きょうの太陽から 2011年7月6日 | すずきふみよしの「星の音を聴く」

すずきふみよしの「星の音を聴く」

読むこととはすなわち聴くこと。耳を傾けること。
ホロスコープから「聴いた」ものを、そして感じとったものを、日々丹念に言葉にしていきます。

サビアンシンボルは
蟹座14度「老人が、広大な暗やみの空間に直面し、北東の方向を見ている」

このシンボルのキーノート(基調)は
「超越的で不変の知恵に満足すること」

きょうはどんな日?
自分なりの真理が、ひとつはっきりと見えてくるときです。
きのう、自分の信じるところを訴えたのであれば、自分にとってなにが真実かがはっきりとしてくるでしょう。
他人に言葉で説明できない類のものかもしれませんが、感じとること・感じとったことを大切にしましょう。