無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
できるポケット+ Evernote 活用編 単行本(ソフトカバー) – 2010/6/18
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2010/6/18
- ISBN-104844328816
- ISBN-13978-4844328810
この著者の人気タイトル
商品の説明
著者について
気になるモノとコトをひと回り拡張する『ネタフル』管理人。アルファブロガー2004/2006、第5回WebクリエーションアウォードWeb人ユニット賞受賞。浦和レッズサポーター。二児の父。共著に『できるポケット+ Evernote』『できる100ワザツイッター Twitterパーフェクトテクニック』(インプレスジャパン)、『ツイッター140文字が世界を変える』(マイコミ新書)『クチコミの技術』(日経BP社)など。
ネタフル http://netafull.net/
いしたにまさき(Twitter:@masakiishitani)
Webサービス・ネット・ガジェットを紹介する考古学的レビューブログ『みたいもん!』管理人。02年メディア芸術祭特別賞、第5回Web クリエーションアウォードWeb人ユニット賞受賞。共著に『できるポケット+ Evernote』『できる100ワザツイッター Twitterパーフェクトテクニック』(インプレスジャパン)、『ツイッター140文字が世界を変える』(マイコミ新書)『クチコミの技術』(日経BP社)など。
みたいもん! http://mitaimon.cocolog-nifty.com/
堀 正岳(Twitter:@mehori)
理学博士。地球温暖化の影響評価と気候モデル解析を中心として研究活動をするかたわら、最新のライフハックや仕事術、ツールなどをブログ『Lifehacking.jp』で紹介している。著書に『できる100ワザツイッター Twitter パーフェクトテクニック』(共著:インプレスジャパン)、『iPhone 情報整理術』(共著:技術評論社)、『情報ダイエット仕事術』(大和書房)など。
Lifehacking.jp http://lifehacking.jp/
登録情報
- 出版社 : インプレス (2010/6/18)
- 発売日 : 2010/6/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4844328816
- ISBN-13 : 978-4844328810
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,627,581位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 25,612位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
いしたに まさき(@masakiishitani)
blog: https://mitaimon.com
twitter: http://twitter.com/masakiishitani
ブロガー、ライター、WEBマーケティングアドバイザー。2011年アルファブロガー・アワード受賞。 Webサービス・ネット・ガジェットを紹介する考古学的レビューブログ『みたいもん!』運営。02年メディア芸術祭特別賞、第5回WebクリエーションアウォードWeb人ユニット賞受賞。アルファブロガー・アワード2011受賞。
共著に『ツイッター 140文字が世界を変える』(マイコミ新書)『クチコミの技術』(日経BP社)など多数。 他に、内閣広報室IT広報アドバイザー、Evernote コミュニティリーダー、ScanSnapアンバサダーなど務める。ひらくPCバッグなどカバンデザインの領域では2016年グッドデザイン賞受賞。
気になるモノとコトをひと回り拡張する『ネタフル』管理人。アルファブロガー2004/2006、第5回WebクリエーションアウォードWeb人ユニット賞受賞。ブロガー。浦和レッズサポーター。
ブログ:
http://netafull.net/
ツイッター:
http://twitter.com/kogure/
ブログ Lifehacking.jp / ライフ×メモ 管理人。仕事術、ライフハック、文具、テクノロジー、文化、そしてときおりアニメなどのつぶやきをしています。本業は北極の気候学を専門とする研究者。
http://lifehacking.jp
http://lifememo.jp
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
前著「Evernote」は、Evernoteというものを知らない人を前提にしていたため、入門的すぎたかもしれません。
そう思った人は、本書「活用編」で、だいぶおもしろく感じるようになるでしょう。
たとえば、iPhoneを使って、名刺を撮影して、Evernoteに取り込むときに、
どんなアプリを使って、どう整理していけばいいのか――といった事例がたくさん入っています。
おすすめです!
そう感じる人は多いと思う。私もその一人だったので、この本を使い方を知るために買ってみた。本書ではまず「EVERNOTEはノートだ」と教えてくれる。いつも使っている紙のノートの延長だととらえると使い方も見えてくるという。そして、とにかく忘れるためにどんどん入れていくということ。
また、特に良いなぁと思ったのは事務処理の際のマニュアルや会議の資料をまとめておけるということ。書類をスキャンしていつでも探せる状態にできるということ。
最近、SugarsyncやDropboxをいろいろいじってみてやっとクラウドの環境がDropboxを中心にまとまった。資料はDropboxの中にフォルダを作って管理すればいいと思っていた。もちろんそれもいいけれど、そこまで形としてまとまっていないものはEVERNOTEに入れていくという感じでいいのかもしれない。
EVERNOTEの使い方でネックに感じるのはノートブックというフォルダ的なものとタグの使い方が定まらないところだ。その使い方は一つの提案として本書にはあるのだが、もう少し突っ込んで教えてもらいたかった。
まぁ、やっぱり使いながら覚えるしかないかな。
複数の方のアイディアをまとめているので、文字通り寄せ集めになってしまって、evernoteの使い方や自分なりのスタイルを確立するのは
この本では難しいと思いました。
参考書代わりに使うことも無理ですね。
何より、情報量からするとこの値段は高く感じますね。