2013年04月08日(月)記
日が長くなってくるにつれて、最近の起床時間は6時前。
1日中体を動かしていると夜9時過ぎにはもう眠くて眠くて、ツイッターにも参加できていません。
布団に入り、以前紹介した『逝きし世の面影(ゆきしよのおもかげ)』(平凡社ライブラリー552 渡辺京二著)を読み始めても、数ページも読まないうちにダウンです。今夢中になっている本で(帯には10万部突破!とありました)、ここに書かれていることも少しは紹介したいのだけれど、とりあえずアマゾンのカスタマーレビューをどうぞ。
前置きはこれくらいにして、久しぶりの『信州山里だより』を…でも眠い。
こんな事情ですので、朝からのスナップ写真でお許しを。
午前9時。張っていた氷はまだ解けません。
朝夕は寒いですが(ストーブをまだまだどんどん焚いています)が、玄関の山桜も咲きだして美しい。ソメイヨシノよりピンク色が濃いので、より一層青空に映えます。
花を置きたいので玄関を片付けていたらこんなところにタマゴが。昼間は小屋から出して庭先、畑を自由に遊ばせています。何といっても庭鳥(ニワトリ)ですから。でも中国での鳥インフルエンザ。小屋から出さないようにしなければならないかも。
朝晩は冬、でも昼間は春爛漫。
ロクもハチも春眠暁を覚えず、かな。もっともこの時刻は昼下がりでしたが。
眠い。じゃまた。
皆さんに忘れられないようにします。