フランジアは「From Asia To The World」をスローガンに掲げ、日本だけではなくアジアへ、 そして世界No.1のIT企業を目指しています。 現在グループ全体で約800名の社員が日本とベトナムを拠点としながら Webサービスやスマホアプリなどの開発やコンサルティング事業をおこなっています。 ■事業概要 １. システム開発 ２. IT人材の育成 （理系トップ大学、高校などと連携） ３. コンサルティング事業（マーケティング、人材採用・紹介など） ◆IT開発で海外か国内かということは意味があるのか？ 私たちは「オフショア開発」ではなく「グローバル開発」と呼ぶようにしています。拠点や人種や言語を超えて様々なバックグラウンドのメンバーが高いITスキルをもとにチームとして協働しています。また、日進月歩するIT技術の最先端を掴み続け、その担い手を増やすために、現在のIT技術者・高校生や大学生などの未来のIT技術者への教育にも力を入れています。

21世紀はアジアの時代だ。 世界を揺さぶるようなサービスがアジアからどんどん生まれるだろう。 ITで新しい世界の価値基準やルールをリデザインしよう。というようなことをいつも社内で語り合っています。 そのためには社員一人ひとりが技術やマーケティングに貪欲で、サービス設計も、集客も、開発もできる組織でなければいけない。どんな場面でも高いパフォーマンスを発揮できるビジネスマン、ビジネスウーマンになる必要があります。 もちろん簡単なことではありませんが、 ものすごい勢いで知識を吸収し成長しているメンバーをみていると不可能な目標ではないなと感じています。

【こんなスタンスで仕事をしています】 『仕事はつらいもの』という固定観念を捨て、わたしたち自身が積極的に おもしろがって世の中に役立つサービスを作っていきたい。 自分達のサービスだけじゃなく、応援したい事業やサービスがあれば 全力で手を貸し、支援できる会社でありたい。 ベンチャーだからといってがむしゃらに走るのではなく、 着実に信頼をいただける サービス、ソリューションを提供したい。 常に攻めの姿勢で可能性を信じてチャレンジしたい！ ==================================== 【こんな人を募集しています】 現在さらなる規模拡大、他国展開、事業の多角化に向けて採用活動を積極的に行っています。 島根オフィス開設もその一環です。 地方創生にITは欠かせない！ 農業✕ＩＴ分野のシステム研究・開発 酒造り✕ＩＴ分野のシステム研究・開発 日本で最初にRubyを通じたまちづくりを宣言した島根県松江市。 Rubyを前面に据えた「Ruby City MATSUE」のプロジェクトに取り組んでから今年で10年目を迎える。 地元に戻って仕事をしたい人 農業や酒造りなど地元の産業を盛り上げながらエンジニアとして仕事をしたい人 是非、当社にご興味ある方はフランクにお話しする機会をいただけるとうれしいです。 自らの知識と経験を活かしてトコトンこだわって取り組んでいただけます。 余計な調整業務やしがらみもなく、事業に対して愚直に取り組んでいただける環境を約束します。 ◆島根で働くエンジニアの様子を動画でご覧ください！ https://www.youtube.com/watch?v=eXXYFI8iEWw

「しごと」と「くらし」の有給インターンシップ！ リアルな生活の中にITで解決できる課題はたくさんあります。 農業ビジネスって興味がある… 日本の農業はこれからもっと面白くなりそう… でも理系の自分になにができるかな… 長期の休みを使って田舎に戻ってなにかできないかな… あります！ ITで農業の新たなビジネススキームを創るインターンシップ！ 29泊30日で長期休みの間でしっかり稼いでしっかり学べる！ 是非、当社にご興味ある方はフランクにお話しする機会をいただけるとうれしいです。 東京、島根にいるスタッフがご説明させていただきます。 ※システム開発においてまったくの未経験者はご遠慮ください。