勉強している。

 

苦手でしょうがなかった勉強

今は教える立場

 

その中でも特に嫌いだった化学

今ではほとんど専門分野

と言ってもいいだろう。

 

自分でも思うけど、

高校生の頃は自分がこんな風になるなんて

思ってもみなかった。

 

あの時、

『自分にあった勉強法』を見つけようとしてなかったらって思うと

ちょっと恐ろしいくらいだ。

 

まぁ薬学部には行けてなかったかな(苦笑)

 

先生は、

  

『自分に合ったやり方を

見つけてしまえば、成績を上げられる。』

 

 そして、

 

『自分が想像もしていなかったような

人生を切り開くことができる。』

 

ということを

化学の勉強を通して君に伝えたい。

 

自分に合った勉強法を見つけた後は

基本的には化学以外の他の科目も同じだ。

 

化学を早く自分の得意分野にしてしまえば

他の科目に割ける時間も増える。

 

「大学受験化学の勉強、

たなか先生と一緒にやってみないか?」

 

実逃避はするな!

 

 

君に伝えたいメッセージがある。

 

「受験の日は必ずやってくる。」

 

何をあたり前のことを言ってるんだって思った?(笑)

 

ただ、

頭でわかっていてもこのことに

真剣に立ち向かって行ける人は意外と少ないんだ。

 

 

「まぁまだ大丈夫かな〜」って思って

 

ゲームしたり...

YouTube見たり...

 

もし受験当日が明日に迫っていたとしたら、

そんなことしてる暇なんてないはずなんだ。

 

「自分に合った勉強法を

見つけないといけない時」

 

そして、

 

「化学の成績を

上げなければならない時」

 

 これらは必ずやってくるという

現実をまず、自覚するんだ。

 

f:id:motopiman:20181006165027j:plain

 

後回しにするんじゃなくて、

「今」何ができるのか

ということにきちんと向き合ってほしい。

 

この記事を見つけてくれた君が変わるための材料は、

もう君の目の前に用意した。

 

「今」変わりたい。

 

そんな風に思った人は下のリンクから先生を友達追加するといい。

 

しばらくしたら贈り物が届くが、受け取るかどうかは君次第だ。 

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

「たなか先生からの贈り物」

15人限定!

友達追加をしてくれた人に"今だけ"無料で贈ろう!

 

 

f:id:motopiman:20181025161404p:plain

 

受け取りを希望する生徒は

友達追加後にスタンプをひとつ送ってくれると助かる!

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 

うしてこの活動をはじめたのか

  

最後に、

 

「塾講師をしてる先生が

なんでわざわざこんなことをはじめたのか」

 

についてちょっと話そうと思う。

 

それは、

 

なるべく多くの人に

先生の「勉強メソッド」

これを届けたかったから。

 

ただそれだけだ。

 

先生はもう長く塾講師をやってるから、

それなりに多くの生徒に勉強を教えてきた。

 

ただその生徒数は

決して先生が満足するような人数じゃなかった。

 

でも、こういうやり方をすれば

 

もっとたくさんの、

しかも日本中の生徒に

教えることができる。

 

そう思ったんだ。

 

なかなか受け入れられないかもしれないけど、

 

「たなか先生に勉強を教わりたい!」

そう思ってくれる生徒にひとりでも会えたら

やる意味はあるんじゃないか

 

って、そう思った。

 

長い時間をかけて作った

高校化学の「学習法」を、

 

たなか先生からの贈り物

として、がんばってまとめてみた!

 

f:id:motopiman:20181006042410j:plain

 

----------------------------------------

たなか先生からの贈り物」の

中身をちょっと紹介するね!

 

【自分に合った学習法を見つける】

 

化学に限らず、

これは全ての学習の基盤として

最も重要といっても過言ではない。

 

一口に学習法と言っても

学習の効率をあげる方法はたくさんある。

 

記憶法や、睡眠の取り方。

 

どの時間帯にどんな勉強法をするのか。

 

例えばほとんどの人間は、

『視覚的記憶』と『聴覚的記憶』

のどちらが得意かで

効果的な学習法はがらっと変わるんだ。

 

自分にとって何が一番いいのか。

 

これを知ることがまず第1ステップだ!

