普段ビジネス書や学術書しか読まない、かつ少々ひねくれた自分でも、
なぜか心にすっと入ってくるのは著者がが生粋のロマンチストではないからだろう。
初めてネットで著者の文章を読んだ時から何とも言えない不思議な魅力にとりつかれている。
書籍を通じて、日々の何事もない出来事は本当にかけがえのないことであり、
湧いて出た感情は言葉や行動にして表したいと素直に思いました。
やられました。(笑)

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ラブレターを代筆する日々を過ごす「僕」と、依頼をするどこかの「誰か」の話。 単行本(ソフトカバー) – 2016/1/21
小林 慎太郎
(著)
「ビリギャル」などのヒット作を出したことで一躍有名になった、みんなのストーリーが集まる投稿サイト「Storys.jp(ストーリーズ)」に投稿され、好評を博した同名タイトルを書籍化したもの。
ラブレターの代筆屋なる商売を始めた著者に寄せられる数々の依頼――、「遠距離恋愛中の彼女にプロポーズをしたい」「離婚をなかったことにしてほしい」などの依頼に精いっぱい向き合い、依頼者の想いを伝えようとする代筆屋の日々を描いた心温まるストーリー。果たして依頼者の想いは成就するのか。
ラブレターの代筆屋なる商売を始めた著者に寄せられる数々の依頼――、「遠距離恋愛中の彼女にプロポーズをしたい」「離婚をなかったことにしてほしい」などの依頼に精いっぱい向き合い、依頼者の想いを伝えようとする代筆屋の日々を描いた心温まるストーリー。果たして依頼者の想いは成就するのか。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2016/1/21
- ISBN-104844339915
- ISBN-13978-4844339915
商品の説明
内容説明
『ラブレターを代筆する日々を過ごす「僕」と、依頼をするどこかの「誰か」の話。』第1話章をためし読み
※PDFでの閲覧となり、ダウンロードにお時間がかかります。
※PDFでの閲覧となり、ダウンロードにお時間がかかります。
著者について
小林慎太郎(こばやししんたろう)
1979年東京都生まれ。立教大学社会学部卒。
IT企業にて会社員として働くかたわら、
""『想い』を伝える。を支援する""をコンセプトに、
ラブレター代筆、プレゼンテーション指導、スピーチライティングなどを
サービスとして提供する<デンシンワークス>(dsworks.jp)を運営。
1979年東京都生まれ。立教大学社会学部卒。
IT企業にて会社員として働くかたわら、
""『想い』を伝える。を支援する""をコンセプトに、
ラブレター代筆、プレゼンテーション指導、スピーチライティングなどを
サービスとして提供する<デンシンワークス>(dsworks.jp)を運営。
登録情報
- 出版社 : インプレス (2016/1/21)
- 発売日 : 2016/1/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4844339915
- ISBN-13 : 978-4844339915
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,243,367位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,475位ロマンス (本)
- - 133,762位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人それぞれ好みが分かれると思います
が、私にはためになりました。
恋愛についての考え方が、
大きくなりました
が、私にはためになりました。
恋愛についての考え方が、
大きくなりました
2016年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
純愛小説のようなものを期待して購入したら少し違ったけど、いい意味で期待とは違うおもしろさがありました。
私がもらうなら、やっぱり代筆ではなく自分で書いたラブレターがほしいけど、でも、ラブレターを送りたいという気持ちが本当なら代筆でもなんでもいいような気もちょっとしました。本の中にラブレターのサンプルが少しのってたけど、もっとたくさん見てみたいと思いました。
私がもらうなら、やっぱり代筆ではなく自分で書いたラブレターがほしいけど、でも、ラブレターを送りたいという気持ちが本当なら代筆でもなんでもいいような気もちょっとしました。本の中にラブレターのサンプルが少しのってたけど、もっとたくさん見てみたいと思いました。