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詩596 琉球新報記事  「憤りでいっぱい」 辺野古沖ブロック投下で翁長知事が政府批判

2017年02月08日 08時44分06秒 | マスコミジャーナリズム

「憤りでいっぱい」 辺野古沖ブロック投下で翁長知事が政府批判

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-440439.html

翁長知事は日米安保容認の立場でものを言っているが、辺野古に関してはそういう段階ではないというしかない。多くの識者専門家が「撤回」を示唆しているのはつまりは沖縄にとって事態がそういう切羽詰まった状況に入ったからであって、この安倍晋三政権下「なんでもあり」の国策が沖縄蹂躙という国家犯罪に手を染めている以上、最後通牒以外何らの効力も有しないのだ。司法権も何もない。終わったのだ。この国は破滅への道をたどっている、否、世界中が嘘と欺瞞で奈落へ落ち始めている。先ずは明確に承認撤回に踏み切りしかる後どうするか、「琉球独立」へ舵を切るのが最善と思われる。

辺野古新基地でブロック投下

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-440770.html

 



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