まず初めにご報告があります。
僕の教え子の後輩が防医一次に受かりました。
その彼も10月で
センター合計６００点で、
英語は１２０点でしたが、
彼も一週間で
センター英語が176点になり、（大問５・６満点）
9割を切らなくなり、
しかもなんと
センター本番８３０点です！！
彼はいまや
もう国公立医学部二次でさえも
全く落ちる心配をすることもなく、
受かる気しかしないほど
安心して日々を過ごしており、
悠々自適な受験生活を送っています！
「あんた何してんの！
それやって成績はあがるの？
勉強しなさい！！」
そうやってガミガミと
モチベーションを下げるうるさい親も、
今や
もうそんなことは言ってきません！
結果で黙らせたんです。
だって、成績が鬼のように
上がったんですからね！！
僕は
結果にコミットしてます。
よく、
成績も上がっていないのに
お金や
あなたの時間を取るような
そんな塾や学校ばかりですが、
僕は違います。
あなたの成績が上がらなければ
どんなにいいことを言おうが
それは無意味です。
一週間は
この業界では瞬間の時間です。
早くあなたの一週間を
僕にください。
あなたに
僕は長文が読めるようになる未来を
プレゼントします。
余談ですが、
彼は僕のことを先生と呼びます。
ですが、全くもって
先生というほど
僕は偉いわけではありません。
ただのいち学生ですからね。
「先生って呼ぶの、やめて～～」
と言っても、全く彼はやめてくれません。
だって
僕がすごいわけじゃないのに
あなたもできます。
彼のように。
そして僕のように。
『何をやっても長文ができない』
と本気で悩んでいる人以外は見ないでください
～ 悩んでいるあなたに送ります ～
単語は結構覚えてる。
文法もちゃんとやっている。
でも
長文が解けない。
まず時間内に終わらない。
だから、
いつもセンターは長文から解く。
でもやっぱり長文問題は
時間がかかってしまう。
だから大問３．４．５．６に
時間が取られて
いつも大問１．２を
残り時間わずかな状態で解く羽目に
焦って解いても、
ケアレスばっかりで
折角の文法問題でも点を落としてしまう。
模試の結果を見て愕然。
１２０点
こんなんじゃあ、
行きたい大学には夢のまた夢
僕もあなたと同じでした。
塾の先生に相談しました。
先生「単語で分からないところある？」
「は、はい。まあ、長文になると
少しはありますが。。。」
先生「じゃあ、そこだね
分からないところをなくしていこう」
「あ、ええと、もうちょっと長文の読み方とか
教えてほしいんですが。。。。」
先生「お前は始めるのが遅かったからな。
長文はそんな簡単に上がるもんじゃないよ
今は我慢して量をこなすしかない
がんばれ。」
「は、はい」
僕は高２で英語が１００点に
乗ったことがありませんでした。
僕は根っからの理系で、
物理と化学が好きで
それから受験数学は嫌いですが
数学が好きで
英語が嫌い
という学生で、
英語を始めたのは高３になってからでした。
ぼくは
先生の言う通りだと思って
参考書を買い漁って
３か月もの間
長文の演習をしました。
もちろん単語帳を見ることも忘れずに。
でも、
英語の点数は全く上がりませんでした。
やっぱり、長文を読むのが遅くて、
全然時間内に終わらない。
終わらないから
センターは長文から解くようになって
そしてまた最初の文法問題で
ぼろぼろと落とす。
で、結果はやっぱり
１２０点
よくても
まぐれの
１４０点
僕は
もうほんとに
このまま行っても
点が全然取れなくて
行きたい大学にも行けずに
人生終わるんじゃないか
そんな風に精神がやられていくのを
身に染みて実感しながら、
それを打ち消すかのように
毎日勉強勉強と、
頑張っていました。
そんな僕に転機が訪れます。
英語が急にできるようになった
今ではかけがえのない
友人O君です。
忘れもしません。
学校で、
放課後残って
今日も英語だ！
と勉強していた時です。
後から聞いた話なんですが、
問題を解き終わって僕は
「ああ。またダメだ。
はあ。マジでどうしよう」
と声に漏れていたそうです。
それに
自己採点するや否や
自分の頭を
搔きまくっていたらしいです。
そんな僕の様子に
心配になった彼が
僕に声をかけてくれました。
「どしたん？」
と。
僕は
「英語がむりなんよ。
単語も文法もやっているはずなんに
全然長文が解けない。
このままじゃ俺、無理かもしれない」
と彼になんだか素直に答えてました。
すると、彼は、
「俺も最近まで
長文読めんかったけど
読めるようになってん。
助けになるかもしらん。
ちょっと長文どうやって読んでるか
