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危ない!人権擁護法案 迫り来る先進国型全体主義の恐怖 単行本 – 2006/4/27

4.2 5つ星のうち4.2 13個の評価

曖昧な“人権”概念によって不自由社会を招来する亡国法案をメッタ斬り!これまでの運動の全記録と法案の思想的背景を徹底批判した待望のブックレット。
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商品の説明

著者について

(主な執筆者)
櫻井よしこ、平沼赳夫、業田良家、長谷川三千子、百地章、古屋圭司、古川禎久、水島聡、乙骨正生、平田文昭、木村晋介、米田建三、城内実

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 展転社 (2006/4/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/4/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4886562825
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4886562821
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 13個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
13グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外国人参政権問題についても詳しく載っています。
成立目前とされる今こそきちんと読んで真実を知って下さい。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
のどさくさ紛れに人権委員会設置法案という名称で、9月19日に閣議決定しましたよ。全員要注意です。
本を購入すること、声を上げること、まず知ることが抵抗の第一歩です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月16日に日本でレビュー済み
  人権擁護法案でバラ色の社会が到来すると考えている多くの国民にを読んで

頂きたい一書です。人権擁護法案は、人権を擁護するのではなく、国民が普通に

生活をする権利を蹂躙する悪法です。ある日突然人権擁護委員会から出頭命令、

礼状なしの立ち入り調査。「人権侵害」と決め付けられたら氏名を公表され、文句

があるのなら裁判に持ち込む。こんな恐ろしい法律です。

  人権擁護委員会が曲者で、推進母体は、左翼、 日教組、それに加えて、旧社

会党を中心とする国会とする国会議員達です。彼らは、日本の文化秩序を護って

きた 皇統国家、家族制度、地域社会との連携転覆を目論んでいます。外国人へ

の参政権付与、男女共同参画社会の推進、子供の権利擁護、靖国参拝の問題化。

みんな繋がっていて、同じ輩が推進をしているのです。

  本法案を推進する人々の中に、多くの日本人を拉致し、さらに多くの自国民の

人権を虐げている北朝鮮にシンパシーを感じている人びとが多くいることは皮肉を

超え、滑稽としか言えません。
90人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月12日に日本でレビュー済み
民主党は人権侵害救済法案(元々は人権擁護法案という名前)提出を
震災のどさくさに紛れて狙っている!

人権侵害救済法案を簡単にまとめると

●正当な批判さえ差別と取られる可能性がある
●テレビやマスコミでほとんど取り上げられてないため、国民のほとんどが知らない。
●差別の基準があいまい、(人権委員会が好き勝手できてしまう)
●新しい権力機関を作ること
●人権委員会の行動を監視、抑制する機関が存在しない
●インターネットを潰す事によるマスコミの情報操作能力の向上。
よってマスコミの曲解報道に一切対抗できなくなる。
(マスコミの情報規制ができるので反日的な議員(民主、公明、社民等)の汚職及び犯罪隠蔽が容易になる)
●何が差別と取られるかわからない為、使える表現が減る事によるアニメ、漫画、ゲーム、小説、映画、テレビ、お笑い、音楽、ドラマの衰退(当たり障りのないものしか作れなくなる)
●特定の人権を過剰に守るという事はそれ以外の人権(主に日本人が)を踏み躙る事に繋がる。


この本を読めば人権侵害救済法案がいかに危険で、愚かであるか、
また、推進派の利権や真の目的がわかる。
すべての日本人に読んでもらいたい。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月22日に日本でレビュー済み
平成14年3月8日、第154回通常国会に提出され、翌年衆議院の解散によって廃案となった人権擁護法案。 しかし、平成17年2月、自公両党による人権問題懇談会によって、前回の提出時に物議をかもしたマスコミ規制条項を凍結する方向で、第162回通常国会での提出の方針が決定されると、政治家・言論人・そして名も無き一般の人たちによる熱い戦いが開始された・・・!

この本はその人権擁護法案の国会提出をめぐる戦いの中で、反対派の人々が何を思い、何と戦ったのか、そして守るべき人権とはいったい何であるのか、それら人々の率直な声を政治家マスコミ一般の別なく汲み取ろうとして書かれたものです。

現在、この法案を巡る戦いは地方での条例という形で全国に広がっています。 どうか、この法案の危険性と、人権というあいまいなものを法で一律に括って守ろうとさせる恐ろしさを知ってください
111人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月6日に日本でレビュー済み
やれやれ、この国にこれほど「人権」を危険だと思う人がいるとは...この本は人種差別に満ちている。呆れている。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月16日に日本でレビュー済み
人権擁護法案の危険を指摘されていますが、こうした日本文化は遺跡の動きは雛祭りや六曜を規制しようとする動きが既にあることから、人権擁護法成立の暁にはさらに加速すると思われます。
「穢れ」を軸にした日本古来の風習は差別だから全面禁止とか言い出す者が現れることは確実です。
国民の祝日は国民以外への差別という暴論も登場するでしょう。俗に「ブサヨ」 「サヨク」と称される反日的・売国的な活動をする共産主義的団体・個人や在日朝鮮人の逆差別団体はすでに一部でそうした動きを見せており(土曜日の名称を改称しようとした動きなどはその一派と言えましょう)、法案が成立すれば彼らが法を悪用し日本人を文化面から滅亡させる動きをすることが非常に簡単となります。

日本語の使用を禁止することも可能になる。
日本語の文字を書けば差別、日本語を話せば差別。

こうした危険は決して幻想ではありません。
52人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月2日に日本でレビュー済み
自由民主平等・・・戦後の日本の在り方は完全に間違っていたようですねこんな自国ではなく他国の利益になる事ばかりやっているんですからねえ・・・
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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