ガラポンTV四→六号機で テレビ番組を楽しむ

ガラポンTVのお得な購入方法は、ココでご紹介しています。


さて、唐突ですが、「ガラポンTV」本体の裏側の写真です。
５００円玉で比べると、かなり小型であることがわかります。

その中央に、
CAUTION　Hot Surface
製品の性質上、本体裏面が高温になります。
本体を風通しのよい日陰に設置してください。
低温やけどにご注意ください。
とあります。
たしかに、常温で、電源を入れておくと、
やけどしない程度に熱い？ 温かさです。
わたしの感じですが、６０度前後はあると思いました。
設計上は、支障のない温度なのでしょう。

ついでに、後ろ側も、撮ってみました。
５００円玉が、光って真っ白になってしまいました。


この「ガラポンTV」の熱は、２４時間発熱しているんでしょうから、
なんとか、熱を発散させてあげたくなるのが人情・・・？
ちょっと、工夫をしてみようと、考えはじめました。結果は、後日ご報告を。

昨日話題にしたHDDは、ほとんど熱も音もないのに近い状態で、
優等生ぶりを発揮しています。


ご参考：ガラポンTV端末の底面の温度に関して