2017.02.22
四季折々の季節で楽しめる植物園ですが、これからの季節はまさに旬!
淡いピンクの桜や色鮮やかな花々はどこを撮ってもフォトジェニック。SNSに投稿したらいっぱい「いいね!」がつくような素敵な写真がいっぱい撮れちゃいますよ♪
ぜひ、カメラを片手におでかけしてみては?
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません
※掲載されている施設の営業情報等については、必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
記事配信:じゃらんニュース
<北海道・東北エリア>
北海道大学植物園 【北海道】
国内最初の近代的植物園として明治19年(1886)に開園。原始林をそのまま保存する園内には、およそ4 000種もの、北海道ならではの植物が生育している。 園内はハルニレやブナの大木に囲まれており、都心とは思えない静けさでのんびりできる。 擦文時代の竪穴式住居跡地、世界各国から集められたロックガーデン、旧バチェラー邸、この植物園を愛した初代園長・宮部金吾博士の記念館などもある。
札幌駅近くの中心部にあるにも関わらず、自然が豊かに残っている場所です。家族で散策するだけでも楽しめると思います
(行った時期:2016年7月)
能代エナジアムパーク 【秋田県】
火力発電所の排熱を利用した熱帯植物園。熱帯植物370種,3000本。他に能代ねぶながし館あり。
ほとんど見ることのない熱帯の植物が見れるので面白いです。発電の余熱を利用しているので、とても暖かいです。
(行った時期:2016年4月)
<関東エリア>
茨城県植物園 【茨城県】
花木・野草など、約600種5万本の植物が、四季折々に訪れる人の目を楽しませてくれます。噴水のある沈床園、岩石園、動物造形園や気軽に休める広々とした芝生広場も人気です。
どんなイベントをやっているか調べてから行くと楽しめます。
毎月何かイベントをやってあるので楽しいです。
(行った時期:2017年1月)
何度も利用させていただいております。いつきても、四季折々様々な植物が楽しめます。オススメは熱帯植物館です。
(行った時期:2016年10月)
千葉市都市緑化植物園 【千葉県】
園内には芝生広場や温室、生垣見本園などがあり、一年を通じ緑が豊富。また、みどりの相談員が、植物に関する相談に応じており、講習会も行っています。
全体的に広くないのでさっと行って来られると思います。バラの季節が一番オススメです。温室もありますが中にある植物は元気が無いものもありそれなりの手入れなのだと感じます。
(行った時期:2014年6月3日)
季節の花が見事に咲き誇っていてキレイな植物園です。週末は家族連れでの利用が目立ちます。お子様連れも多いですよ♪
(行った時期:2016年4月)
赤塚植物園 【東京都】
武蔵野の面影を残す赤塚の丘陵地を活かして作られた植物園です。園内の樹木や草花は、600種を超えます。小高い山に入り込んだ雰囲気で、四季折々の変化を楽しめ、自然に親しむには最適の場所です。
静かで落ち着く場所です。いろいろな日本の植物があります。
緑が多く、ゆっくり過ごすことができて良かったです。
(行った時期:2016年4月)
自然が、ゆたかなスポットです。広くて、いるだけで、気分よかったよ!気分転換できますよ。癒されますよ。
(行った時期:2016年7月)
小石川植物園 【東京都】
ここは300年の歴史を持つ日本で最初の植物園。本来は研究のための植物園なので薬草園や分類標本園などの施設も整っている。栽培されている植物は約4000種で,植物観察には最適。
自然をしっかりと感じることができるような場所となっています。自然に癒されたい人はここへ行ってみるのもよさそうでしょうね。
(行った時期:2016年12月)
小石川植物園は古くから存在する植物園です。
園内は散策しても楽しめるようになっています。
