憲法講演会では琉球大学の学生が、朗読劇「すべての国が戦争を放棄する日~おきなわから」を演じた。米軍基地やオスプレイ配備などについて学生たちの率直な言葉が発せられ、参加者からは盛大な拍手が送られた。 演じたのは県憲法普及協議会会長で同大法科大学院の高良鉄美教授のゼミ生11人。
爆音「そういうもの」、デマ「信じてた」 朗読劇で琉大生が米軍基地に問い掛け
2017年5月4日 12:01有料
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