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子育て奮闘中の母ちゃんドクターが書いた 「男の子ママ」の悩みをぶっとばす言葉 単行本 – 2016/9/22
須藤 暁子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ママたちの間で「泣ける!」とシェア続出。初の書下ろし著書
2歳と4歳の男の子を育て、医師として働く著者が、まさに「今」、育児奮闘中のお母さんに向けて書いた言葉集。「今日も子どもを生かせたら、それだけであっぱれだ。」「忘れ物? 子どもじゃなきゃいいんさ。」などなど、「泣ける!」「元気になれる!」と、共感必至の言葉の数々。「この本が、隣にある本当に大切なものに気付き、悩めるお母さんにとって、ほんの少し心を軽くしてくれるおくすりでありますように。」と願いを込められた1冊。
2歳と4歳の男の子を育て、医師として働く著者が、まさに「今」、育児奮闘中のお母さんに向けて書いた言葉集。「今日も子どもを生かせたら、それだけであっぱれだ。」「忘れ物? 子どもじゃなきゃいいんさ。」などなど、「泣ける!」「元気になれる!」と、共感必至の言葉の数々。「この本が、隣にある本当に大切なものに気付き、悩めるお母さんにとって、ほんの少し心を軽くしてくれるおくすりでありますように。」と願いを込められた1冊。
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2016/9/22
- 寸法13.1 x 2 x 17 cm
- ISBN-104046017007
- ISBN-13978-4046017000
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商品の説明
著者について
●須藤 暁子:2歳と4歳の男の子を育てる。放射線腫瘍医。1983年生まれ。群馬県出身。育児に仕事にリアルに奮闘する毎日を綴ったブログ「Dr.須藤暁子の読むおくすり」は1日20万PV。Spotlightに寄稿した子育てエッセイが、累計400万PVを突破、Facebookで30万人以上にシェアされ、話題となる。医師として生死に立ち会う経験を背景にした「命のありがたさ」「子育ての尊さ」「子どもへの視線」を変えるエピソードも魅力。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2016/9/22)
- 発売日 : 2016/9/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 272ページ
- ISBN-10 : 4046017007
- ISBN-13 : 978-4046017000
- 寸法 : 13.1 x 2 x 17 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 380,638位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 11,906位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年5月27日に日本でレビュー済み
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育児に悩む親の心に響くメッセージが盛りだくさんで、泣きながら読みました。
2021年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、育児で悩んでいた私の心にすごくささり泣いてしまいました。イライラする原因は自分の時間がないからだ。とか、仕事辞めようかなとか、そういうことではなくて。ありきたりのことが書いてあるのですが、本当はそうありきたりのこと、それが一番大切。あれがダメ、これがダメ、夫や実母が協力してくれないから、長男がしっかりしてないから、そういうことではなくて。忙しい毎日で忘れてしまう大切なこと、少しずつ大切にしていきたいと思いました。
2017年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
飾り気のない言葉でママの気持ちが代弁されていて涙しながら読みました。
本当にお子さんを愛していらっしゃるのがよく分かります。
ですが、そこは男の子ってこんなもんだよね、で済ましていいの?と思う点もあり。
確かに男の子だから大変、女の子だから大変、ということもあるとは思いますが。
そういう点で☆4
本当にお子さんを愛していらっしゃるのがよく分かります。
ですが、そこは男の子ってこんなもんだよね、で済ましていいの?と思う点もあり。
確かに男の子だから大変、女の子だから大変、ということもあるとは思いますが。
そういう点で☆4
2017年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3歳の男の子のお母さんです。
かわいいはずの子供に必要以上にイライラしたり、旦那にあたってみたり、
こんなはずじゃなかったのに。。。と反省の日々のなかでこの本に出会いました。
本当に出会えてよかった。
なんかふっと軽くなりました。
いろいろいろいろ頑張らなくていい、日々を楽しもう、と、心から思え子どもと笑顔で過ごす瞬間が増えました。
なぜか片頭痛も軽くなりました(^^)
これからはブログも楽しませてもらいます。
かわいいはずの子供に必要以上にイライラしたり、旦那にあたってみたり、
こんなはずじゃなかったのに。。。と反省の日々のなかでこの本に出会いました。
本当に出会えてよかった。
なんかふっと軽くなりました。
いろいろいろいろ頑張らなくていい、日々を楽しもう、と、心から思え子どもと笑顔で過ごす瞬間が増えました。
なぜか片頭痛も軽くなりました(^^)
これからはブログも楽しませてもらいます。
2019年11月18日に日本でレビュー済み
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日々に追われる中で、子供といる幸せや家族の大切さを思い出させてくれました。男の子2人の母として、これから迎える復職ですが、忙しい時ほど読み返したい一冊です。忙しい時は子供の声に耳を傾けよう!
