銀河後悔日誌、つぶやき

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平成二十七年九月場所・四日目

2015-09-16 22:12:24 | 大相撲観測日誌
 平成二十七年九月(秋)場所(於・國技館)は四日目。

  ツイッター(@momijibasi)

  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
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・幕下
 栃登(西43)を下し、慶天海(西44)連勝。
 千代翔馬(東11)連勝、飛翔富士(東13)ついに土。
 魁(西6)連勝、大翔鵬(西4)五分。


・十枚目(十両)
 希善龍初日、錦木に土。
 石浦を破り、旭大星五分。
 3連勝同士、明瀬山4連勝。新十枚目の正代に土。
 3連勝同士、御嶽海を下して松鳳山が4連勝。
 里山を押し倒し、豊響4連勝。里山は4連敗。


・幕内(まくのうち)
 朝赤龍3勝目、北太樹は4連敗。
 青狼に足を掛けて内掛け、時天空3勝目。
 大きな臥牙丸が出るところを豊ノ島肩透かし、3勝目。
 豪風を叩き込み、36歳対決は安美錦3勝目。
 玉鷲を寄り切り、遠藤順調に3勝目。
 安休場で栃煌山労せず4勝目。
 妙義龍を寄り切って栃ノ心五分。妙義龍はあっさり土。

 出る逸ノ城に豪栄道捨て身の首投げ…は逸ノ城に団扇。長い物言いの結果、豪栄道が差し違いで2勝目を拾った。
 土俵際稀勢の里が先に落ちたように見えたが、碧山の足が土俵を割っていた。稀勢の里危ない4勝目。
 嘉風を安全に寄り切り、照ノ富士万全の4勝目。
 隠岐の海を渡し込み、琴奨菊3勝目。

 大砂嵐と鶴竜が長い相撲。最後は大砂嵐を突き落として鶴竜苦労して3勝目。

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