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イチオシ情報魅力あふれるアーティストと作曲家が勢ぞろいする2014年のLFJ。そんな中でもスタッフが特にオススメする公演情報を現場から続々とお伝えしてゆきます!くれぐれもお見逃し・お聴き逃しのないように!

2014年04月23日(水) マリナ・シシュ 瑞々しさが魅力の女性ヴァイオリニスト

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LFJ初出演となるマリナ・シシュは、フランス・マルセイユ出身の若き女性ヴァイオリニスト。その演奏は多数の海外メディアからも賞賛されています。

「トップ・ヴァイオリニスト!」

(仏、ル・モンド紙)

「若きマリナ・シシュは、キラキラ輝き、日をいっぱいに浴びたその妙技をミスなく発揮。ランチェスカッティ風の輝かしい演奏、ジャック・ティボーを彷彿とさせる巧妙さがある」

(仏、ル・レプブリカン・ロラン紙、サンサーンス:協奏曲第3番)

「マリナ・シシュが観客を魅了。身と心に滲みわたる感性」

(フランス、レスト・レピュブリカン紙、サンサーンス:協奏曲第3番)

「驚きの演奏!スーク、カッチェン、パールマン、バレンボイム、フェラス、バルビゼなど、偉人はいるが、これからはシシュ、マルディロシアンだ。イージーさとナチュラルさが両立している。スタイリスティックな自信と純粋さがある」

(仏、ピアノ・マガジン、ブラームスCD:ク・ド・クール)

「マリナ・シシュの響きには心を動かすものがある...。

ソナタに対する解釈の深さがうかがえる」

(仏、レペトワール、ブラームスCD:レコメンデ)


マリナ・シシュは、5月3日の3公演を経て、最終日の5月5日にはシンフォニア・ヴァルソヴィアと

共に「傑作の森」と評されるベートーヴェン絶頂期の楽曲「ヴァイオリン協奏曲」に挑みます

314ご期待ください。

マリナ・シシュ タイス:瞑想曲


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