腐ったミカンだらけの与党 腐臭漂うコンビーフ野党 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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本文

 

意味のない総選挙、として今回の衆議院解散に憤る方も多いと思います。何か国民に信を問う重要な問題があるとも思えず、確かに今回の総選挙は安倍総理の独りよがりの選挙と言われても致し方無いでしょう。そもそも、北鮮危機が高まる中で、一体なぜこの時期に選挙をしなければならないのか?という根本的な疑問に自民党が答え切れていない部分があります。安倍ンジャーズなどの無条件自民党賛美主義者らは、「いまここで北鮮危機に備えるために選挙をする必要ガー」と主張しますが、そもそも総選挙は黙っていても一年二か月後に行われ、北鮮危機が始まろうとしている今ここで選挙を行う必要がありません。そもそも、安倍政権が北鮮危機を争点に言い始めたのは、国会で馬鹿騒ぎの「モリカケ」騒動以降、他に争点がないからということで、突然言い出したことです。このような有様で、本気で自民党が国防を担える政党だとは到底思えません。結局、何のために今回の総選挙を行うのか、誰にも分らないということです。腐ったミカンばかりの自民党という政党は、とても国民が食せる状態ではありません。毎度毎度、北朝鮮のミサイルに対して遺憾砲を撃ちまくり、イカン遺憾のファックスを送りつけ、総連や朝鮮学校、パチンコなどは野放し、北鮮系金融機関も平然と国民の税金を垂れ流して助ける有様。テロ支援国家は他の誰でもない、我が国ということです。自民党政権がこのまま続けば、確実に国家を蝕み、日本は自民党という一政党によって喰い潰されるのです。

 

一方、野党はどうかと言えば、これが自民党以上にひどい有様です。民主党から民進党に名前を変えた左翼政党は、更に希望の党と立憲民主党に分かれています。国体破壊の共産党は前回総選挙の勢いはなく各地で苦戦。維新の会は存在感無く現状維持が関の山。結局のところ、今回の総選挙で彼ら野党は、パッケージだけが変わったコンビーフ、しかも賞味期限が何年も前に切れた腐敗臭漂うコンビーフでしかありません。当初こそ、マスメディアが必死で持ち上げた希望の党でしたが、東京都政をほっぽり出して各地を応援演説で回る都知事小池百合子の姿に、有権者の多くが疑問を頂き、更に二転三転する希望の党の方針に呆れ返り、彼らは支持を失いました。同党は公認候補者選定にあたり、政策協定書なるものにサインをさせて、一人当たり三百万円以上の公認料を徴収したことが分かっています。政策協定書の中には外国人参政権反対、憲法改正などが含まれていましたが、今になってこの協定書にサインをした候補者から、自分は憲法改悪には賛同出来ないと主張するもが続出し、収拾がつかない事態になっています。こうなると、もはや政策協定書なる代物が当てにならない、希望の党とはすなわち、桜井が当初から主張してきた通り、左翼新党であったことが国民の前に詳らかにされたのです。愚かな。

 

かくして、与党も野党も腐りきった中で、どうやって選ぶべきなのか?となります。選挙である以上、棄権や白紙は絶対に避けるべきであり、腐ったミカン・腐臭漂うコンビーフの中から誰かを選ばなければなりません。政党ではなく、個人に主眼を置いて、少しでも長く日本を持たせてくれる候補者に一票を投じましょう。そうすれば、必ず日本第一党の候補者が皆さんの前に登場する日が来ます。現在、日本第一党は再来年の統一地方選挙に向けて動いています。再来年と言ってももう一年半しか時間はなく、その間に公認候補の選定、一年間をかけて街頭演説や集会を通じて地元に自身の政策、日本一の政策を訴えて頂くことを目指します。こうして、地方政治で地に足を付けた戦いを行い、国政に更に足を伸ばす、極めて長いスパンで考えなければなりませんが、それでも一歩一歩地力をつけていくしかありません。我が国の政治状況の改善に特効薬はありません。このような政治状況を作ってきたのは自分たちなのだと反省し、そして反省の中から何をすべきかを各自で考えて欲しいと思います。

 

 

日本第一党 大忘年会のお知らせ

 

日本第一党 青年部・婦人部主催による『日本一の大忘年会』を開催します。年末の行事ですが、予約の関係上、すでに参加申し込み受付が始まっています。募集は党員のみですのでご注意下さい。詳細は党公式サイトから「活動告知掲示板」に進まれて、該当告知をご覧下さい。是非、桜井の素晴らしい歌声を生で聞きましょう!

