1歩1歩        (高次脳機能障害の日々日記)

事故で負ってしまったたくさんの障害と
前に進むために試行錯誤しながらのリハビリ
高次脳機能障害の日々日記です。

遅めな昼ごはんと 去年の日記と覚えてる事

2018年07月17日 20時48分56秒 | 高次脳機能障害パパ日記
こんにちは


今日は 作業所や通院日でもないのに

珍しく 身内と違う人と会話をしましたね。


お昼過ぎ 1時前くらいかな? 

支援のお話の人が家に来てお話をしました。


次女も家にいてたのですが 自分の部屋で大人しくしてたって言ってました。

2時前にお話が終わって それから娘と2人で お昼でも食べようかってなりました。


2人で 何か食べてきても良かったんですが なんでかな?

買い物に2人で スーパーに行って 晩御飯なにしようか?って


昼飯を食べようって言ってたよね?って 晩御飯の材料買うの?って確認w


たこ焼きが食べたくなったって言うんですよ。

材料を買って 家に戻って 昼飯買わなかったなー?って

お腹も空いてきたし 4時前だけど たこ焼きを作らない?って娘に言うと

良いよって 言うから 2人で材料をきったり 粉まぜたり準備して

作り始めて 鉄板2回目か3回目 焼き終わったら お腹が超満タンなりました。


晩御飯も もう食べれないなってなりまして 

夕食時間になる前に 食事は終わりました。


鉄板1枚分の たこ焼きも 全部残ってるしw うちのやつ様ですなw


ほんとは まだまだ作れる材料が残ってるんですが 冷蔵庫に片付けました。


それと 去年の今日の日記が 久しぶりに届いていたので

載せて置きます。

頑張らないとね〜 でも焦らずに

集中治療室から一般病棟に移動になってすぐの日記です。

作業所の職員さんが お見舞いに来てくれてビックリしました。

前日だと まだ集中治療室に居たので 良いタイミングでしたw

首の動脈に点滴の針が刺さってて そこから 何本も点滴が注せるように

ジャラジャラ管がありました。

今でも 覚えていて嬉しかったですよ。

電話して職員さんの声を聞いてくださいって言ってくれて

作業が終わったら電話をしても良いかな?とか時計を見ながら

もう良いかな?とか まだダメかな?とかソワソワしていましたw

電話で会話した内容は 覚えていませんが 声を聞ける事が嬉しくて

今も その感謝は残ってるし消えないと思います。

去年は 明日の誕生日に退院できるって思ってたのに

体の中に まだ管を入れたままの状態なので 

退院はまだできませんって言われてショックだったのも覚えてた。

それまでは 誕生日になったら退院できるから 

頑張ってくださいって言われてたのでしたw


色々 覚えてるもんですねw

でわでわー


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