 

【暗記する化学から、理解する化学へ】

 

頭ではわかっている生徒も多いと思うけど

機械的な暗記ほど非効率な学習法はないんだ。

 

まず、『理解』をすること。

 

例えば炭酸の分子式(H2CO3)を思い浮かべてほしい。

ほとんどの人はこれを暗記しているが、

実は炭酸の分子式暗記する必要のない知識なんだ。

 

炭酸といえばコーラ!

シュワっとする感じ嫌いな人もいるけど

たなか先生はめちゃめちゃ好き(笑)

 

ああいう炭酸ジュースって、

水の中に二酸化炭素を溶かすからシュワっとなるんだけど

それは知ってるかな?

 

もし知っていれば炭酸の分子式を覚える必要はない。

水(H2O)と二酸化炭素(CO2)の分子式を合わせるだけだ!

 

できたかな?

 

化学といっても、結局は現実世界の話だ。

 

このように現実と知識をうまく絡められると、

意外と常識の範囲でわかってしまう知識は本当に多い。

 

そしてこうやって覚えた知識は

圧倒的に忘れにくいし、

忘れたとしても思い出しやすい。

 

君にとってのこういう知識が増えるように

サポートするのもたなか先生の役目っていうわけだ!

 

ちょっと話戻すけど、

● 理解する段階

● 記憶する段階

 

これらの段階で使えるテクニックは、山ほどある。

 

 

今紹介した『現実と知識を絡める』こともそのひとつだけど

他にも君に紹介したい方法はいっぱいある。

 

それらのテクニックを知り、

そして自分のものにするのが第2ステップだ!

 

【化学の勉強をはじめよう】

 

ここまできたらやっと化学の勉強をはじめられる!

 

理解する方法と記憶する方法を見つけてしまえば、

化学ができるようになるのは時間の問題だ!

 

ただ、教えてくれる先生が

わかりにくい先生だった意味がない。

 

TwitterでもそういうTweetをよく見かける(笑)

 

そこでこのパートでは、

たなか先生が運営するTwitterで独自に調査をした、

 

『みんなから質問の多いトピック』

 

について勝手にわかりやすく解説しようと思っている!

 

Twitterを見ている感じだと今のところ、

『mol』や『原子と分子の違い』について

とかが多いかな。

 

君が教えて欲しいことがこれ以外だったら

それをわかりやすく解説してプレゼントするつもりだ!

----------------------------------------

 

中身はだいたいこんな感じかな!

 

あ、あと言い忘れていたけど

これは無料だ。

 

受け取るかどうかは君次第!

 

 

f:id:motopiman:20181006165143j:plain

 

たなか先生のノウハウを君が盗めたなら、

自分に合った勉強法が見つけられるだろう。

 

そしていつか、

友達をごぼう抜きして大学合格を勝ち取れる。

 

なぜならみんな

「自分に合った勉強法」

についてここまで研究しないからね。笑

 

勉強法を研究したことのない人が、

それを研究したことある人に競争で勝てるわけがないんだ。

 

だからあの時バカにしてきた

先生や友達を見返してやれるし。

 

やらなきゃいけない時にやれる奴っていうのは

女の子にだってモテモテだ(笑)

 

まぁ冗談はさておき、

自分に合った勉強法がわからないまま

時間が過ぎて、受験に落ちた。

 

君には絶対に、そんな風になってほしくない。

 

せっかくこの記事で出会えたんだ。

安心して、是非チェックしてみてほしい!

  

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

「たなか先生からの贈り物」

 

15人限定!

友達追加をしてくれた人に"今だけ"無料で贈ろう!

 

f:id:motopiman:20181025161404p:plain

 

受け取りを希望する生徒は

友達追加後にスタンプをひとつ送ってくれると助かる!