 

 

 

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【残り51席】 第2回日本第一党関西党員勉強会

 

※ 党員限定勉強会

 

日本第一党では大阪市ヘイトスピーチ規制条例についての勉強会を開催致します。勉強会へ参加希望の方は、党公式サイトから詳細を確認の上、お早めにお申し込み下さい。勉強会の講師は瀬戸弘幸最高顧問ほか、荒巻靖彦大阪府本部長、西村斉京都府本部長らが務めます。

 

※ 申し込み期限 平成29年10月3日(火)~10月27日(金)

 

【日程】

平成29年11月中

 

【場所】

大阪府内

 

【参加費】

おひとり様 1,000円

 

【座席数(残席)】
90席(51席)
※ 10月18日現在

 

【主催】

日本第一党 大阪府本部、京都府本部

 

 

【残り61席】 「ふぐ・フク・福来る、まこと来る」山口講演会

明治維新150年を直前にして、あの桜井誠が長州山口の地に降り立ち、安倍ンジャーズを斬って斬って斬りまくります!

※ 受付期間 党員先行受付になります

※ 詳細は公式サイトで確認下さい

【党員】 平成29年10月1日(日)~11月26日(日)
【一般】 平成29年10月15日(日)~11月26日(日)

※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します

【日時】
平成29年12月3日(日)

【場所】
山口県宇部市内
※ 会場は開催日の約2週間前にメールでお知らせ致します

【予定】
受付開始
注意事項
開会の挨拶

国歌斉唱

<講演会第一部>

講演 久芳秀人(日本第一党 山口県本部長)
『至誠に悖(もと)るなかりしか』

講演 先崎玲(日本第一党 副党首)

『平成の先駆者は、何処に』

講演 桜井誠(日本第一党 党首)
『已むに已まれぬ大和魂』



<講演会第二部>

鼎談 桜井誠+先崎玲+久芳秀人 
『嫌われ長州の意地を見せつけよう!』

  
質疑応答  
閉会挨拶

【講演会参加費】
お一人様 2,000円

【懇親会参加費】
お一人様 4,000円
※ 事前にお申し込み下さい

【座席数(残席)】
80席(61席)
※ 10月18日現在

 

【主催】
日本第一党 山口県本部

【会場責任者】
久芳秀人 (日本第一党 山口県本部長)

【生放送】
ふわっち・ツイキャスにて13:30より放送予定
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01
http://twitcasting.tv/doronpa01/

【注意事項】
撮影が入りますので各自対応をお願いします。
主催者の許可のない録音・録画は固くお断りします。
その他、会場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします。

 


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<新刊のお知らせ>

 

『 日本第一党宣言 』 (桜井誠著、1296円、青林堂)

平成29年5月20日より発売です!

 

 

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政党部門 1位

日本の政治部門 1位

 

日本第一主義、ジャパンファーストの神髄が詰まった一冊です。日本で一番早くジャパンファーストの旗を掲げて戦った桜井誠の都知事選後の心境の変化も書き綴っています。日本に蔓延る○○ファーストの先駆けとなったジャパンファーストは、どうして生まれたのか?なぜ日本第一主義、ジャパンファーストを掲げて戦ったのか?など様々疑問に答える一冊に仕上がりました。

 

日本を取り巻く各論、豊洲問題、外国人生活保護問題、外国人による健康保険のタダ乗り状態問題など、ジャパンファーストの見地からバッサリ斬りこむ大胆な主張。この一冊で「日本の問題点の解決法」「日本第一党は何故出来たのか」など多くのことが分かります。

 

全国の書店、Amazonなどのブックサイトで発売中です。まだご購読されていないブログ読者の皆さまは是非、この機会にお買い求め頂ければと思います。平成29年5月20日から発売の『 日本第一党宣言 』を宜しくお願いします。


 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

日本第一党


行動する保守運動 

在日特権を許さない市民の会

せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

正義の味方