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ヒラリー・クリントンの政治外交リーディング

同盟国から見た日本外交の問題点

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 147頁
・発刊日
2012-09-07
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

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尖閣や竹島で軍事衝突が起きたら、アメリカは——?

「日米同盟を破棄しないならば日本の核武装に賛成です。
北朝鮮の核に脅される日本は見たくない」

アメリカのヒラリー元国務長官の公開霊言。日本の弱腰外交、中国の覇権主義、
韓国大統領の竹島上陸について、その本心を語った。

▽尖閣問題に日米安保は適用されるか?
▽日米を離反させるのが中国の国家戦略
▽日本の反米感情と米軍基地問題に関する考え



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

国防意識なき日本に対する
アメリカの真意

 
コラム挿絵『ヒラリー・クリントンの政治外交リーディング』
万一、尖閣や竹島で軍事衝突が起きたら、その時アメリカは日本を護ってくれるのか? 米外交のキーパーソン、ヒラリー国務長官の守護霊を公開霊言に招霊し、同盟国の真意を訊ねた。アメリカからみた中国の覇権主義、北朝鮮の核開発、韓国大統領の竹島上陸への考えを明らかにし、日本の自主防衛強化をすすめる本書は、国防危機に瀕する日本の内閣、外務省、防衛省、自衛隊、マスコミ、言論人必読のテキストとなっている。

目次

1 ヒラリー守護霊に「対日外交の本音」を訊く
2 日本の外交問題をどう見ているか
3 日本にはインディペンデントであってほしい
4 「中国包囲網」を築くためのポイント
5 アメリカから見た「同盟国・日本」の課題とは
6 日本には自主防衛をする気があるのか
7 中国の拡張主義に、どう対応していくか
8 中東問題について、どう考えているか
9 中国のスパイ工作と米軍基地問題
10 アメリカ大統領選の見通し
11 クリントン元大統領やオバマ大統領への人物評
12 「日本の核武装」と「天皇」について
13 幸福実現党に期待すること

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商品情報

ヒラリー・クリントンの政治外交リーディング

同盟国から見た日本外交の問題点

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 147頁
・発刊元
幸福実現党
・ISBN
978-4-86395-235-5
・発刊日
2012-09-07
・在庫
アリ
・発送日目安
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