涼やかな風が吹き抜ける秋は、しっとりとしたデートが楽しめる季節。
今回はカップルにおすすめ、兵庫の観光スポットをご紹介。
六甲山や有馬温泉など、穏やかに愛が育めるエリアが満載。
事前に行先をチェックして、スウィートなデートを実現してね!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
1.六甲山
植物園、ゴルフ場、牧場、人工スキ-場、宿泊施設など行楽地設をもつ山岳公園的な山。眺望はすこぶるよい(国立公園)。
道中細いところやクネクネした道があったものの
苦労して登り見た景色はとても綺麗でした!
恋人同士での素敵な思い出になると思うので
ぜひ行ってみるべきだと思います!
(行った時期:2017年12月)
ここへ行って後悔する人なんているんでしょうか。幻想的な夜景で寒ければ寒いほど澄んだ空と一緒に楽しめると思います。平日は終了時間が早いので前もって時間を調べておくべきです。
(行った時期:2017年11月)
2.六甲山牧場
兵庫県神戸市灘区の六甲山上にある「六甲山牧場」は、スイスの山岳牧場をイメージして作られた観光牧場。
「人と動物と自然とのふれあいの場」をテーマに、面積126ヘクタール(その内23ヘクタールを一般開放)という広大な敷地には、六甲山Q・B・Bチーズ館や、牛乳を使ってチーズなどを自分の手で創れる体験学習教室のまきば夢工房、レストハウス、売店などがあり、
北欧風のマンサード型の牛舎や赤煉瓦のサイロ、そして乳牛や羊などの放牧はアルプスの雰囲気でいっぱい!
また、放牧している羊やヤギたちと触れ合うこともできるので、家族連れでの旅行にはもってこいのスポットです。
羊がたくさんそこらじゅうにいて…
とっても可愛かったです!!!
人懐っこくて触ることもできました。
たくさん歩いて羊と触れあい、とても楽しかったです。
あとソフトクリームが絶品で美味しすぎました。
(行った時期:2018年2月16日)
牧場内にはたくさんの羊が放し飼いにされていて自由に動き回っている姿を眺めているととても癒されます。その他にはヤギや馬、牛やミニブタ、ウサギなどがいたり。今回は14時頃~1時間程の滞在でしたが、ちょうど帰り際にはめん羊舎に走って戻ってくる羊たちにも遭遇できたのは楽しかったです。丘の上からは遠く淡路島や明石海峡見えました。
(行った時期:2017年9月15日)
3.六甲ケーブル
六甲ミーツ・アートのために、利用しました。紅葉真っ盛りの木々に囲まれたケーブルの軌道を登っていくので、気分が上がりました。レトロな車両も素敵です。
(行った時期:2017年11月23日)
六甲山に登るケーブルカーは、景色が最高でしたね。近畿、兵庫を代表する山ですから絶景でないわけがありませんから。
(行った時期:2017年7月)
4.六甲オルゴールミュージアム
六甲オルゴールミュージアムでは、19世紀後半から20世紀初頭にかけてヨーロッパやアメリカで親しまれていた自動演奏楽器をコレクションしています。
館内ではオルゴールのコンサートを聴くだけでなく、カフェでの食事や四季の移ろいを見せる中庭の散策、オルゴール組立体験やショッピングを楽しむことも出来ます。
いろんなタイプのオルゴールがあり、その演奏を聴くことができます。素敵な音色はもちろん、内容も毎回変わるので、続けて参加しても楽しいです。特に一番大きい、ダンスオルガンは迫力満点。ショップのオルゴールも豊富で、思い出の品やプレゼントに最適だと思います。
(行った時期:2018年1月)
歴史のあるオルゴールの音色がすごく癒されます。過去の職人さんに脱帽です。ライトアップもとても綺麗でした。スタッフの方の説明も解りやすく満足です。入場料は少し高めですが、オルゴールのメンテナンスもあるので仕方が無いと思いました。季節ごとに曲が変わるということなので、また行きたいです。
(行った時期:2018年1月9日)
5.姫路城
白漆喰の城壁とその優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれ、世界文化遺産に登録されている「姫路城」。
約5年半に及ぶ大天守保存修理を経て、平成27年3月27日(金)から大天守の一般公開が始まります。
白く輝く姫路城をぜひご覧ください。
姫路に行くならせっかくだからと、立ち寄りました。
修復を終えたその姿は本当に真っ白で、晴れた日の青空に映える立ち姿です。
