CD

日本フィル・プレイズ・シンフォニック・フィルム・スペクタキュラー7〜銀幕への招待篇

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KICC886
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

日本フィル・プレイズ
シンフォニック・フィルム・スペクタキュラー7/銀幕への招待篇


【収録情報】
・20世紀FOXファンファーレ(アルフレッド・ニューマン)
・西部開拓史(アルフレッド・ニューマン)
・続・夕陽のガンマン(エンニオ・モリコーネ)
・ナバロンの要塞(ディミトリ・ティオムキン)
・クレオパトラ〜ローマ入場(アレックス・ノーマン)
・避暑地の出来事〜夏の日の恋(マックス・スタイナー)
・ひまわり〜「愛のテーマ」(ヘンリー・マンシーニ)
・ゴッドファーザーPART3〜カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲(マスカーニ)
・ヘンリー5世(ウィリアム・ウォルトン)
・レベッカ(フランツ・ワックスマン)
・リトル・ロマンス〜ギター協奏曲二長調第2楽章(ヴィヴァルディ)
・クレイマー・クレイマー〜マンドリン協奏曲ハ長調第2楽章(ヴィヴァルディ)
・オール・ザット・ジャズ〜協奏曲ト長調『ア・ラ・ルスティカ』第1楽章(ヴィヴァルディ)
・オリバー・ツイスト(レイチェル・ポートマン)
・その男ゾルバ(ミキス・テオドラキス)
・ボッカチオ'70 (ニーノ・ロータ)
・道(ニーノ・ロータ)
・アマルコルド(ニーノ・ロータ)
・ロミオとジュリエット(ニーノ・ロータ)
・世界残酷物語〜モア(リッツ・オルトラーニ)
・オリエント急行殺人事件〜ワルツ(リチャード・ロドニー・ベネット)
・遙かなる大地へ(ジョン・ウィリアムズ)

 日本フィルハーモニー交響楽団
 現田茂夫/竹本泰蔵(指揮)

 録音時期:2006年、2008年
 録音場所:大田区民ホール・アプリコ、杉並公会堂
 録音方式:デジタル(セッション)


【日本フィル・プレイズ・シンフォニック・フィルム・スペクタキュラー・シリーズ】
リアル! フィルム・サウンドを聴く!!
聴きたい曲満載! オリジナル・スコアによる本格派映画音楽集
話題のシンフォニック・フィルム・スペクタキュラー・シリーズ完結編
業界初! オリジナル・スコアによる本格派映画音楽のレコーディング。
なつかしのあの名曲から最新のヒット映画音楽まで、名門、日本フィルの迫真の演奏と驚異の最新レコーディングで、今、絢爛豪華に蘇る!
オリジナル・サウンドの魅力がここに集結!
監修:神尾保行

【完結編3タイトルの特長】
・ハリウッドよりオリジナル・スコアを収集。思い出のあのサウンドをクリアな最新録音で収録。本邦初録音ものばかりです。
・驚異の192kHz24bitハイサンプリング・レコーディング。
・クラシックのみならず、ポップス、映画音楽の魅力を熟知したシャープな棒さばきの現田茂夫、竹本泰蔵を指揮者に迎え、豪華絢爛な映画音楽の世界をつくりだします。
・演奏は、総勢120名の編成による名門、日本フィルハーモニー交響楽団
・監修は映画音楽界の権威、神尾保行氏。
・クラシック・ファン、オーケストラ好きに聴いて欲しい! オーケストラ・サウンドの醍醐味!

内容詳細

オリジナル・スコアを使った本格志向の映画音楽集が、ほぼ6年ぶり、3作同時に登場した。本邦初録音の楽曲を、最新の192kHz/24bitのハイ・サンプリング・レコーディングでといった高品質へのこだわりはますます健在。音質に派手派手しい色付けがないので、それなりの装置で聴きたい。(榊)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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本場ハリウッドのスコアを使用し、日本フィ...

投稿日:2012/09/15 (土)

本場ハリウッドのスコアを使用し、日本フィルハーモニー交響楽団が演奏しているキングのシンフォニック・フィルム・スペクタキュラーシリーズの最新盤。 冒頭の20世紀フォックス・ファンファーレは有名な曲ですが、シリーズではこのCDが初収録で意外。 またクラシック音楽からのピックアップも多いです。 もちろん、今までのシリーズと同じく、ダイナミックなサウンドと繊細な演奏で、楽しいです。 価格も良心的な値段で機会があれば聞いて見て下さい。

レインボー さん | 不明 | 不明

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