LFJ初出演となるマリナ・シシュは、フランス・マルセイユ出身の若き女性ヴァイオリニスト。その演奏は多数の海外メディアからも賞賛されています。
「トップ・ヴァイオリニスト!」
(仏、ル・モンド紙)
「若きマリナ・シシュは、キラキラ輝き、日をいっぱいに浴びたその妙技をミスなく発揮。ランチェスカッティ風の輝かしい演奏、ジャック・ティボーを彷彿とさせる巧妙さがある」
(仏、ル・レプブリカン・ロラン紙、サンサーンス:協奏曲第3番)
「マリナ・シシュが観客を魅了。身と心に滲みわたる感性」
(フランス、レスト・レピュブリカン紙、サンサーンス:協奏曲第3番)
「驚きの演奏!スーク、カッチェン、パールマン、バレンボイム、フェラス、バルビゼなど、偉人はいるが、これからはシシュ、マルディロシアンだ。イージーさとナチュラルさが両立している。スタイリスティックな自信と純粋さがある」
(仏、ピアノ・マガジン、ブラームスCD:ク・ド・クール)
「マリナ・シシュの響きには心を動かすものがある...。
ソナタに対する解釈の深さがうかがえる」
(仏、レペトワール、ブラームスCD:レコメンデ)
マリナ・シシュは、5月3日の3公演を経て、最終日の5月5日にはシンフォニア・ヴァルソヴィアと
共に「傑作の森」と評されるベートーヴェン絶頂期の楽曲「ヴァイオリン協奏曲」に挑みます
314。ご期待ください。
マリナ・シシュ タイス:瞑想曲