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きまぐれ オレンジ☆ラジオ
毎週 木曜日、土曜日 放送
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本文
12日午後、北京の人民大会堂で行われた面談で習チンピラがテーブルの中央上座についた。しかし韓国大統領文在寅の特使として支那を訪れた青瓦台国家安保室長鄭義溶(チョン・ウィヨン)は習よりも格が落ちる下座につき、外見上、習主宰の業務会議に参加したような格好になった。と韓国側が報じています。支那側にしてみれば、韓国が何を生意気なことをといったところでしょうが、流石「東方礼儀の国」を自称するだけのことはあり、自分たちの扱われ方に対して不満を漏らしているようです。ちなみに、同じ記事で、米国トランプ大統領が同室長の鄭に会った際には同格の椅子に座らせ、安倍総理の特使として支那を訪れた幹事長の二階は対等に向き合って習と会っていると主張しているのです。であれば、余程に支那から嫌われているか、格下扱いされているかのどちらかだと普通なら気付くはずなのですが、韓国人は自分が相手からどう見られているか、ということに関しては全く無頓着なようです。あくまで、彼らが主張しているのは自分たちは支那から対等に扱われ、上席を譲られなければならない、という誤った感情だけなのです。この動物、とくに犬系と同じ目線で国と国の関係を上下関係でしか見られない、韓国人の感性が日本人と相容れず、嫌韓感情が広がる要因となっていることも忘れてはいけないと思います。
さて、それではこの支那側の対応について、韓国人側の分析はその辺に置いておいて、実際のところどうみるべきなのでしょうか。支那人はこうした外交官の接待に格付けを行い、どのように対応するべきかを計算している国です。例えば、先述の習チンピラと会談した自民党の二階と、韓国の鄭の違いを考えてみましょう。二階と鄭は、双方とも国家の代表者の特使という点では同じであり、立場は鄭がより公的性格を帯びているものの、ほぼ同じということをみれば、同様の扱いで当然というべきところです。ところが、実際に習は、敵対しているはずの日本からの特使とは同格の席で話をし、レッドチームの仲間であるはずの韓国の特使とは上座・下座に分かれて話をするという形になりました。そこには、支那による国家の序列というのが厳然としてあることは否めない事実でしょう。つまり、少なくとも支那にとって日本は韓国よりも上の扱いだというものです。韓国人には認めがたい事実でしょうが。そして、もう一つ意味があるとするなら、習が話を聞くにあたって重要度として、日本からの特使の方に重きをなしたということが挙げられます。重要でもない話を聞くために国家主席が時間を取る、などということはまず考えにくいことであり、先述の特使という意味では同格でも、その話す内容に差があったと考えるべきなのではないでしょうか。
支那側は韓国はすでに自陣営(レッドチーム)に入ったため、これまで同様の冊封関係で臨むことを企図し、一方、日本に対しては様子を伺っている(ただし、少しでも隙を見せれば喰らいついてくる)状況ではないかと考えます。この支那による序列を日本側が気にする必要はありませんが、しかし、支那の序列について知っておくことは必要ではないかと思います。現時点で、支那の世界構想の第一階層にいるのは、支那及び米国、ロシアです。そして、日本は第二階層あたりに属していると考えられるのです。支那視点で、日本はその第二階層に蠢くインドや豪州といった諸国と同盟関係を結び、対支那戦線を張ろうとしているのですから、支那としては絶対に許容できないでしょうし、また粗雑に扱うわけにもいかないといったところではないでしょうか。その点で言えば、この二階に対する対応も理解出来るところなのです。何にしても、常に隙あらばその国を喰らおうとする、恐ろしいほど貪欲で、悍ましいほど残虐な国家、それが支那という国家なのです。そのことは歴史が証明しています。私たち日本人は、支那の残酷さを忘れることなく、対支那包囲網の網を広げていく努力をしなければなりません。
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<日本第一党からのお知らせ>
【残り21席】 日本第一党 伊勢講演会 【党員限定】
詳細は こちら からご覧下さい。
【日時】 平成30年3月中 ※ 講演会の後、神宮にて昇殿参拝を予定しています
【申し込み受付】
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【残り28席】 神奈川講演会 「原点回帰/真の保守政党として」 【党員・一般】
詳細は こちら からご覧下さい。
【日時】
平成30年3月31日(土)
【受付期間】
党員 平成30年1月31日(水)~平成30年3月24日(土)
一般 平成30年2月 3日(土)~平成30年3月24日(土)
※申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します。
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【残り34席】 ~ 北信越五県合同講演会 ~ 【党員・一般】
桜咲く!結集!蜂起の時!
越前、越中、越後、信濃、加賀百万石の底力を!
詳細は こちら からご覧下さい!
【日時】
平成30年4月中
【受付期間】
党員 平成30年2月 8日(木)~平成30年4月1日(日)
一般 平成30年2月15日(木)~平成30年4月1日(日)
※申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します。
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【残り20席】日本第一党 沖縄遠征参加者募集!【党員・一般】
詳細は こちら からご覧下さい。
【日時】
平成30年4月中
【申込期限】
党員 平成30年1月29日(月)~平成30年3月31日(土)
一般 平成30年2月15日(木)~平成30年3月31日(土)
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<日本第一党 入党のご案内>
日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。
是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。
すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。
日本一の党員をお待ちしています!
日本第一党
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<行動する保守運動からのお願い>
行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。
ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ
ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ
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<署名のお願い>
平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。
日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。
しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。
まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!
※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済
※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済
※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済
※ 平成30年2月13日、署名第四弾を財務省に提出済
慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!
平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。
多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。
賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。
※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済
※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済
※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済
※ 平成30年2月13日、署名第五弾を内閣府に提出済
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<お知らせ>
保守系裁判支援団体 すみれの会
http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html
この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。
その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
保守系裁判支援団体 すみれの会
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桜井誠 謹呈! お薦めサイト