内部の見ごたえもあって、十分楽しめました。
(行った時期:2018年3月)
ライトアップと紅葉が綺麗
お城からの景色もとても良いし駅から商店街を歩いてあっという間、是非どうぞ
お土産やさんも沢山ありました
(行った時期:2017年12月)
6.城崎温泉
いろいろなお風呂があって湯巡りができます。
私が気に入ったのはさとの湯で広くて気持ちよかったです。
(行った時期:2018年8月)
温泉巡りはもちろんのこと、食事も楽しめます。特に但馬牛や蟹が絶品なのでぜひ食べてください。街並みも風情があり、気温がよければ浴衣でのんびり散歩しながら温泉巡りを楽しめます。街行く人の下駄の音がまたなんとも言えず良いです。どちらかというと大人向けの温泉街かな、と思います。
(行った時期:2018年3月)
7.有馬温泉
1300年の歴史を誇る温泉で、大阪から1時間、三宮からなら40分ほどの距離。大都会に近いわりには、しっとりとした風情をもつ。温泉神社のある高台からながめると、山合いにびっしりすき間のないほどホテル・旅館が立っている。 本温泉脇から六甲川までの約400m、細いつづれ折りの坂道は有馬本街道。昔ながらの格子戸が並び、道ばたの石の道標などに、昔日の面影が偲ばれる。 有馬の湯には、金泉と銀泉の2つの湯がある。金泉は鉄さび色の朱いお湯。噴き出したときは無色透明なのが、空気に触れるとすぐ酸化して朱くなるわけ。湯をなめると、ずいぶんしょっぱい。海水の2倍もの塩分を含んでいるという。金銀の湯の相乗作用が、胃腸病、婦人病、神経痛さらには「万病にも」効くといわれる。
有馬温泉に行った際には必ず街中を観光します。 炭酸せんべいが名物で、それを取り扱っている店舗がほとんどでした。 金の湯、銀の湯、極楽寺など、温泉入るところや観光するところも所々あり、小規模ながら良い街だと思います。 歩いても1~2時間程度でほとんど見回れるぐらいです。今度はいつ行けるかな
(行った時期:2018年5月)
昔からの街並みが一部残り、いわゆる温泉街という雰囲気があって良いです。
町自体は小さいので歩いて十分に散策できます。最近は古民家を改装したカフェなどがどこでも話題になっていますが、こちらもその通りでした。
(行った時期:2018年8月)
8.メリケンパーク
メリケン波止場と中突堤間を埋め立てた公園で、園内には神戸ポートタワー、神戸海洋博物館、ホテル、展望広場などの施設がある。
ここの夜景を見ると、あぁ神戸にいるなぁと感じる。赤く光るポートタワーと意匠を凝らした形の海洋博物館、その背景に六甲山、手前に海という構図はやはり神戸らしい。
(行った時期:2018年8月)
明るい時間帯も綺麗ですが、夜になるとライトアップされてまた一段ときれいです!ここから見る神戸の夜景もいいですね!
(行った時期:2017年12月)
9.城崎マリンワールド
毎年変わるイルカ・アシカショーや、トドのダイビング、ペンギンの散歩などショーが多彩。また、360°の映像とブリの大群による「フィッシュダンス」やイルカや磯の生き物とふれあえる体験型施設「ダイブ」もあります。さらにフィッシングゾーンでは、アジを釣ってその場で天ぷらにして味わうこともできます。
色々なショーがあり、イルカやオットセイが可愛く、魚にエサを手であげる珍しい体験もできました。海の近くで景色も良く、
イルカタッチなどの料金もリーズナブルで体験しやすかったです。
(行った時期:2018年6月)
彼氏と城崎温泉にいったついでに、、、
ついでによったつもりがとてもとても楽しかったです。
特にイルカ、アシカショーはもうずっとかわいくて笑っていました^_^
(行った時期:2017年11月)
10.摩耶山
まやケーブル・まやロープウェー(まやビューライン夢散歩)
星の駅にある掬星台からは美しい夜景を見ることができます。
夜景スポットとして有名な摩耶山ですが、利天上寺や掬星台展望台など散策にもおすすめの場所です。ケーブルとロープウェーで山頂まで行くことができます。山頂の摩耶ロープウェー星の駅にはカフェもあり、景色を眺めながらゆったり休憩するのがお気に入りです。
(行った時期:2017年12月)
摩耶山から見る夜景は本当に素晴らしい景色です。ぜひ一度は見たほうがいいと思いますよ。というくらい素敵な夜景です。
(行った時期:2017年7月)
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。