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<ブログアーカイブ20>日本の水を告発する!第1弾:水道水の安全は本当か?2012-08-11 掲載

2015年03月30日 21時43分26秒 | 水の安全
先日都内の電車に乗っていたら社内広告で「水道水はゴクゴク飲める安心の美味しさ」という東京都と首都圏の水道局のポスターを見ました。私は以前「家庭用のオゾン浄水装置」を企画・開発した事がありますのでこの内容に背筋が寒くなりました。
そこで、現在の日本の水に関する実態をシリーズで警告したいと思います。今回は第1弾:水道水の安全は本当か?」です。

日本の「水道水は世界一安全」と思っている方は少なくないと思います。一方、私のように「家庭で水道水を飲まない方」もボトルウオーターやサーバウオーターの売上拡大を見れば明白です。

その理由は水道に不可欠な塩素消毒により有害性の発がん物質で有名な「トリハロメタン」が発生しますが最近まで日本は規制外でした。最近になってWHO(世界保健機関)と同様の規制になりましたが肝心の塩素(カルキ)の水道水中の含有量(残留塩素)がWHOは0.5mg/Lに対して日本は1mg/Lと倍の含有が認められているので下痢はしなくても癌発症のリスクは拡大しています。この事は「長年水道水は安全と信じて飲んでいた人は癌発症の確立が上がっている」というリスクを負っている事になるのです!

それでは何故首都圏の水道局は上記のキャンペーンを打ったのでしょうか?実は「高度浄水処理」という取水した原水をオゾン等でクリーンにしてトリハロメタンや水のまずい成分を除去するセンターを首都圏水道局で導入が始まったのです。確かにこれは効果がありますが日本全国でこの高度浄水処理された水道水を飲める地域は僅かであり是非ご自分の住まいの水道水はどうかを調べる事をお勧めしますが、遺憾ですがこれで安全とも云えないのです。(次回にレポート予定)
いずれにせよ放射能と同様の水行政のごまかし体質が見えてきますが、「日本の水道水は飲んでも直ぐに病気にはならないという安全性」の主張ですが疑問が多くまた長期的な発ガンのリスクを隠してきた罪は重いのです。

現状の日本の水道水は世界のWHOやEPA(米国環境保護庁)の安全基準に比べて大甘で危険です。ポイントは以下の通りですが詳細はこのリンクでご覧下さい。

 1、微生物含有・・・米国EPAの7つの規制基準に対して日本は一般細菌&大腸菌の2つしか規制していない。
 
 2、放射性物質・・・WHO/EPA更にEUでも明確な基準があるが最も問題の日本は一切の基準が無い
 
 3、化学物質・・・・WHOの100を超える規制物質で日本は半分位しか規制していない。問題物質の一例は次の通り。
   (アンモニア/アスベスト/銀/硫化水素/亜硝酸塩/塩化ビニル/エチルベンゼン/スチレン/トリクロロベンゼン .etc)
 
 4、農 薬・・・・・日本はWHOで規制している数十種の物質を殆ど規制せず、ゴルフ場の監視項目に入れている程度
 
 5、有機物/無機物/消毒剤及び消毒副生成物・・・WHO規制の半分程度しか規制していない

尚、水道水を止める人の中には人が活動する度に体内のミトコンドリア細胞が発生させる癌細胞発生や老化促進で有害な「活性酸素」を取り除く「活性水素入りの飲料水」が人気なのも知って於いて欲しい情報です!


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