俺に見してみて」
僕は
手元にある問題集をめくって、
彼に見せながら
次の問題を解きました。
解き終わった後、
彼は言いました。
「ああね。
そりゃ長文解けないわ。
もったいない。
長文ってね
解き方読み方があって
その通りにすれば
むしろ単語文法弱くても
読めるものなんだよ。
ちょっと今日帰るまで教えて
あげるわ」
彼は一時間
僕に長文とはどう解くかを
教えました。
その時僕は、
「え？それってそうやるん？」
「あ、あ～～～～なるほど」
「ま、マジで？
てかこれ全然学校の先生
言ってくれてないじゃん！！」
「お前だけなんでこんなん知ってんの？
そりゃ解けるわ。ずりぃ～～」
と、驚きの連続でした。
そして、
僕の世界が変わった一時間
が終わった後
彼は去り際に
「ああたぶんだけど
一週間で９割行くと思うよ
じゃあね～」
という言葉を言い残していきました。
僕は
まさか一週間でできるわけないんじゃん。
まあでも、ほんと助かった。
教えてくれてありがと。
と、彼の”一週間”には半信半疑ながら
彼への感謝を胸に帰宅します。
効果はすぐに現れました。
その日です。
帰宅して、
いつものように飯を食べて、
いつものように
母から
「あんたそろそろ勉強しなさい！！
あんた点数取れてないんでしょ
そんなんでいいの？
さっさとしなさい！！」
と、
いつものように勉強へのやる気をそがれて
「はあ。まっったく。
しゃあない。
よっしゃ、じゃあやるかぁ」
と、階段を上り、自分の部屋に入って
電気を付けて
机へと向かって
今日も今日とて
英語の問題演習をした時です。
時間内に解き終わりました
「へ？」
僕が解き終わって時計を見たときの
第一声です。
特に長文から解く。
ということもしていませんでした。
彼から
「やめたがいいよ。」
と言われていたので。
なのに時間内に解き終わる。
僕は信じられなくて
答え合わせをするのも忘れて
次の問題を解き始めます。
でも。。。。。
やっぱり時間内に解き終わりました。
ストップウォッチを止めて、
その時間を見て、
僕は天を仰ぎながら
「うわっ。マジかよ。
やっぱり解けんのんね。。。。
あ！答え合わせしてなった！
やっべぇちょっと怖いわ」
点数を見るのが少し怖くなる中、
自己採点しました。
その時のこと、今でも鮮明に覚えています。
自己採点の時、
赤ペンを右手に持って、
丸付けをいつものようにするのですが、
いつもとはまるで違ったんです。
丸の数が多いんです。
そして、長文のところに差し掛かってきて
心臓がバクバクしだします。
「やっべ。めっちゃ〇続くやん。
お願いします。
正解であってくれ！」
グルッ
グルッ
グルッ
グルグルグルッ
大問六。
満点でした。。。
うれしくて言葉も出ませんでした。
そして、
合計を計算します。
いつもと違い
期待感に満ち溢れながらです。
すると、得点はなんと
一つ目１５８点
二つ目１６５点
でした！！
自己最高でした。
一番うれしかったことは
なんといっても
初めて大問６で満点を取れたことです。
そして僕は彼の言う通り、
初めは前置詞をして、
それから、英類語辞典を買って
それからそれから。。。。
と一週間過ごしていきます。
そこからは成功の連続です。
毎日授業がある英語で、
授業中に演習で一度もその時間に
解き終わったことのない僕が
解き終わるようになって、
一週間後には、
クラス（進学クラス）で
一番初めに
解き終わるようになりました
制限時間の半分で終わった僕は
机に臥せって寝ていたのですが、
先生がやって来て、
「こら！分からないからって
寝るんじゃありません！！
起きなさい！！！」
と怒られたので、
僕は
すべて解答し終わった解答用紙を
見せて、
「すいません。
全部終わったんで寝てました。」
と、
常日頃から、いろいろと因縁のあった
先生にそれまでの鬱憤を返すがごとく
突きつけました。
すると先生は
「見直しは？？？」
と聞くので
「はい。やりました。」
と答えると、
「ちょっと貸しなさい！！」
と言って
教卓に僕の解答を持っていくや、
丸付けを初めて、
終わると、
僕のほうに来て、
「これってどういうこと？」
と言い、
僕に
全部〇のついた解答用紙を
返しに来ました。
正直、快感でした。。。。
挙句の果てには
その週の日曜、
模試があったのですが、
そこでなんと、
１８５点
そして、僕は先生に呼び出されます。
先生は僕にそのテストを見せて
こう言いました。
「お前。これカンニングしただろ？」
と。
それくらい短期間で
英語ができるようになった僕は、
そしてその時から
センター英語が９割を切らなくなり、
