☆正解発表☆40代を境に起こるコラーゲン線維の質の変化とは？


こんにちは！「アテニア ファンコミュニティ」スタッフの透子（とおこ）です。

『＜クイズ第2問＞40代を境に起こるコラーゲン線維の質の変化とは？』へ、たくさんの回答をいただき、ありがとうございました！それでは、正解を発表します！

「SVCT2遺伝子」の減少によって起こる、コラーゲン線維の質の変化とは...
（2）コラーゲン線維の束がゆるむ。
でした！みなさん、いかがでしたか？(^^)

それでは、解説です♪

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◆年齢と共にコラーゲンはどのように変化する？
この写真は、各年代の肌内部の状態を見たもので、下がコラーゲンの模式図です。

20代はコラーゲンの束が太くてしっかりとしたコラーゲンが多くみられるのに対し、30代からコラーゲンが細くなり、40代ではそのコラーゲンの束がほどけてゆるんでしまっている状態です。40代になって急速にあらわれる「急転直下エイジング」を生み出しているのはこの「コラーゲンの束がゆるむ」ことが原因なのです。
つまり、「Iゾーン」のゆるみを解決するには、コラーゲンの太くしっかりした状態に保つ必要があるのです！

◆「SVCT2遺伝子」の役割は？
太くてしっかりした束のコラーゲン線維を作るためには、コラーゲンを生み出す細胞（線維芽細胞）に身体の中にある「ビタミンC」を取り込む必要があります。
実は、「SVCT2遺伝子」が、「ビタミンCの入口」を作る役割をしているのです(^^)b

しかし、「SVCT2遺伝子」は年齢とともに徐々に減少してしまいます。その結果、コラーゲンを生み出す細胞（線維芽細胞）が、ビタミンCを取り込めなくなり、細くて弱いコラーゲンばかりになってしまうのです。

言いかえれば、太くてしっかりとしたコラーゲンを作るためには、「SVCT2遺伝子」の量を増やすことがとても重要になるのです。

◆SVCT2遺伝子を増やす有効成分「コラーゲン応答ペプチド」の発見
「SVCT2遺伝子」を増やすことができる有効成分を探索し、ようやく辿り着いたのが「コラーゲン応答ペプチド」。この「コラーゲン応答ペプチド」は、「SVCT2遺伝子」の発現量を増やすことができ、さらにとても小さなアミノ酸でできているため肌への浸透も高く、とても優れた成分です。

遺伝子解析データでも、コラーゲン応答ペプチドを添加すると、「SVCT2遺伝子」の発現量が増えていることが確認できますね。

今回誕生した新リフトケア美容液『リフトジェネシス』は、まさに、遺伝子レベルでの研究の結果、生み出された革新の美容液なのです。太くて強靭なコラーゲンを生み出し、湧き上がるハリ肌に導くことを可能にしました。新リフト美容液『リフトジェネシス』にはとても期待が高まりますね♪
少し難しい遺伝子や細胞の話でしたが、みなさん、いかがだったでしょうか？
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実は、『リフトジェネシス』の開発には、容器や商品名にもアテニアの思いがたくさん詰まっているんですよ♪
どんな思いが詰まっているのかは、クイズ第3問で明らかに！！

クイズ第3問は、本日より開始！第3問にもぜひ、ご回答ください(^o^)/
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＜第3問＞
『リフトジェネシス』の商品名に込められている「意味」とは！？
https://goo.gl/PpBWqh
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それでは引き続き、「リフトジェネシス誕生祭」へのご参加、お待ちしております！
▼「リフトジェネシス誕生祭」詳しくはこちら
https://goo.gl/AbXNc3

（「アテニア ファンコミュニティ」スタッフ）

＜クイズ＞40代を境に起こるコラーゲン線維の質の変化とは？
選択肢を選んだ理由などを教えてください♪

肌写真やコラーゲンの模式図を見ることができ、( °◊° )ホォなるほど～と思いました。
今まさにわたしのコラーゲンは束が離れバラバラになってきて ほうれい線が目立ち始めてきた感じ...。
何とか修復しなければ～(＞▽＜;;
革新の美容液に期待！！

＜クイズ＞40代を境に起こるコラーゲン線維の質の変化とは？
選択肢を選んだ理由などを教えてください♪

怖いですね。出来るだけ抵抗したいです