日本の朝

日本の朝に、食の話題、癒し写真、テレビやラジオの話題、そして社会の話題などを提供していきます。

【2019年は歴史的大激動の年になる? 北方、消費増、衆参ダブル選、拉致問題等】 日本の社会構造は、変化はあっても激動とまではいかないのです

2019-01-30 05:32:48 | コーヒータイム:日本の朝

 

日本人は政治に関心が無さ過ぎ!国民はもっと選挙に行き、
在日議員の当選を阻止して日本の国益の為に働いてくれる議員を選ばなくてはいけません。
日本も、見らなうべきです。ピザの発給制限…‼️いいね〜
河野太郎外務大臣決断お願い致します。
次期のリーダーに立候補する意向があるなら英断を…‼️
安倍さんも拉致被害者は、一時帰国なので北朝鮮に帰さなくてはいけない…‼️
クソ外務官僚・小泉首相の意向に反対して返さ無い事を小泉首相に進言し説得した。
あのねえ、ロシアはしたたかですよ。
まず、「北方領土の歴史的ロシアの主権を認めろ」と言ってます。
これを認めると、全く返さないか、
百歩譲って二島返したとして(90%以上返さないと思いますが)
他二島は未来永劫返さないってことですから日本は飲めないでしょう。
結局戻らないってことです。北朝鮮の拉致問題も、
私はほとんど進まないか、あるいは4~5人戻すかくらいだと思います。
その理由は第一に北の国自体が生存か否かさえ把握できてないのではないか、
そして分かったとしても小出しにして、
あるいは返す返すと言って引き伸ばしてお金を出させようとすると思われるからです。

シェア元タイトル
【須田慎一郎&長谷川幸洋】2019年は歴史的大激動の年になる? 北方、消費増、衆参ダブル選、拉致問題等
シェア画像動画URL
https://youtu.be/9Uo9QicDPog
シェアURL
埋め込みリンク

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

★2019年01月20日は【大寒(だいかん)】冷え込みもはげしく、寒さが最も厳しい頃。二十四節気の最後の節気で、ここを乗り切れば春近しということです。寒気を利用した食物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込む時期にもあたります。
★ホワイトハウスの写真です。
https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2018/12/45473832275_65dfee1ecd_o-1200x800.jpg
□来たれ!月光仮面!日本の検察の無法状態を理解して支援してください
●http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
★<注目>安倍政権の親共産主義政策を潰せ!トランプ政権は共産党と戦争をしています。米政府は「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」の中に、中国を「封じ込める」ための「中国条項」を「設定」しています。「日米物品貿易協定(TAG)」交渉や、「米・欧州連合(EU)自由貿易協定(FTA)」交渉でも同じです。「中国条項」はUSMCAの参加国、例えばカナダが中国とFTAを「締結」すれば、3カ国のUSMCAは即廃棄、になる。ロス米商務長官は「毒薬条項」だと指摘している。これは安倍政権にも通告済みです。安倍政権は中国と「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)」を積極的に推進している。これはアメリカに対する反逆です。当然トランプ政権はNOです。中国と「対決」するために「貿易での有志国連合」を形成するとしている。「反中国」の「新冷戦」ではイラク戦争と同じように「貿易での有志国連合」を形成するということです。日本も自民党と決別して反共産党で新しい貿易体制を作りましょう。!!

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【人のせいにする韓国なので... | トップ | 【あれだけ強気の国防部が及... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

コーヒータイム:日本の朝」カテゴリの最新記事