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 

先生と君はまだ出会ったばかり。

 

ちょっと怪しいって思う部分も正直あるだろう。

 

高校生の時の俺だったら、

 

「なんだ!?

こんなうさんくさいの

いらねぇ!!」

 

そんなようなこと言って無視してた類のやつだ。

 

でもこの贈り物はね、

もちろん君に宛てたものなんだけど。

 

それ以前に、

 

高校生の頃の自分に

もし会えたら

教えてあげたいことや

どうしても伝えたいこと

 

でもあるんだ。

 

f:id:motopiman:20181006164426j:plain

 

だから、

もし君が高校の頃の先生と同じように悩んでいるんだったら、

 

そんな君に受けとってほしい。

 

 

勉強しなければならない時がくると

なぜかみんな "がむしゃら" に

勉強をはじめてしまう。

 

考えるのがちょっとめんどくさい

っていう気持ちもあるんだろうし、

 

何より焦っちゃって、

「とにかくやらなきゃ!」って気持ちになる。

 

だから

「自分に合った勉強法」

から考えはじめる生徒なんて

ほとんどいない。

「考える 学生」の画像検索結果

 

でも

『自分に合った勉強法がわかっている生徒』

『ただひたすら、がむしゃらに勉強をしている生徒』

 

どっちの方が結果を出すかなんて

考えるまでもないことなんだよね。

 

勉強しようと思ったらまず考えるべきもの。

 

それは紛れもなく

「自分に合った勉強法」

だと先生は思う。

 

もしそれがわかってしまえば、

それをわかっていない生徒を抜かすのは時間の問題だろう。

 

今まで先生は、

自分の勉強法を見つけて受験に合格し、

嬉しそうに喜ぶ生徒を何人も見てきた。 

 

君も先生と一緒に

自分に合った勉強法を見つけて、

周りの友達を見返してやらないか?

 

ちなみにこのノウハウは

今まで出会った生徒達と相談しながら

何度も何度も改良を積み重ね、今の形になっている。

 

そしてそれはこれからもそう!

 

だからもし受け取ってくれたのなら、

 

「よかったところ」

「わかりづらかったところ」

「きになるところ」

 

こういう部分については

気軽に意見をしてほしい!

 

そのためにも

先生の『LINE』を登録して欲しいんだ!

 

この贈り物は絶対に君の役に立つ。

  

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

「たなか先生からの贈り物」

15人限定!

友達追加をしてくれた人に"今だけ"無料で贈ろう!

f:id:motopiman:20181025161404p:plain

 

受け取りを希望する生徒は

友達追加後にスタンプをひとつ送ってくれると助かる!

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 

すでに何度も言っていることだが、

今回のこのメソッドの配布は

15人に限定させて欲しい。

 

受験というものは結局のところ

競争だ。

 

f:id:motopiman:20181009180219j:plain

 

本当は日本中の高校生に配りたいところだけど、

そんなことをしたら君の偏差値はほとんど上がらない。

 

周りの受験生がやっていない

方法で挑むからこそ

そこに差が生まれる。

 

そしてはじめて、

周りの受験生を抜かすという

道が拓けてくるんだ。

 

それと、

先生の今の能力的にも

しっかり寄り添って密にサポートできるのは

 

たぶん15人が限界だ(笑)

 

このノウハウはかなり詳しく

書いたつもりなんだけど、

 

メソッドを渡されて

『あとは頑張ってね!』

って言われて放置されてもたぶん無理だ(笑)

 

先生は

現役塾講師、そして現役薬学生として

君の質問や相談には精一杯乗るつもりだよ。

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

「たなか先生からの贈り物」

 

15人限定!

友達追加をしてくれた人に"今だけ"無料で贈ろう!

 

f:id:motopiman:20181025161404p:plain

 

受け取りを希望する生徒は

友達追加後にスタンプをひとつ送ってくれると助かる!

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 

f:id:motopiman:20181006165736j:plain

 

最後まで読んでくれてありがとう!

 

君の未来が

君の望むものであることを

強く願っています。

  

 

 

たなか先生より。