英語を武器に
見事後期の九大に合格しました。
僕はこれは彼との一時間で教わった
一週間分の勉強
のおかげだと思います。
そして、大学生を満喫している
今年の秋です。
後輩と合う機会がありました。
一緒に焼肉に行って、
「最近どうや？」
という話をしました。
すると、後輩も
かつての僕のような悩みを抱えていて、
僕も共感するところが多く、
僕はかつて、
かけがえのない友人O氏が僕にしたように
後輩にも同じことをしてあげました。
するとどうでしょう。
その後輩もすぐに英語が９割に乗るようになり、
彼は
医療を学びたい。
そして、医者になって患者さんを救いたい。
でも、英語が取れないから医学部は難しい。
と思いながらも
わんちゃんあるというので
大分大学医学部を目指していたのですが、
英語が伸びたおかげで、
最先端医療の腹腔鏡手術が学べるという
ホントの第一希望の九州大学医学部に
志望を変えることができるようになりました。
そこで気づきました。
僕や後輩
それから彼だって
英語ができるようになったのは
彼や僕や後輩が特別なのではなく
この方法がすごいんだと！！
それから僕はいろんな人に
その方法を教えていきます。
すると、
みんな英語ができるようになったんです！！！
そして、そこでまた知りました。
かつての僕、それから後輩のような
悩みを抱えている受験生はたくさんいること。
また、
この方法は、単語と文法を
やっているあなただからこそ
一番効果のある方法だと。
そして、
僕はもっとたくさんの人に
この方法を知ってほしいと思いました。
それが僕がこのブログ書いている
理由です。
今度はあなたの番です！
今回
その方法をPDF化して、
電子書籍にしました！！！
名付けて
『The Reading God』
です。
すこし中身を載せておきます。
その極意の一部も公開！！
この、
知った瞬間から
長文読解力が飛躍的に上がる
長文読解の極意を
限定１０人の方に
タダでお渡しします！
このline@に登録してもらったら
自動で届くようになっています！
↓
でも、一つ注意があります。
僕は生粋の善人じゃありません。
僕の将来の夢は塾講師です。
かつての僕のような
悩める受験生の助けになったら
と思っています。
そしてそのためにも、
この大学生の今、
僕は今、塾講師のように
受験勉強を教えることで
お金をいただこうと考えています。
でもそれは、
あなたが僕にお金を払ってでも
僕の話を聞きたいと思ってもらって初めて
成立するものだと思っています。
それには、
僕に対する信用がないといけません。
僕の話すことが、あなたにとって
有益なものでなければならないのです。
信用のためなんです。
だから、プレゼントなんです。
プレゼントなんで、
もらった後すぐにゴミ箱にポイしても
いいですが、
プレゼントを見て
少しでも「ためになった」
と思ってもらえれば幸いです。
そこで解決しちゃって
悩みがなくなれば
僕はそれでいいですし、
もっと話を聞きたいと思えば、
僕に気軽に言ってください。
限定１０人とさせてもらったのは、
一人一人の悩み相談などを
しっかりとするためです。
だからline@を使って送ります。
line@ってご存知でしょうか？
個人で作れる公式のlineアカウントです。
芸能人の公式アカウントがありますよね？
あれと同じようなものです。
それを使って、
あなたにプレゼントを送りたいと思います。
そして、もちろんあなたに
僕は約束します。
あなたとのlineでのつながりは
・教材を送らせていただくため
・あなたの悩みを解決する場として
・僕の持っている知識や経験をあなたと共有するため
のみに使うことを約束します。
あなたのために僕を使ってください！！！
それでもいい！
センター９割取りたい！！
という方だけ
下のボタンをクリックして
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登録していただいたらすぐに届けます！！
単語や文法は分かるのに、
長文だけが解けない！
そのせいで英語ができずに
いつも点数が悪い。
行きたい大学は
センター英語９割は取らないと厳しい。
でも、時間が惜しい。
そんなあなたのためにつくりました！！
一週間でセンター９割を実現する
「The Reading-God」
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あなたの長文読解力を飛躍的に上げる男
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