晴れた日にゆっくりとみるのをお勧めします。
(行った時期:2016年11月)
長久保公園都市緑化植物園 【神奈川県】
園内は、種類豊富な樹木と草花で彩られ、四季を通じて訪れる人々の目を楽しませてくれます。また、「みどりの相談所」では、さまざまな展示会・講習会等が開催されており、専門家がみどりに関する相談に応じてくれます。
遊具などはないのですが、芝生広場と高台に登れてお天気のいい日は気持ちのいい公園です。お花見の時期は大混雑です。
(行った時期:2016年4月)
植物園を併設する公園です。遊具はありませんが、子供向けの迷路があります。
園内は空いていて中央に芝生広場があり、家族でのんびりピクニックするのに、オススメです。
(行った時期:2016年7月)
戸隠森林植物園 【長野県】
観光として行ってきました。植物園ということで、自然が本当に美しく、心から楽しむことができました。森林の中にちゃんと遊歩道も整備されており、ありがたかったです。
(行った時期:2016年8月)
森林植物園へ行ってきました。
のどかで、のんびりするにはいいところです。
またいつか行こうと思います。
(行った時期:2016年7月)
保内公園熱帯植物園温室 【新潟県】
熱帯植物園温室では珍しい花々がありました。こういうところでしか見れないきれいな花を見るのもいいですよね。
(行った時期:2016年10月)
昔から植物園と言えばこちらでした。中は暖かいので南国植物の小さなバナナやパイナップル等に見つけて喜んでいたのを覚えています。久しぶりに子供を連れていったらやはり喜んでいました。近くでお弁当を食べる場所もあるので家族でいくにもおすすめです。
(行った時期:2015年10月)
新潟県立植物園 【新潟県】
「熱帯植物ドーム」は高さ30m、直径42mの国内最大級のドーム型温室。 中はジャングルのようになっており、岩山から流れる滝は落差15mもあり、ちょっとした冒険気分を味わえます。 約550種4000株もの植物を楽しめ、中でもバオバブやオオオニバスの開花は国内でも珍しく必見! 企画展示を行っている『花と緑のステージ』では、チューリップ展やアザレア展、クリスマス展など、季節ごとの魅力ある植物に出会えます。 また、園内をぐるりと一周できる主園路(約1km)はウォーキングにおすすめ。ボタン園やツツジ園、ツバキ園、ハーブ園、宿根草花壇などがあり、季節ごとの花が楽しめます! 芝生広場はピクニックを楽しむ家族連れの姿も多く、人気のスポットとなっています。 「花と緑の教室」ではツツジやバラ、ボタンなどの栽培管理や観賞のしかたなど、さまざまな植物に関する教室を行っています。 (要予約・一部有料) 「花のカルチャープラザ体験教室」では、植物素材をつかった小物やリースなどが簡単につくれます。 (開催日限定、有料) ●施設概要: /観賞温室(熱帯植物ドーム/花と緑のステージ/花と緑のアトリウム)/花と緑の情報センター/芝生広場 ※観賞温室は有料です
昨年の夏に訪れました。池を取り囲むように遊歩道が整備され、色々な草木を観賞出来ます。また、ドーム内では趣向を凝らした熱帯の植物などが観賞でき、亜熱帯のジャングルに迷い混んだような錯覚におちます。
特に世代を限定するような造りにはなっていないので、どなたが行っても非常に楽しめる所だと思います。
(行った時期:2016年8月)
3つの温室には、とても珍し植物がたくさんあります。大切な人と手をつないで植物園デートって素敵ですよね。
(行った時期:2012年10月)
<北陸・東海エリア>
富山県中央植物園 【富山県】
面積24.7haにおよぶ園内は「世界の植物ゾーン」と「日本の植物ゾーン」に分けられている。
富山市の植物園で、温室もあるので、一年中世界の花を楽しめます。春の桜の時期には満開を満喫でき、夜桜も楽しめます。
(行った時期:2017年1月13日)
桜が咲いたと聞いて、出かけてみました。風が少し冷たかったですが、桜の美しさは格別のものがありました。
