vectorworksを使ったプレゼン資料の作り方的な本です。
絵的には割と分かりやすく見易い内容ですが手順を追うには説明不足なのと
結構な作業をPhotoshopに振っているので
初めてvectorworksに触れる人には取っつきづらく実務レベルでvectorworksでパース描いてる人には物足りない感は否めず
2Dでそこそこ使えるけど3Dプレゼンやった事ない人に丁度良い内容といった印象でターゲットは狭いです。
表紙絵をはじめとした絵面の見せ方が上手いのと
割と時間がかからない手順で書かれているのでターゲットにはまっていれば挫折は少ないかなと思われます
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VectorWorks+Design[改訂版] -建築デザイナーのためのVectorWorks実践ガイド 単行本(ソフトカバー) – 2013/4/22
杉山 貴伸
(著)
設計現場発! VectorWorksを主軸とした設計・製図、プレゼンガイドブック。
本書は、VectorWorksの実践的なテクニックを、初歩の基本操作から段階的に解説したガイドブックです。
最小限の操作習得で現場を戦うための厳選したVectorWorksの基本操作解説や、Photoshopと連携し、より豊かに表現するためのデザインツールとしての活用法、Shadeを使ったレンダリング方法など、実際に現場で使われているテクニックを随所で解説しています。
すでに設計業界や空間デザイン業界で活躍されている方から、そうした業界を目指す学生まで、建築・空間デザイン力の向上に役立つ内容がぎっしり詰まった1冊です。
※本書は、2008年6月に発刊された『VectorWorks+Design 建築デザイナーのためのVectorWorks実践ガイド』を加筆修正した改訂版です。
本書は、VectorWorksの実践的なテクニックを、初歩の基本操作から段階的に解説したガイドブックです。
最小限の操作習得で現場を戦うための厳選したVectorWorksの基本操作解説や、Photoshopと連携し、より豊かに表現するためのデザインツールとしての活用法、Shadeを使ったレンダリング方法など、実際に現場で使われているテクニックを随所で解説しています。
すでに設計業界や空間デザイン業界で活躍されている方から、そうした業界を目指す学生まで、建築・空間デザイン力の向上に役立つ内容がぎっしり詰まった1冊です。
※本書は、2008年6月に発刊された『VectorWorks+Design 建築デザイナーのためのVectorWorks実践ガイド』を加筆修正した改訂版です。
- 本の長さ215ページ
- 言語日本語
- 出版社ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日2013/4/22
- 寸法18.5 x 1.7 x 26 cm
- ISBN-104861008794
- ISBN-13978-4861008795
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登録情報
- 出版社 : ビー・エヌ・エヌ新社 (2013/4/22)
- 発売日 : 2013/4/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 215ページ
- ISBN-10 : 4861008794
- ISBN-13 : 978-4861008795
- 寸法 : 18.5 x 1.7 x 26 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,009,962位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2016年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
線一本の引き方から解説してあるが
中盤からの説明の端折り方が荒い
解説とスクリーンショットの作業レイヤーが一致していなかったりと
初心者にはこの本で図面を描き上げるのは難解かと思われます
サンプルデータのダウンロードサービスでもあれば
まだ勉強の仕様があったかもしれません。
実務的な技は多数掲載されていますので
役にはたちますが、基礎で半分以上紙面が使われてしまっているのが
残念でした。
中盤からの説明の端折り方が荒い
解説とスクリーンショットの作業レイヤーが一致していなかったりと
初心者にはこの本で図面を描き上げるのは難解かと思われます
サンプルデータのダウンロードサービスでもあれば
まだ勉強の仕様があったかもしれません。
実務的な技は多数掲載されていますので
役にはたちますが、基礎で半分以上紙面が使われてしまっているのが