2020年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当にワンオペ育児で、すごいと思いますし、子育て中の身として、励まされる言葉もありました。イヤイヤ期(親目線)を努力期(子供目線)という所は、なるほどあと思いました。お子さんが騒いで出禁になってしまったという、ファミレスは正直日本らしいな、と苦笑し怒りを感じました。
一気読みさせて頂いて、私は了読後に、もやもやが残りました。価値観があわないだけだと思いますが、一読者としてレビューさせて頂きました。レビューの数は悩みましたが、今後あまり読むかわからないので真ん中にしました。
今だにここまで母親が育児を(自己犠牲的に)背負わなくてはいけないということ、パートナーを「ご主人」と呼ぶ違和感、仕事で不在がちな「ご主人」、母親であると同時に「女性」としても頑張ることをなんとなく要求されている(様にみえる)
全部読んだあとに私には、息苦しさを感じました。自分たちがそう生きさせられてる背景である、この社会に対してでしょうけど。
時々出てくる詩的な言葉も、私の心に染み入ってはきませんでした。特にパート5は、最も共感できませんでした。
一気読みさせて頂いて、私は了読後に、もやもやが残りました。価値観があわないだけだと思いますが、一読者としてレビューさせて頂きました。レビューの数は悩みましたが、今後あまり読むかわからないので真ん中にしました。
今だにここまで母親が育児を(自己犠牲的に)背負わなくてはいけないということ、パートナーを「ご主人」と呼ぶ違和感、仕事で不在がちな「ご主人」、母親であると同時に「女性」としても頑張ることをなんとなく要求されている(様にみえる)
全部読んだあとに私には、息苦しさを感じました。自分たちがそう生きさせられてる背景である、この社会に対してでしょうけど。
時々出てくる詩的な言葉も、私の心に染み入ってはきませんでした。特にパート5は、最も共感できませんでした。
2017年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初の数ページを読んだだけで、涙がドバーッと溢れ、号泣してしまいました…。私の気持ちが書いてある…そう思いました。
陽気で優しくて元気な息子が可愛くて可愛くて仕方ないのに、怒ってばかりの自分…。周りの仲の良いお母さんは女の子のお母さんばかりだったので、男の子の育児について話が出来ず、よくわからなくて悶々…。
育児は、環境によってもそれぞれ違うかと思いますが、こちらの本を読んで、子供への気持ちを再確認しました。気持ちが明るく前向きになれました。
出先などのちょっとした待ち時間に読むと、ツーンとくるので、家で一人で読みました(^^;
陽気で優しくて元気な息子が可愛くて可愛くて仕方ないのに、怒ってばかりの自分…。周りの仲の良いお母さんは女の子のお母さんばかりだったので、男の子の育児について話が出来ず、よくわからなくて悶々…。
育児は、環境によってもそれぞれ違うかと思いますが、こちらの本を読んで、子供への気持ちを再確認しました。気持ちが明るく前向きになれました。
出先などのちょっとした待ち時間に読むと、ツーンとくるので、家で一人で読みました(^^;
2016年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブログでお勧めされてたし、私自身も男の子二人のママなので楽しくもあり涙するエピソードもあり共感できました!
周りの目ばかり気にして育児してたのでもっと自分を解放しなきゃなと思いました。
我が子だけれどヒト対ヒトだし、お互いの意志疎通はいくら血が繋がってても難しかったりするのが当たり前!
最低限のルールは守ってあとはゆるーくゆるーくそんな子育てができたらいいなー。
育児書によくある理想ばっかりで逆にできないことを責められてる感もなく、本当にカッコつけてないそんな本でした!
子供が生きてて母親も生きてて!!それだけで良いじゃないか!そう思えました!
でもきっとイラっとしちゃうかも?ですが、その時はまた本読んで気持ちを思い出します(笑)
周りの目ばかり気にして育児してたのでもっと自分を解放しなきゃなと思いました。
我が子だけれどヒト対ヒトだし、お互いの意志疎通はいくら血が繋がってても難しかったりするのが当たり前!
最低限のルールは守ってあとはゆるーくゆるーくそんな子育てができたらいいなー。
育児書によくある理想ばっかりで逆にできないことを責められてる感もなく、本当にカッコつけてないそんな本でした!
子供が生きてて母親も生きてて!!それだけで良いじゃないか!そう思えました!
でもきっとイラっとしちゃうかも?ですが、その時はまた本読んで気持ちを思い出します(笑)