(行った時期:2016年4月3日)
福井県総合グリーンセンター 【福井県】
都市緑地化植物園とグリーンパークからなる緑の総合的施設。巨大な玉ねぎ型の大温室や自然観察ができるふるさと体験の森、昆虫の森の他、グリーンパークには、水上ステージや芝生のふれあい広場がある。ミニボート池も人気で、家族でゆっくりと楽しめる公園。
木を鑑賞し、名前をみてゆっくりお散歩しました。
意外に広くて、水のエリアがあることに気づきませんでした。
芝生の広場でまったりしました。
広いのでゆったり過ごせます。
(行った時期:2015年7月19日)
植物園・温室・芝生・展望台・遊具・池(乗れるいかだ?)まであってそれぞれ色んな風に楽しめます。犬の散歩をしている人や芝生でかけっこやボール遊び、バドミントンをしている人、ウォーキングしている人、遊具で子どもを遊ばせている人等々沢山人がいましたが、園内が広く、それぞれの場所に分散されていて全然ごちゃごちゃしていません。1日楽しめます。
(行った時期:2015年11月)
はままつフラワーパーク 【静岡県】
四季折々の花と緑が楽しめる植物園で、毎年開かれる夜間開園イベント「蛍の夕べ」。ホタルは日没の30分後くらいから光り始め、夜8時前後が見頃。噴水ショーのライトアップもあり、とてもロマンチック。
行った時には、いろいろな色のチューリップがたくさん咲いてました!
時期によって、いろいろなイベントがやってるみたいです!
敷地も広いく、ミニ動物園などもあるので
ファミリーにもおすすめです!
(行った時期:2016年2月)
東山植物園 【愛知県】
動物園の裏手にあり約7 000種もの植物を展示しているほか、温室や世界遺産にもなった岐阜県の白川郷から移築した合掌造りの家などがあります。植物園は自然林を生かした展示になっており万葉の散歩道、薬草の道、東海の森などの散策コースがあります。
動物園と植物園の2ヶ所が楽しめるので、家族連れに人気です。駐車場は直ぐにいっぱいでした。また行きたいと思います。
(行った時期:2016年8月)
動物園の園内にある植物園です。広い敷地にたくさんの木や草や花があり見応えがあります。お散歩するだけでも気持ち良く楽しかったです。
(行った時期:2016年4月)
都市緑化植物園(グリーンピア春日井) 【愛知県】
緑豊かな山々に囲まれた都市緑化植物園(グリーンピア春日井)では、緑と花の休憩所や各庭園など園内のいたる所で、四季折々の植物が見られます。 また、緑と花のフェスティバルやコンサート、園芸教室をはじめとする各種教室、展示会などいろいろな行事が催されるほか、園芸に関する相談も受けています。自然のなかでゆったりと、家族や友達同士で楽しむのに絶好の場所です。 なお、自転車の乗り入れ、キックボード、スケートボード、ローラースケート、犬、猫等のペットの持ち込みは禁止となっておりますので、ご注意ください。
春にイベントが行われ賑わいますが
普段も緑や花を楽しめたり、動物がいるので触れあえたりできます。小さいこども向けの遊具もありますのでお弁当を持って出かけてもいいと思いますよ。
(行った時期:2016年3月)
<関西エリア>
京都府立植物園 【京都府】
四季の草花や、数百種の宿根草のある宿根草園、また自然林など、自然の植生を重視した構成で、約1万1000種10万本の植物を植栽。毎週水曜日には植物園芸相談を行っている。’91年秋には、日本最大級の温室が完成した。
いつ行っても綺麗に整備されていて気持ちが良いです。四季折々の花が楽しめるのでいつ行っても飽きないと思います。
(行った時期:2017年1月)
季節ごとの植物が楽しめ、ゆっくり散策できるのでお気に入りの場所です。園内も程よい広さで、家族連れにもオススメです。
(行った時期:2016年4月)
じゃらん編集部
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