残念でした。
2013年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベクター2013を導入したので、とりあえず注文しましたが見やすくてよかったです。
ソフトの操作解説だけじゃないのが、確かに実務使用に近いなと思いました。
ソフトの操作解説だけじゃないのが、確かに実務使用に近いなと思いました。
2013年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
空間デザインの設計やプレゼン用の作図の方法に特化して解説してあるので、その業界に入ったばかりの私にとってはとても読みやすかったです。
2008年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本はVectorWorksだけでは制作が完了出来ない本です。
「+Design」の部分に惹かれ「VectorWorksでここまで表現できる裏技が載ってるの?」と期待し購入したのですが、正直裏切られた気分です。
イメージや内容紹介にはPhotoShopやShadeの事には一切触れられておらず、ヒントとなるのは「+Design」だけでした。
PhotoShopやShadeをお持ちの方で、この3つのソフトの組み合わせ方に興味がある方のみお勧めです。
「+Design」の部分に惹かれ「VectorWorksでここまで表現できる裏技が載ってるの?」と期待し購入したのですが、正直裏切られた気分です。
イメージや内容紹介にはPhotoShopやShadeの事には一切触れられておらず、ヒントとなるのは「+Design」だけでした。
PhotoShopやShadeをお持ちの方で、この3つのソフトの組み合わせ方に興味がある方のみお勧めです。
2016年7月15日に日本でレビュー済み
初心者でこの本を購入しました。
操作方法の辞書としてなら使えます。
コマンドも表記してあって丁寧です。
チュートリアルとしてはかなり不向きです。書物ではやはり難しいのかも。
YouTubeに動画をアップしてる人とかいるのでそれを見たほうがわかりやすいです。
操作方法の辞書としてなら使えます。
コマンドも表記してあって丁寧です。
チュートリアルとしてはかなり不向きです。書物ではやはり難しいのかも。
YouTubeに動画をアップしてる人とかいるのでそれを見たほうがわかりやすいです。
2013年4月22日に日本でレビュー済み
大学でVectorWroksを使うことになって、購入しました。
操作方法も何もわからなかったのですが、これを片手に作図できましたし、課題に必要なパースも書けました^^
値段は大学生にとって高いかもしれませんが、社会人になっても使えそうなのでお徳だと思います^^
お友達にも勧めようと思います〜
操作方法も何もわからなかったのですが、これを片手に作図できましたし、課題に必要なパースも書けました^^
値段は大学生にとって高いかもしれませんが、社会人になっても使えそうなのでお徳だと思います^^
お友達にも勧めようと思います〜
2013年4月22日に日本でレビュー済み
前作も購入しましたが、改訂版になってだいぶ見やすくなっていて良いです。
まず、VectorWorks2013の基本操作解説は、プレーンな感じで可もなく不可もなく、まぁ、これだけあれば充分といったところでしょうか。
簡単な作図例も盛り込んであるので、Vector初心者には良いでしょう。
この本の特徴でもある他ソフトとの連携ですが、これがなかなか使える。
ちょっとおせっかいなほどVectorをプレゼンに使い込もうとしている感がありますが、他にはない実務感がします。
Vectorからのエクスポート設定と、それを受けるPhotoshop、Shadeのインポート設定まで詳細に書いてあるのは助かります。
実務でPhotoshopはまぁ確実に持っていると思うので、VectorWorksのほかにCGパースでShadeを使っていたりするなら
この本を持っていて損はないと思います。
まず、VectorWorks2013の基本操作解説は、プレーンな感じで可もなく不可もなく、まぁ、これだけあれば充分といったところでしょうか。
簡単な作図例も盛り込んであるので、Vector初心者には良いでしょう。
この本の特徴でもある他ソフトとの連携ですが、これがなかなか使える。
ちょっとおせっかいなほどVectorをプレゼンに使い込もうとしている感がありますが、他にはない実務感がします。
Vectorからのエクスポート設定と、それを受けるPhotoshop、Shadeのインポート設定まで詳細に書いてあるのは助かります。
実務でPhotoshopはまぁ確実に持っていると思うので、VectorWorksのほかにCGパースでShadeを使っていたりするなら
この本を持っていて損はないと思います。